健康のベースは、より良い睡眠から始まる。

この1ヶ月、発達障害の改善のために何をすれば良いのか調べました。

睡眠、食事、運動、心理的な問題まで、関係性を調べると、睡眠が全てのキーになっています。

良質な睡眠が取れるかで様々な疾患に影響します。

寝ていないとジャンクな食事が欲しくなる。それが余計に悪い睡眠になる。
太りやすくなって、疲れやすく
逆に、ジャンクなのばかり食べていると、眠りが浅くなります。

食事が、消化、ホルモン、脳に影響します。
結果、睡眠の良し悪しに。

運動により疲労、体内の温度が変わってきます。それが深い睡眠や寝つきにつながってきます。

体温に関することで言えば、湯船につかると深部体温を高め、下がるタイミングで眠気を感じやすくなる。

心理的な問題も睡眠が取れるかで良し悪しが決まります。

言い換えれば、いかに良い睡眠がとれるかを突き詰めると、他の問題の改善につながる。

しいては健康につながるということ。

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