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バイクカスタムは細部に宿る

ハーレーを購入するとほぼ確実にカスタムをするという乗り方が定番になると思う

マフラーを変えることが一番分かりやすくかつ効果的に速効性があるものだと思う。

しかし、本当に凝るということは細部から全体にかけて少しずつマイナーチェンジを繰り返すことではないかとおもうようになった

わたしはいま、アレンネスの10ゲージと呼ばれるシリーズで統一あるいは近づけようと考えている

アレンネスロゴ

アレンネスはハーレーのカスタムブランドメーカーでかなりの種類のアイテムを扱っている

10ゲージは放射線を展開するデザインで統一されたアイテムの総称だと私は感じている


アレンネス ダービーカバー
アレンネス ミラー

わたしのおもうカッコいいハーレーのイメージはこのちょっと中二病感があるものの仕上がりがスタイリッシュなデザインになりそうなものが好みだと即決をした


FF7のハーディ=デイトナ 似てると思ったが似てなかった

アレンネスの問題は値段が張ることにある

大きいことで、エアクリーナーと呼ばれるものまでつけるのかどうかという問題もある
これは性能にも影響が出るので慎重に吟味をしないといけないが、現状ついてるS&Sのエアクリーナーはかなり評判がいいらしいのでどうしたものかといった具合である

細かいところから少しずつ変えて行き、様子を見るのがいいのかなといまは考えている

漢カッコいいから、大人カッコいいハーレーを目指して

これからのアップデートが楽しみである

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