【2023年8月20日更新】2022年11月note開始・過去の経緯・進捗状況まとめ


◆過去の経緯

■プロローグ(2022年11月)

2022年11月、私はnoteを始めました。副業目的ではなく、自分の考えていることを書きながら整理できればと思ったのがきっかけです。
特にお金関係のことってあまり人と話すことがないので書くことによってバランスを保てればという考えがありました。

2022年11月に最初の方に書いたのは「年収1,000万円あるのにカードローンが220万円あるけどどうしよう」というような観点でした。

そろそろカードローンを繰上返済していかないとマズいよな~という漠然とした想いでした。

■転職活動開始(2022年11月)

コロナ禍に突入する直前に、そろそろ次のステップに移っていかなきゃなと漠然と考え始めたことにより、転職サイトへの登録から転職活動を開始することにしました。

■返済・節約期(2022年12月)

「カードローンを減らすために何をしていくか」という自然な流れで「節約」というキーワードが浮かんできました。

節約しなければならなさそうなのは食費、酒、煙草、Amazon、雑費でした。

食費・雑費を節約するために「ふるさと納税返礼品」をフル活用することを決め、米60kg、肉46.5kg、ティッシュ60箱、トイレットペーパー60ロールを返礼品に選びました。
お酒は一人のときは基本飲まないようにし、煙草は禁煙を目指すことにしました。

Amazonの使用頻度を減らすために無駄な買い物を精査したところ、一番無駄だと思ったのが「収納」でした。

収納ってモノがあるから必要になるものであって、モノがなければ収納も不要になるよねと。

■断捨離期(2022年12月)

そして「断捨離」に繋がっていきます。
断捨離では引越し用段ボール(大サイズ)で10箱ほど一気に捨てました。
中には売れば価値のあるもの、未使用のものなども含まれていましたが思い切って捨てました。家の中がスッキリして収納をこれ以上買う必要がない状況となり、結果として節約になりました。

■返済より投資(2023年1月)

このあたりで新しい考え方に出会いました。
「支払利息の低い借金を繰上返済するよりも投資に回した方が得」という考え方です。
今、住宅ローンやカードローンを抱えており繰上返済することばかりを考えていましたが、その繰上返済するお金を投資に回してローン金利を上回る運用実績を出せるならば繰上返済するよりも得をするというものでした。

■Web3、仮想通貨(2023年1月)

確かに!と思って、一度ローンの繰上返済を棚上げし、投資に関して調べることにしました。NISA、iDeCoはわかりにくい制度だと思っていましたのでいったん置いておいて、仮想通貨を調べることにしました。

仮想通貨を調べていくうちにWeb3の全体像、Web1,2からどう移り変わってきたのか等を知るようになり視野が広がりました。
仮想通貨関連のニュースを頻繁に確認するようになりましたが、ちょうどそのタイミングでFTX破綻による仮想通貨全体の暴落があったりして、しばらく仮想通貨の信頼回復は難しいと感じて、主な投資対象から仮想通貨を外しました。

■新NISA調査期(2023年1月)

それからは2024年新NISA制度の情報が入ってくるようになり、NISA,iDeCoの方に意識が向くようになりました。

投資信託、外国株式、日本バリュー株、日本グロース株と概要を調べつつ、SBI証券口座やクレカ払い用の三井住友カード(NL)の申込を同時に進めました。

カードローンをどうしようというところから始まりましたが、カードローン金利は5.5%、それを上回る投資対象を探すということがメインになってました。

日本グロース株、黒字転換株などに将来性というか株価上昇の可能性を感じて物色し始めていたところに、米国金利引上げによる株価下落・円安、日銀イールドカーブコントロール0.5へ引きあげによる株価下落・円高の動きがあり、日本グロース株は軒並み下落していきました。

日本グロース株はしばらく厳しいだろうと思いました。
そのタイミングで日本バリュー株の配当率が5%前後のものがゴロゴロ出てきました。

しかし、カードローン金利5.5%を安定的に得られる投資は現状難しそうだということも見えてきました。

■ここまでの振り返り(2022年11月~2023年1月)

ここまでの経緯概要としては
 ①カードローンをそろそろ繰上返済しよう
 ②支払利息の低い借金を繰上返済するよりも投資に回した方が得を知る
 ③投資対象を物色
 ④カードローン金利を超える投資対象が当面見当たらない
という流れになります。

そこで行き着いた結論は
「2023年はカードローンを繰上返済するのが最も得である」
「2024年以降は株価復活しそうだから投資に全力をあげる」
となりました。

現在、220万円あったカードローンは2か月で150万円まで減らしてきており、2023年7月までにカードローンを全額返済できる計画で進めています。

■2023年投資の深掘り調査(2023年1月)

いったん、2023年の投資・返済方針が固まり実行するだけとなったことで一段落しましたが、投資を検討する上でいろいろなことを調べてます。

投資するからには勝ちたい、お金を増やしたいですよね。
私もそう思いました。
それを実現するためには投資に関する知識を増やさなければと考え、株式・投資信託・金利・債券等を学びました。

■世界動向調査(2023年1月)

学んでいるうちに、金融商品は世界の動向、特に米国の動向に大きな影響を受けていることを知りました。
米国の現状を調べているところでロシアやウクライナの戦争によって世界中の物価が高騰していて、それが世界中に影響を与えていることを知りました。
米国のことを調べているつもりが、欧州・日本への影響も大きいことがわかり、どんどん調べる範囲が増えていきました。
戦争が一つ起こっただけで世界中が揺れるほどの影響が起きてしまうことがわかり、他に戦争が起きそうなところを調べるようになりました。
中国と台湾、イランとイスラエルが主でした。

今後は戦争を調べるうちに、なぜロシア、中国、イラン等の大国が一生懸命他国を攻めようとしているのか疑問に持つようになりました。
大国だし、今の米国は問題が起こらなければ大国を攻めたりしないでしょうし、米国とそれ以外の大国の温度感のズレを感じました。

■地政学との出会い(2023年1月)

頭の中がモヤモヤしていて理由が知りたいと思うようになり、行き着いたのが「地政学」でした。地政学を学び、大国が何を狙っているのかがわかりました。中国は台湾を手中に収めることで有事の際の海洋ルートを掌握しようとしていることがわかりました。
台湾周辺の海洋ルートは2つあり、さらにその外側にも1つ、中東と日本を結ぶ海洋ルートは全部で3つあります。
そのすべてにおいて、中国は海洋ルートの掌握を目指していました。
この海洋ルートが中国に掌握されてしまうと日本を活かすも殺すも中国次第という状況になります。
中国が日本を攻める前にまず台湾を手中におさめ、海洋ルートを掌握。次に日本への石油海運を停止し日本を機能停止に追い込む。
それが実現すると中国は日本を直接攻撃しなくても、日本は簡単に潰れてしまうでしょう。

みたいなことを学んでいるうちに「これはマズい!」と感じたわけです。

■有事や食糧危機への備え(2023年1月)

日本は平和で安全で二度と戦争を起こさない国、だから戦争に巻き込まれない国と結構な数の日本人が思っているかもしれませんが、それが違いそうだぞと。

中国が暴れだすと日本は機能停止に陥る可能性があり、一時的に物流が止まることで食糧危機が来そうだぞと。

その先に中国との間に本格的な戦争になったときに命の危険も最悪考えなければならないかもしれないぞと。

今ここなんですが、じゃあ日本は何をしようとしているのか、自分に何ができるのかを考えています。

日本は他国に「防衛費を2倍にする」「少子化対策をして子どもを増やす」ということをアピールして「どうせ日本の軍事力は米国頼りだもんね」「人口が減っていて衰退する国なんだから放っておけば自滅するよ」「日本は先細りだから投資する価値は低いね」という概念を根本からひっくり返そうとしているのだと思います。本当に危ない状況なのであれば防衛費は2倍どころか5倍にしてでも他国をけん制しなければならないでしょうし、子供が増えてきたと実績を出すためには有益な施策開始が急務です。
今はそんなことをしようとしているのでしょう。
あっちを立てればこっちが立たず。政治って難しいですね。

そんな中、自分は何をすべきなのか。
可能性が低いと思えば何もせず今までどおりの生活を続ければいいと思います。でも、ちょっと今の状況は可能性が低いと思えず、瞬く間に戦火が広がって第三次世界大戦に発展しないとも限らないと思ってます。

日本がウクライナのようになったときにいろいろな選択肢を自分が持っている必要があると感じました。

まずは食糧危機への備え、これは1年分が限度なのでコツコツ買いためていきます。同時に可能な限り(今まで以上に)節約して貯金、投資をコツコツ続けていきます。
最悪、日本で生活できなくなってしまったり他国へ避難した方がよいとなった場合に備えて他国でも働ける世界に通用するスキルの強化や英語力の強化も必要だろうなと思ってきました。

■世界に通用するスキル構築方針(2023年1月)

2023年1月中旬頃、世界に通用するスキルとして何を学ぶのか模索していたところ、自分のスキルに近くて今後需要が増すだろうと思われる分野を見つけました。それが「データサイエンティスト」です。英語もやらなければと思っていますが、まずは専門分野優先ということで進めようと考えました。
同時に転職活動も本格的に始めました。

■扁桃周囲膿瘍の乱(2023年1月~2月)

ところが、2023年1月下旬から2月中旬頃まで、私は何もできなくなりました。病気(扁桃周囲膿瘍)になり、119に自分で電話したくらい酷い状態でした。

■スキルアップ学習開始(2023年2月)

身体が全快したと感じたのが2月下旬でしたので、そこからデータサイエンティストになるために必要な学習を始めました。

■世界に通用するスキル構築方針(2023年4月)

「データサイエンティスト」のスキル構築に取り組んでいましたが、もっと広い視野で、直近の大きな変化に対応していくことが最優先ということで、優先順位を組み替えて「ITモダナイゼーション対応スキルアップ」を優先度トップに持ってきました。その中でも、まずは遊び半分でクラウド(Google Cloud)の学習をすることにしました。

■返済より投資(2023年5月)

2023年1月に学んだ「返済よりも投資」の考え方に感銘を受けました。
しかし、2023年は景気後退局面のためにカード返済最優先で良いだろうという結論にも当時達していましたが、株式市場や米国の状況は目まぐるしく変化していて、銀行がいくつも破綻しているのに何故か景況感は悪くないという変な状況の中で米国AI関連株が異常な安値になってきているために、方針の再考をしていました。
その結果、現時点では30%以上も値下がりしている米国AI株を今買わずしていつ買うのか!?ということになりました。
よって、利率の低い借り入れはどんどん行って、株が紙くずになっても大丈夫なレベルの範囲内でどんどん米国AI株を買い増ししていくことにしました。
よって、直近は借金も増えますし金融資産も増えます。

■目標(2023年5月・2023年7月見通し追加)

新卒当初の目標「年収1,000万円 + 管理職クラス」をクリアしたため、次の目標を「年収2,500万円+引退時の金融資産1億円」に設定しました。

■2022年11月時点:計-220万円
 金融資産:   0円
 現金資産:   0円
 現物資産:   0円
 借金  :-220万円(戦略的借入のため問題なし)

■2023年7月現在(清算後):計-100万円
 金融資産: 30万円
 現金資産: 120万円
 現物資産: 50万円
 借金  :-300万円(戦略的借入のため問題なし)

■2023年末(予定):計+150万円
 金融資産: 50万円
 年金資産: 50万円
 現金資産: 290万円
 現物資産: 50万円
 借金  :-290万円(戦略的借入のため問題なし)

■2024年末(予定):計+600万円
 金融資産: 350万円以上
 年金資産: 100万円
 現金資産: 360万円以上
 現物資産: 50万円
 借金  :-260万円(戦略的借入のため問題なし)

■2025年末(予定):計+1,100万円
 金融資産: 600万円以上
 年金資産: 150万円
 現金資産: 530万円以上
 現物資産: 50万円
 借金  :-230万円(戦略的借入のため問題なし)

■2035年末(予定):計+5,700万円
 金融資産: 3,000万円以上
 年金資産: 650万円
 現金資産: 2,000万円以上
 現物資産: 50万円
 借金  :   0円

■2040年末(予定):計+7,000万円
 金融資産: 4,000万円以上
 年金資産: 900万円
 現金資産: 2,000万円以上
 現物資産: 100万円
 借金  :   0円

■IT英語(2023年5月)

クラウドの学習を進める上で、英語でしか情報が得られないことが多くなってきました。そこでIT英語にも少しずつチャレンジしてみようと思っていたところに「プログラミング英語検定」を発見し、この資格をきっかけにしてIT英語習得をしていこうと思います。

■転職前企業業務引継ぎ(2023年6月)

引継ぎ業務は予定通り進み、何の問題もなく完了となりました。

■子猫お迎え検討(2023年7月)

一人暮らしでも子猫を迎え入れたいと思い、検討を開始しました。
保護猫の受け入れ条件をクリアできず、いったん保留です。

■定期購入投資設定(2023年8月)

分散投資ポートフォリオを検討しました。

■不安解消施策として今までの取り組みを統一(2023年8月)

 ①玄関のドアスコープ(光漏れ、のぞき見)
  【解決策】のぞき見防止金具の取付【済】
 ②玄関のポスト(いたずら、小さな虫の侵入の可能性)
  【解決策】ポスト入り口の封鎖金具の取付【取組予定】
 ③玄関のすき間(隙間風の音、玄関ドアの動く音)
  【解決策】玄関ドア用の戸あたりテープの取付【取組予定】
 ④病気・怪我(医療費、生活費、ローン返済)
  【解決策1】医療保険の契約【取組予定】
  【解決策2】がん保険の契約【済】
  【解決策3】給与保障保険の契約【取組予定】
  【解決策4】カードローンの前倒し返済【取組予定】
 ⑤老後(お金、介護、寂しさ)
  【解決策1】投資・貯蓄【取組中】
  【解決策2】結婚【取組予定】
  【解決策3】ペット【取組中】
 ⑥収入維持・向上(お金、遣り甲斐)
  【解決策1】現職の仕事に慣れ、結果を出す【取組中】
  【解決策2】継続的なスキルアップ【取組中】
 ⑦有事への備え(地震、津波、戦争、エネルギー危機、食糧危機)
  【解決策1】避難グッズの準備・充実【取組中】
  【解決策2】エネルギー・食糧・消耗品の備蓄【取組中】

◆取り組みの進捗状況

■≪スキルアップ①≫データサイエンティスト(①統計学)(2023年2月~)

◇未着手・着手中
 統計検定2級
 統計調査士

◇完了
 統計検定4級
 統計検定3級

■≪スキルアップ②≫データサイエンティスト(②プログラミング言語)(2023年3月~)

◇未着手・着手中
 Go言語

◇完了
 PythonZen & PEP 8 検定試験
 Python3エンジニア認定基礎試験

■≪スキルアップ③≫データサイエンティスト(③AI・機械学習)(2023年3月~)

◇未着手・着手中
 G検定

◇完了

■≪スキルアップ④≫データサイエンティスト(④データ分析)(2023年3月~)

◇未着手・着手中
 モダンエクセル
 統計検定のデータサイエンス基礎
 データサイエンティストDS検定(リテラシーレベル)
 python3 エンジニア認定データ分析試験

◇完了

■≪スキルアップ⑤≫ITモダナイゼーション(①移行元:レガシー)(2023年4月~)

 スキルのバージョンアップ施策は順次着手中

 ◇未着手・着手中
  [言語]Java,C,C++,COBOL,Python
  [Webサーバ]EJB,J2EE
  [フレームワーク]JavaのWEBフレームワーク
  [OS]Linux,Shell
  [ネットワーク]HTTP,TCP/IP,SSH,SSL(TLS),NAT,Router,LoadBalancer等

■≪スキルアップ⑥≫ITモダナイゼーション(②移行先:最新技術)(2023年4月~)

◇未着手・着手中
 Google Cloud : Professional Cloud Architect
 Professional Cloud Database Engineer

◇完了
 Google Cloud : Cloud Digital Leader
 Google Cloud : Associate Cloud Engineer
 Kubernetes and Cloud Native Associate

■≪スキルアップ⑦≫IT英語(2023年5月~)

 Google Cloud関連のIT英語の翻訳をしながら英文に親しんでいくチャレンジを開始

◇未着手・着手中
 プログラミング英語教本学習
 個別ドキュメントのリーディング学習
  ・APIリファレンス
  ・マニュアル/ヘルプ(特にGoogle Cloud公式ガイド)
  ・使用許諾契約
  ・ユーザー・インターフェイス

◇完了
 プログラミング英語検定(ベーシック試験)
 プログラミング英語検定(アドバンスト試験)

■≪スキルアップ⑧≫プロジェクトマネジメント(2023年4月~)

◇未着手・着手中
 PMI-PMP(PMI Projetct Management Professional )第7版
 PMI-ACP(PMI Agile Certified Practitioner)
 人口知能プロジェクトマネジメント

◇完了

■≪投資≫定期購入投資設定(2023年8月~)

 ①ー1 投資信託「オルカン」:年間60万円
  ⇒SBI証券 クレカ払い(2024年1月分より)自動設定予定
   (新NISA つみたて投資枠)

  ※現在は2023年分のクレカ払いを設定済
 ①ー2 投資信託「S&P500」:年間60万円
  ⇒SBI証券 ポイント払い 手動のみ
   (新NISA つみたて投資枠)
  ⇒SBI証券 現金払い(2024年1月分より)自動設定予定
   (新NISA つみたて投資枠)

 ②ー1 新興国ファンド(インドα):年間60万円
  ⇒SBI証券 現金払い(2024年1月分より)自動設定予定
   (新NISA 成長投資枠)

 ②ー2 新興国ファンド(ベトナムα):年間60万円
  ⇒SBI証券 現金払い(2024年1月分より)自動設定予定
   (新NISA 成長投資枠)

 ②ー3 米国株:年間120万円
  ⇒SBI証券 現金払い(2024年1月分より)自動設定予定
   (新NISA 成長投資枠)

 ③ー1 仮想通貨3種(ETH,XRP,ASTR):年間22万円
  ⇒自動設定可能な取引所で自動設定予定だが未調査
 ③ー2 金:年間6万円
  ⇒SBI証券 現金払い(2023年9月分より)自動設定「済」
 ③ー3 銀:年間6万円
  ⇒SBI証券 現金払い(2023年9月分より)自動設定「済」
 ③ー4 プラチナ:年間6万円
  ⇒SBI証券 現金払い(2023年9月分より)自動設定「済」
 ④ー1 確定拠出年金:年間66万円
  ⇒(2023年9月分より)自動設定「済」
 ⑤ー1 年金積立:72万円
  ⇒(2023年9月分より)自動設定「済」
 
⑥ー1 日本株
  ⇒未定
 ⑦ー1 持株会
  ⇒未定

■≪まとめ≫資格受験&合格(2023年3月~)

「資格駆動学習」を意識した各種資格学習の進捗まとめ

◇戦績
 [3/11合格]統計検定4級
 [3/16合格]PythonZen & PEP 8 検定試験
 [3/18合格]Python3エンジニア認定基礎試験
 [3/25合格]統計検定3級
 [4/22合格]Google Cloud : Cloud Digital Leader
 [5/3合格]プログラミング英語検定(ベーシック試験)
 [5/5合格]プログラミング英語検定(アドバンスト試験)
 [6/2合格]Kubernetes and Cloud Native Associate
 [6/4合格]Google Cloud : Associate Cloud Engineer

◇予定
 統計検定2級
 LinuC
 G検定
 人口知能プロジェクトマネジメント
 PMI-ACP(PMI Agile Certified Practitioner)
 Google Cloud : Professional Cloud Architect
 統計調査士
 PMI-PMP(PMI Projetct Management Professional )
 etc…

■≪まとめ≫株式投資・投資信託(2022年11月~)

 ・2022年10月時点
  借金:700万円、金融資産:0円
 ・2022年11月時点
  借金:220万円、金融資産:0円
 ・2023年3月時点
  借金:140万円、金融資産:70万円
 ・2023年4月時点
  借金:190万円、金融資産:109万円
 ・2023年5月時点
  借金:190万円、金融資産:$4,203、現金資産$4,143
 ・2023年6月時点
  借金:190万円、金融資産:$2,947、現金資産$6,013
 ・2023年7月時点
  借金:300万円、金融資産:$2,997、現金資産$6,013
  ※高級時計、高級財布・名刺入れ購入
   (転職先での成功を願っての願掛け)

■【完了】現職退職や転職先入社に関連する手続き書類準備(2023年3月~2023年6月)

転職時に必要となる書類は多岐にわたり、いくつかの書類が間に合わないことが結構ありました。
ギリギリで焦りながら揃えるのは可能な限り避けていきたいということで進めていき、完了となりました。

■【完了】転職活動(2022年11月~2023年3月)

2022年11月から少しずつはじめ、2023年1月から本格的に行っていた転職活動で複数社から内定をいただくことができたため、活動を終了しました。

◆エピローグ

いろんなことを記事にしているように感じるかもしれませんが、こんな感じで私の中ではすべて繋がっています。
これからもどんどん記事の内容は変わっていくかもしれませんが、細々とでも続けていきたいと思っています。

自己紹介をこっそり書いておく。

■年齢
 40代(就職氷河期世代)
■学歴
 理系大学院修了
 (コンピュータサイエンス専攻、AI研究室)
■社歴
 IT業界