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『永遠にニキビとサヨナラできる、【真実】のスキンケアを全て伝えます』

こんにちは、じゅんです。

あなたは、なぜニキビができるのか
原因追及していますか?

この記事では、
ニキビの原因にアプローチし

『ニキビを撲滅する為のスキンケア』
をお伝えします。

「ニキビと無縁のお肌で困っていない」

「ニキビなんかまったく気にしない」

という方は、この記事を読まなくても
問題ありません。

でも!

ニキビを消し去って、
人目を気にせず前を向きたい!

ニキビに悩まず、積極的で
ポジティブな日々を送りたい!

そう思っているあなたは、
絶対に最後まで読んでください!

正しいニキビケアを
知らないまま過ごすと…

あなたは、”一生ニキビ肌”に
悩まされ、ボロボロの肌になります。

どれだけスキンケアをしても
治らないニキビ肌
何度も発生する繰り返しニキビ

なぜ努力しても改善しないままなのか

それは、

原因を理解し、原因に対して
アプローチできていないからです。

ニキビが改善しないあなたは、
ニキビの発生原因を
理解していないのです!

ニキビ肌を治す為には、
原因に対してアプローチしないと

絶対に治りません。

今あるニキビが治る
→次のニキビが発生

これを永遠に繰り返すだけです。

最悪なのがニキビが悪化して
ニキビ跡に…顔に消えない傷跡が
できてしまいます。

そしてお肌がどんどん

死んでいきます…

しかし、ニキビの原因を理解し
対策することができれば、

今まで悩んでいたニキビが
嘘のように消えていきます。

ニキビに悩む事無く、自信を持って
前を向いく事ができます。

そおなれば、お出かけの際に
周りの視線を気にせず
心置きなく楽しめる。

そんな日々を送る事ができます。

また、ニキビ肌が改善し
美肌になれば悩みも減ります。

例えば、
・相手の視線が気になって不安になる
・自信が持てず積極的に人と関われない

そんな悩みを抱える必要が無くなります。

ここまで記事を読んでいる
あなたは本気でニキビを
治したいと行動できる努力家です。

このニキビを撲滅する
スキンケアを理解し、
今日から実践し、

理想のお肌を手に入れましょう!


1、ニキビ発生のメカニズム

まずニキビは軽く見られがちですが、
「尋常性座瘡(じんじょうせいざそう)」
という皮膚の病気です。

10〜20代の若い方が悩んでいる
イメージですが現在では、
30〜50代で悩んでいる方も増えています。

なので大人になれば治ると
言ったわけでは無く、

しっかりスキンケアをして
予防する必要性があります。

ニキビが発生する過程は
シンプルで、皮脂により
毛穴が詰まる事により発症します。

そして、ニキビには下記の
4種類があります。

・白ニキビ
小さな白色または黄色の
吹き出物炎症を伴わないため、
赤く腫れない。

・黒ニキビ
皮脂や細菌が酸化してできたもので、
毛穴の口が開いていて内部の物質が
酸化して黒く見える。

・赤ニキビ
白ニキビ、黒ニキビのアクネ菌が
増殖し炎症を起こした状態。

・黄ニキビ
赤ニキビが進行し、膿が溜まった状態。
適切なケアをしないと治っても
クレーターとして残ってしまう。

以上になります。

ニキビを発生・悪化させない為には、

毛穴を詰まらせない
・皮脂を酸化させない
・菌を繁殖させない

以上が重要です。

この3つに対しての主な
アプローチ方法は、

<毛穴を詰まらせない>
・クレンジング or 優しく泡洗顔し、
 しっかり汚れを落として清潔にする。

・ビタミンC誘導体などの有効成分で
 皮脂の分泌を抑える。

<皮脂を酸化させない>
・紫外線は皮脂の酸化を促進させるので
 日焼け止め、帽子、サングラス、
 日傘などで紫外線対策を徹底する。

・ビタミンCなどの有効成分で酸化を
 抑える。

<菌を繁殖させない>
・肌に触れないようにする。
サリチル酸などの有効成分で
 菌の繁殖を抑える。

この3つを徹底する事により
ニキビを予防する事ができます。

今現在、ニキビ肌の方は、
炎症を伴わない白ニキビ、
黒ニキビでも大量に発生。

もしくは赤ニキビに進行している場合、
まず医療機関での治療をお勧めします。

「ニキビぐらいで病院に行くの?」
と思うかもしれませんが、
もう一度言います。

ニキビは病気です。

2、ニキビに効く有効成分の働き

ニキビができると気分が
だだ下がりますよね。
鏡を見る度に憂鬱な気持ちに。

ニキビができる度に医療機関を
受診するのも大変ですし、

お家で予防•ケアを行う為に代表的な
ニキビに効く有効成分を紹介します。

ぜひ基礎化粧品選びの参考にしてください。

<抗菌成分>
・感光素201号(ピオニン)
・サリチル酸
・イソプロピルメチルフェノール

<抗炎症成分>
・グリチルリチン酸2K
・グリチルレチン酸ステアリル
・グリチルリチン酸ジカリウム
・アラントイン
・ε - アミノカプロン酸

<角質除去>
・グリコール酸
・サリチル酸

<ニキビ跡に有効>
・ビタミンC
・ビタミンC誘導体

<皮脂の分泌を抑える>
・ライスパワーNo.6
・ビタミンB2
・ビタミンB6
・ビタミンC誘導体

<肌のターンオーバー促進>
・ビタミンA
・レチノール

<皮脂の酸化を防ぐ>
・ビタミンE
・ビタミンC
・ビタミンC誘導体
・ビタミンE誘導体

<保湿成分>
・ヒアルロン酸
・セラミド
・ナイアシンアミド

自分の肌質と相談して目的に合った
有効成分を選んでください。

いくつか成分をピックアップしましたが
正直、全部覚えたりするのは
大変ですよね。

まずはシンプルに脂性肌の方は
ビタミン系乾燥肌の方は
保湿成分を重視して選ぶと良いです。

ただビタミンC、ビタミンC誘導体は
刺激が強い成分なので、
合わないと感じた際は、
使用を控えてください。

3、私のおすすめ基礎化粧品

ニキビに効果的な有効成分を
記載しましたが、毎回ラベルチェックは
ちょっと面倒。

そんなあなたに私のおすすめ
紹介します。

まず脂性肌、乾燥肌どちらにも
共通する事は、自分にとっての
低刺激を選ぶ事。

なぜ刺激がダメかと言うと
単純に赤みがでます。

更に刺激を受けた事により
・皮脂の過剰分泌
・ニキビの悪化
が、発生します。

低刺激と言えば無添加を
イメージしてしまいがちですが、
無添加=低刺激ではありません。

・合成界面活性剤
・合成着色料
・合成香料
・防腐剤(パラベン)
・アルコール(エタノール)

上記の成分で、肌に必ず悪影響が
出るわけではありません。

無添加の基礎化粧品を使用して
ニキビ治りました?
そうでもないですよね。

化粧品会社も肌が荒れる商品を
売りません。国が影響が無いと
認めた成分しか使用してません。

無添加商品の中でも自身の肌に
合わない成分が入っている
可能性はあるので、

無添加=安心
では、ありません。

結論として、どの成分が自分の肌に
刺激を与えるか実践してみるしか
ありません。

ちなみに私は、アルコール
(エタノール)が赤みが出て
ダメでした。

では、本題の私のおすすめ商品
紹介します。

1、NOV AC

[有効成分]
グリチルリチン酸2K(抗炎症)
グリチルレチン酸ステアリル (抗炎症)
感光素201号(ピオニン)(抗菌)
ビタミンB6誘導体(皮脂抑制)

[使用感]
気になる香りはしない。
軽い使い心地。
保湿クリームまで使用すれば
しっとり感増します。

皮膚科でもおすすめされているので
商品です。

2、ACNES LABO

[有効成分]
グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症)
イソプロピルメチルフェノール(抗菌)

[使用感]
気になる香りはしない。
サラッとしてますが肌に乗せると
しっとりします。

コスパが良いのでたっぷり使える。

3、MINON Amino Moist
  薬用アクネケア

[有効成分]
ε - アミノカプロン酸(抗炎症)
グリチルリチン酸2K(抗炎症)

[使用感]
気になる香りはしない。
さっぱりした使い心地だけど
なじませるとしっとりしてくる。

浸透力と保湿力の高さを感じる。

4、ORBIS クリアフル
  ローションL

[有効成分]
グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症)

[使用感]
気になる香りはしない。
ベタつかずサラサラ。
脂性肌には丁度良い。

乾燥肌の方はしっとりタイプの
Mがおすすめ。

5、メラノCC

[有効成分]
グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症)
ビタミンC誘導体(皮脂抑制)

[使用感]
柑橘系の香り。
サラッとしたテクスチャーです。
乾燥肌には少し物足りない可能性有り。

刺激があったとの口コミがあるので
人を選ぶ。

以上、5つの商品を紹介しました。

基本的にはライン使いが効果を
最大限に出せるので、
ラインで揃えてください。

4、ニキビが発生した時の対処法

①医療機関を受診
②潰さない
③触らない

ニキビが気になる気持ちは
分かります。でも上記の3つを
守らないと後悔します。

刺激を与えると炎症が悪化、潰すと
クレーターになる可能性が爆上がり

ちなみに私は昔、ニキビを潰して
医者に行った際普通に怒られましたw

ただ、どれだけ触らないように
意識しても就寝時のまくらとの擦れ等
防げない場合があると思います。

そんな時におすすめなのが

5、ニキビケアを怠けないマインド

・目標設定

短期、中期、後期の目標を
定めてください。

例えば、

短期
→1ヵ月でニキビを治す。

中期
→2ヵ月目以降ニキビを発生させない。

後期
→6ヵ月後にはニキビ跡を消して
 美肌になる。

等です。

なるべく期間を決めて、
理想の姿を具体的に
設定できると良いです。

そして常に目標を意識してください。
怠けそうな時は、目標の美肌になった
自分をイメージしてください。

自分を律して努力と継続です。

・自分のできる事から始める

例えばスキンケア初心者がいきなり、
顔脱毛や美容医療をやろうと目標を
立てても

負荷を感じるし、
やらされている感がでます。

やらされていると、行動しづらくなるし
継続できません。続ける為には主体的に
行動する必要があります。

まずは、クレンジング→泡洗顔→化粧水
→美容液→乳液と基礎から少しづつ
習慣化して効果を実感してください。

そして、期間も設けてください。
効果の感じないスキンケアをずるずる
行ってもメンタルがすり減るだけです。

まず1ヵ月様子を見ましょう。
肌のターンオーバー周期が約1ヵ月なので
変化を感じなければ次の行動です。

・人と比べない

スキンケアの合う合わないは、
ほんとに人それぞれです。

他の人が肌荒れを改善できた
スキンケアで、自分も改善できるとは
限りません。

自分に合ったスキンケア
を見つけてください。

残酷ですが、肌が荒れやすい人は
天然美肌に勝てません。
天然美肌の方は何をしても美肌です。

洗顔料すら使用したことのない
友人がいますが美肌です。

目標は、自分の中の
ベスト美肌でいきましょう。

以上が、私がニキビを撲滅する為に
実践したスキンケアになります。

ニキビ発生のメカニズム、
ニキビの状態、スキンケア商品の
選び方、マインドをお伝えしました。

原因に対してアプローチを
行いマインドを持って
継続してください。

そして私もできる限り
サポートしますので
どんどん頼ってください。

一緒に清潔肌を手に入れて、
自信をつけましょう。
間違いなく人生好転します。

最後まで読んで頂き
誠にありがとうございました!

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