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健康のベースは、より良い睡眠から始まる。
この1ヶ月、発達障害の改善のために何をすれば良いのか調べました。
睡眠、食事、運動、心理的な問題まで、関係性を調べると、睡眠が全てのキーになっています。
良質な睡眠が取れるかで様々な疾患に影響します。
寝ていないとジャンクな食事が欲しくなる。それが余計に悪い睡眠になる。
太りやすくなって、疲れやすく
逆に、ジャンクなのばかり食べていると、眠りが浅くなります。
食事が、消化、ホルモン、脳に影
あれ、これ、それ、どれ?意識したことで伝わらないが減った話
何のことを言っているのかわからない(伝わらない)と言われた方、理解してもらえないケースの多い人にとって、今回の話は参考になると思います。
というのも、私自身がそうだったからです。なんで伝わらないのか初めはわからなかったのですが、相手に理由を聞いたり、会話のセミナーに出て学ぶことで根本の原因がわかりました。
もし、かつての私と同様に「何を言っているのか分からない」と言われたことのある方。
もしか
新年、3日経って思うこと
今日で新年3日目になりました。びっくりするほど、ダラダラ過ごした日々を送っています。
来年こそは改善した生活を‼︎と思いつつ、気付いたらゲームの日々を過ごしてました。
今年も旅行で行こうと思っていた北陸が地震で大変なことが起こっていますね。
それが自分に起こったとしたらと思うと、この三日間は何をしていたのかと反省しました。
明日からは計画を立てて、食っちゃ寝で弛んだ身も心も引き締めて行きたい
「人生で幸福・不幸を感じる大きな要素が人間関係にある」と科学的に示されても、そもそも会話が苦手です。
様々な研究で、孤独な人の方が寿命が短い。未婚の人の方が不幸を感じていたなど、人間関係が希薄な方は人生で不幸になりがちなようです。
「嫌われる勇気」で有名になったアドラーが「すべての悩みは対人関係の悩みである」と言ったと聞いて。
社会的な動物なので人の目をいつも気にしている。対人関係の改善が悩み(マイナス)が減らし、結果として幸福感が上がると感じるのではないかと考えています。
多くの人が、SNSで
字をまともに読めず、鏡文字を書いてたけど、今では毎日本1冊読めるように克服できた要因を考えてみた。
小学校4年生くらいまで、書かれている字を理解する事が難解でした。他の子に比べて2〜3倍かかっていたので、今思うと読字障害があったのだと思います。
読むことに問題があると、当然のように書くことにも問題があり、鏡文字になっていることが多かったです。
それが今では、平均して毎日1冊の本は読めている。鏡文字も無くなりました。
その要因を掘り下げて考えてみました。
書くことの克服親が字に問題あること
昨日に比べて、今日は突然の寒さ。体調を崩された方も多いのでは?
明日は、この時期に多く見られる寒暖差疲労についてまとめようと思います。
原因は気温差による自律神経の乱れにあるのでですが、克服法など調べてまとめよう等思います。