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Adoさんのライブにおいて知っておくといいコト

この記事では、Adoさんのライブに参戦するにあたっての準備事項、注意点、暗黙のルールなどなどを紹介していきます!

ただ、Adoさん自身の活動歴がまだ短いこともあり、確立した決まりというのはほとんどありません。そのため、言ってしまえば自分が思うままにライブを楽しむのが一番ですw
そんな自由に楽しめるライブを、より楽しく味わって欲しいというのがこの記事の狙いです。

私は1stライブ『喜劇』以外のライブに全て参戦してきました。そこで培った学びや経験を皆さんに共有していきます。もちろん、全て正しいとは限らないので、鵜呑みにはせず頭の片隅に入れておいて貰えると助かります✋


カテゴリー分けするので、気になる項目を押して飛んでみてください ↓



ライブまでに準備すること

持ち物


◎ 必須のもの

・チケット
電子の場合、自分の手元 or 連番相手に所持しているか確認しましょう。
・身分証明書
入場時に確認される可能性があるため用意が必要です。
・現金、電子マネー、交通系IC
Adoさんのライブではガチャガチャが設置されることがあるので、現金もあると安心です。(基本1回500円で回せますが、お札もその場で両替してくれるので崩してから行く必要は無いです。)

『心臓』でのガチャ

・スマホ
充電もしっかり確保しましょう。
・モバイルバッテリー
電子チケットの場合スマホの充電が切れると入場出来なくなるので注意です。
・飲み物
特にライブ中は無いと地獄なので事前に準備をしておきましょう。


○ なるべくあると良いもの
・応援グッズ

ペンライト、タオル、ライブTシャツなど。無くても鑑賞はできますが、ライブをより楽しむために。ペンラは電池の確認を忘れずに。
・大きめのバッグ
購入したグッズや着替えを入れるのに必要です。
・小さめのバッグ
必要最低限のものだけ持って入場する際に必要です。
・ペットボトルホルダー
100均などで売っているカラビナ付きのもの。ライブ中、カバンの中や床に置いておくと取り出すのに手間がかかったり蹴飛ばしたりする可能性がありますが、これがあると比較的安全に素早く水分補給が出来るようになります。

カラビナ付きペットボトルホルダー

・ブルーベリーサプリ
これをライブ前に飲むと視界がくっきりし、目も疲れにくくなります。

DHC 速攻ブルーベリー


・クリアファイル

会場でチラシやフライヤーが配られることがあるので、綺麗な状態で保管したい時に便利です。
・クリームケース
100均で売っている丸い詰替ケース。銀テープを丸めて綺麗に入れることが出来ます。

クリームケース

・折りたたみ傘
急な雨や強い日差しにも対応できます。使用禁止エリアがある場合もあるので事前にチェックを。
・レインコート
野外ライブで雨天決行の場合、必要になります。
・ティッシュ、ウェットティッシュ
色々と便利。
・ビニール袋
会場で出たゴミや、汗をかいたライブTを入れたりするのに使えます。
・ペン、メモ帳
ライブ中スマホは使用禁止なので、セトリや演出、MCをメモしたい方は持っていきましょう。
・腕時計
ライブ中に時間を確認したい方は必要です。


‪‪✕‬‪‪ 必要ないもの
・双眼鏡
Adoさんのライブは双眼鏡の使用が禁止です。
・その他公式から持ち込み禁止されているもの
入場前の持ち物検査で手間取らないよう、事前に確認し最初から持ち込まないようにしましょう。

『心臓』ではペンライトの持ち込みが禁止になっている

☀️暑い日の持ち物
・日焼け止め

日差しから肌を守るために。
・ハンディファン
めちゃくちゃ重宝します。

ハンディファン

・色が明るめのカバン
暗いものだと熱を吸収して蒸れるので注意。
・汗ふきシート
タオルで拭くより清涼感が得られるのでおすすめ。


❄️寒い日の持ち物
・カイロ
2個あるとより安心。
・保湿クリーム
乾燥するのでしっかり保湿を。

取引物の確認
ライブ会場でのグッズの取引などがある場合、しっかり持ったか確認しておきましょう。外袋にマスキングテープで内容物が何かを書いておくと、複数個の取引の際は特に便利です。


服装

【ドレスコード】
Adoさんのライブのドレスコードは「薔薇」です。薔薇モチーフのアクセサリー、タトゥーシール、Tシャツなど、何かしら薔薇が含まれているものが対象です。青薔薇ではなくても大丈夫です。

服装を決める際の注意点
・大きい被り物や髪飾りは、ライブ中は後ろの人の妨げになってしまうので、控えめにするか開演前に取り外すようにしましょう。

・靴はスニーカーなど動きやすいものがベストですが、ライブを見やすくするために厚底を履くのもありです。ただ、バランスを崩しやすいのと周りの人の足を踏んで怪我を負わせてしまう可能性があるので、鑑賞中は十分に注意しましょう。
ライブを全力で楽しみたい方は、ライブ中だけスニーカーに履き替えるなどの方法も視野に入れましょう。

・服の色は自由になっていますが、なんとなく青色を含んだコーデをしている人が多いです。特に参戦服にこだわりがなければ、青色を取り入れたコーデを組んでみましょう。

☀️暑い日のおすすめ
・帽子
直射日光から頭を守りましょう。
・サングラス
ライブ前に目を酷使しないように。
・ユニクロのエアリズム
個人的に必須のものです。これを下に着ておくだけで、汗を吸収してくれて涼しい状態をキープできます。

❄️寒い日のおすすめ
・手袋、マフラー、ネックウォーマー
言わずもがなですね。
・脱ぎやすいアウター
会場の中は暖房が効いてることが多く暑くなるので、アウターは脱いで鑑賞するのがオススメです。(先に脱いでコインロッカー等に預けておくと荷物を少なくすることができます。)


ライブ当日の過ごし方

当日は、ライブ以外に何を目的にして会場に向かうかによって過ごし方は大きく変わります。そのため、まずは会場に着く時間帯ごとに種類分けしていこうと思います。


〇朝(~11時)
朝早すぎると近隣住民の方へ迷惑になってしまうので、8~9時ぐらいを目安に行きましょう。

・物販に行く方
お目当てのグッズを買うなら早く行くに越したことはないので、朝出発しましょう。売り切れていた時の絶望感は計り知れません…
(物販販売に整理券がある場合は、自分が取った時間に行けば大丈夫です。また、整理券の時間に間に合わなくても配布されたQRコードを提示すれば案内してくれる場合もあります。)
・会場のブースをくまなく楽しみたい方
公演によってはブースが多く設置されるので、列ができることを考慮すると朝から行ったほうが満遍なく楽しめると思います。
・会場で写真を撮りたい方
昼頃からは人が多くなり、写真を撮るのに十分なスペースが取れないことがあります。思い出を綺麗に残したい方は、少し早めに会場に向かいましょう。


〇昼(11時~15時)
会場近辺の飲食店は混み合うことが多いので、先に昼食は済ませておくと安心です。

・適度に会場を楽しみたい方
抽象的な表現にはなってしまいますが、全てのブースを回らなくてもいいから気になるものだけ行きたいという方は、このくらいの時間で大丈夫です。
・グリーティングを見たい方
Adoさんのライブでは、サンリオとのコラボキャラクターである「アドローザトルマリィ」がグリーティングイベントを開催することがあります。大体この時間に会場にやってくるので、会いたい方はお昼に会場に来ましょう。


〇夕方(15時~開演時間)
この時間ぐらいから入場列の整備が始まります。自分が持っているチケットの席を確認し、該当する列に並びましょう。スタンディング席の場合は早く入場したほうがステージの近くに行けるので、余裕を持って並びましょう。

・ライブだけ楽しみたい方
日中は用事がある方や、ゆっくり来たい方はこの時間には着いているようにしましょう。


〇夜(終演後~)
ライブには用事などで参加できないけど、現地の様子は知りたいというコアなファン向けですw
ライブの感想を話している人だらけなので、ネタバレが嫌な人は非推奨です。

・物販やブースに寄りたい方
終演後も開いているブースがあったりもするので、それに寄りたい方はおすすめです。
・銀テープや配布物を貰いたい方
ライブに参戦した人の中には、多く銀テープなどを取れている人がいるので、譲ってもらいたい方はお願いしてみましょう。快く譲ってくれる方が多いと思います。


◎ライブ前の過ごし方

・知り合いと行動するときは集合場所の定位置を決めておく。

会場によっては人の多さからスマホの電波が届きにくくなる場所もあります。そのため、はぐれた時や少しだけ別行動したときに備えて会場付近の定位置を決めておくと、とりあえずそこに向かえば合流できるようになります。
※長時間の滞在が禁止されている場所や、近隣住民の方へ迷惑になるような場所は避けましょう。
・昼食は早めに済ませる
会場近辺の飲食店やコンビニは昼頃になると激混みします。先に食べておいたり買っておくようにしましょう。
・配布物の数に限りがあるブースには優先的に寄る
会場で設営しているブースで貰えるものは数量限定の場合があります。無くなる前に寄っておきましょう。

『心臓』でのファンクラブ限定ブース

・荷物が多い人はコインロッカーの目星を付けておく
会場付近のコインロッカーは早めに確保しておかないと埋まっていってしまいます。荷物が多くなりそうな人はコインロッカーを見つけておきましょう。
・入場には余裕を持って
開演ギリギリに入場しようとしてチケットが無かったりして間に合わないという事態を防ぐため、開場時間には現地にいるようにしましょう。
・開演前instを聴きたい方は早めに入場
Adoさんのライブでは、いつも開演前にinst(歌が入っていない曲)が流されます。これはライブタイトルごとに異なり、大体4曲ぐらい流れます。これを聴くのもAdoさんのライブの醍醐味とも言えるので、時間に余裕がある人は早めに入場し聴いてみましょう。


ライブ中の禁止行為

ライブを鑑賞する上で、公式から明言されてないことでもマナーやルールが存在します。今までのライブに参加してきて感じたことを主体に、やってはいけないことパーセント別に紹介していきます。(パーセントが高いほど禁止度が高いです。)


【100%】
・客席内での撮影、録音、録画

Adoさんのライブでは、公演を機械に残す行為は一切禁止されています。ライブ中のみならず、入場してから退場するまで、ステージにAdoさんがいなくても禁止です。
もしそういった人を見つけた場合は、近くのスタッフの方に声をかけ退場を促してもらいましょう。
・ダイブ、モッシュ
明確に禁止されているわけではないと思いますが、まずこのような行為をする人はいません。

【80%】
・曲中で常に歌い続けること

AdoさんのライブにはAdoさんの生歌を聴きに来る人がほとんどです。そんな中で観客がずっと歌っていると耳障りと思う人も少なくないです。もちろん、フェスや海外でのライブなど、その場の雰囲気的に歌うのが主流な場所もあります。ただ基本的には合いの手や掛け声以外では歌わないほうが良いです。
・過度に腕を上げ続けること
Adoさんはメディア露出が少なく、その姿を見ることは貴重なものとなっています。前方に腕を上げ続けている人がいると、視界が遮られて見づらくなてしまいます。合いの手のタイミングに合わせたり手拍子するとき以外は頭の高さ程度に腕は上げましょう。特に、うちわなど大きいものを上げるのは胸の高さまでに抑えておきましょう。

【50%】
・MC中の声出し
『マーズ』に行ったファンの中で話題になっていましたが、AdoさんのMC中に何か呼びかけたり会話しようとするのは適度な塩梅にしておきましょう。Adoさんがこちらの声を求めている時はどんどん声を出すべきですが、真面目な話をしている時や、「静かにしてください」と言われた時は我慢しましょう。

【30%】
・曲間の声出し

Adoさんのライブは、ほとんどの場合曲と曲の間はAdoさんの姿が見えなくなり数秒間静寂になります。この間、曲の感想やAdoさんを鼓舞するような声を投げかけてあげるとAdoさんのパフォーマンスも向上するんじゃないかなと思ってます。ただ、これもやりすぎない程度にしましょう。
・曲中の歓声、拍手
曲が終わったときにこれらをするのは普通のことですが、曲の途中でしても大丈夫です。例えば、難しいラップパート終わりや高音のロングトーン終わりなど、圧倒されるパフォーマンスへ賞賛の反応をしていきましょう。もちろんやりすぎは良くないですが、感動したらそれを体現することは大事です。

【0%】
・曲中の合いの手、手拍子

ライブの醍醐味といったらこれですよね。積極的にノっていきましょう。曲ごとのノリ方は後述します。


ライブのノリ方

ここからは、ライブでのノリ方(合いの手、手拍子のタイミングなど)を曲ごとに解説していきます。ただこの記事の最初に書いた通り、これをしなければならないという決まりはないので自分なりのやり方でライブを楽しむのが一番です。また、公式から明示されているわけでもないので、私が今までのライブから学んだものを紹介していきます。(声出し解禁されてから日本で披露されていない曲に関しては合いの手のタイミングが曖昧ですが悪しからず。)

◎初めに
まず一番オーソドックスな方法は、周りに合わせることです。まずミスすることはありませんし、それが今までの傾向と違うノリ方でも観客が一体となっていれば正解です。そもそも正しいノリ方というのは存在しないのでフィーリングで全然大丈夫です。

Adoさんの歌唱は生歌コーラスのフレーズが存在します。そして、その両方が聴こえない部分もあります。この部分は、観客が歌う部分だと私は解釈しています。そのため、本来歌っているはずのところで何も聞こえなかったら自分で歌っちゃいましょう。

基本的にテンポが速い曲はイントロ、間奏、アウトロで「ハイ!ハイ!」とリズム良く言ったり、手拍子が多かったりします。逆にテンポが遅いバラード曲などは、腕を左右にゆっくり振るのが定番になっています。
また、手拍子や振りのタイミングはAdoさんやバンドマンの方がフォローしてくれる場合があります。それが一番正しいものなので、その動きにも注目してみましょう。
細かく覚えなくても、これらを知っておけばとりあえずノれます👍

カバー曲やfeat曲まで入れると膨大な量になってしまうので、オリジナル曲に絞って一曲ずつ解説していきます。曲を聴きながら読むとイメージしやすいと思います。


【うっせぇわ】
・間奏[ハイ!ハイ!]
・サビの2回目の「うっせぇ、うっせぇ、うっせぇわ」は観客パート

【レディメイド】
・間奏[ハイ!ハイ!]
・サビ冒頭「1.2.3」で指を立てる
・サビの「どうだい?どうだい?」「後悔?後悔?」「脳内!脳内!」「問題!問題!」は観客パート
・ラスサビ後半の「1.2.3で砕け飛んだ 既成概念真っ赤に塗って」でリズムよく腕を振る(難しい)

【ギラギラ】(不確定)
・サビ冒頭の「ギラギラ」「メラメラ」は観客パートかも

【踊】
1番の「繋がろう ひとりよりふたり」で指を立てる
・サビ前「ほら Say No」に続けて[Say No]と言う
・サビは常にジャンプ
・サビ「Woah」は観客パート
・サビ終わりの間奏の3、4小節目と7、8小節目でジャンプ
(Adoさんが指を観客に指す→飛ぶ→指す→飛ぶ という振りをするので、Adoさんと一緒に飛ぶ)
・2番「別に興味ない」[なーい]
「特に関係ない」[ないなーい]とタイミング良く言う
・ラスサビ前の間奏も3、4、7、8小節目にジャンプ
↓ 間奏のジャンプは1:28~1:43を参考に ↓

【夜のピエロ】
・自由

【会いたくて】
・腕を左右にゆっくり振る

【阿修羅ちゃん】
・間奏はAdoさんの動きに合わせて腕を振り上げ[ハイ!ハイ!]
・1番のAメロは手拍子
・サビはAdoさんの腕の振りに合わせて手を横に振る(基本左から)
・サビ「アンダスタン」に[アンダスタン!]で応える

【心という名の不可解】(不確定)
・間奏で[ハイ!ハイ!]
・サビ前「曖昧なものだ 見えないものだ ~~」「乱暴に君が触れてくれたら ~~」で手拍子
・2番の「明日を繋いだ指で 取りこぼしてきたものを数えてしまう 虚しさのままに」で手拍子

【花火】
・サビ「ねぇ花火が上がった ~~」と間奏以外は常に手拍子
・1番と2番共通して一つ目の「どうしたって平凡な日々で」の部分は手拍子を一度止める(音源を聞くとタイミングが分かりやすいかも)

【過学習】(不確定)
・裏拍でノると気持ちいい

【永遠のあくる日】(不確定)
・バラードだが3拍子なので腕は縦に振るのが良い
・Cメロの「(醜いぼくらのラブソング作ろう)」は観客パートかも

【ドメスティックでバイオレンス】(不確定)
・サビの前半はAdoさんと同じように人差し指を上げ続ける

【マザーランド】(不確定)
・サビ、Cメロ以外は常に手拍子(落ちサビは手拍子)

【ラッキー・ブルート】(不確定)
・サビの「ヘイミスター」は観客パートかも
・後半の「嗚呼 あ あ あ あ」でリズムに合わせて腕を振る
・その後の「ダダダン」「バババン」は観客パートかも

【新時代】
・冒頭のアカペラ後のドラムパートは手拍子
・その後の伴奏が入ってくるパート、間奏は[ハイ!ハイ!]
・サビ前の「I wanna be free」は『Wish』では観客に歌わせていたので観客パートかも
・1サビ終わり「ボクを信じて」は手を合わせタイミング良く右手を上下に動かす(ウタの振り付け)
・2サビ終わりの「新時代だ」は二回とも右手の人差し指を立てタイミング良く腕を上げる

『新時代』MVのラスト

【私は最強】
・冒頭のサビは公演のノリによって手拍子したりしなかったりする
・間奏[ハイ!ハイ!]

【逆光】
・逆光は特殊演出で曲の前に手拍子を挟ませることがある。[パパン パン パパン パン]というリズムだったらほぼほぼ逆光確定
・冒頭は音に合わせて遅めに手拍子した後、テンポ良く手拍子
・間奏[ハイ!ハイ!]
・サビの「眠くはないや ないやないや」「悲しくないさ ないさ」などの部分で手を回す
・2サビ前「もつれてしまった心は ~ 言葉が」は手拍子(「焦っている」は手拍子を止める)
・Cメロ「もう、怒り願った言葉は ~ なんて、夢見が苦しいから」は手拍子

【ウタカタララバイ】
・サビ「I wanna make your day, do my thing 堂々と」の後の「Hey」をタイミング良く
・「突発的な泡沫なんて言わせない」の後の「(Ooh-ooh-yeah, ooh-yeah-ooh)」は観客パート
・2番のラップパートの「ずっと終わらない you and I ここにいる限り」の後の「Hey」をタイミング良く
・ラップパートを駆け抜けたら歓声でたたえる
・終盤の「五月雨な譜割りで shout out!」の後の「Doo-wop-wop wah!」は観客パート

【世界のつづき】(不確定)
・腕をゆっくり左右に振る
・2サビの「この路の果てで 手を振る君を」でAdoさんが手を振るので振り返す

【Tot Musica】
・自由

【風のゆくえ】(不確定)
・腕をゆっくり左右に振る
・2サビの「水平線の彼方 その影に手を振るよ」でAdoさんが手を振るので振り返す

【リベリオン】
・冒頭、Adoさんの「Yeah~」までドラムの音に合わせて手拍子
・Aメロ「俺の“リベリオン”」まで手拍子
・2回ある「Wowow」は観客パート
・サビはAdoさんと同じように腕を回す
・2回ある「Shake it out out!」は観客パートで、タイミングを合わせ腕を振り上げる
・お好みで「(This is the time of rebellion) ~~」の部分を歌う
・ラスサビ前の「清く麗しく在るとは? 「分からない」が俺の渇き」まで手拍子
・ラスサビ後半の「無我夢中で抵抗重ねてさ」はお好みで歌う
↓ サビ終わりの英語の部分 ↓

【行方知れず】
・間奏[ハイ!ハイ!]する人が多いけど、Adoさんのダンス可愛い+バンドの演奏が凄まじいのでそれをよく味わっても良い

【FREEDOM】
・FREEDOMは特殊演出で曲の前に手拍子を挟ませることがある。[パン パン パパン パン]というリズムだったらほぼほぼFREEDOM確定
・サビ以外はお好みでこの手拍子をしていても良い
・サビ前の「さあ1,2, 1,2,3,4」で指を数字通りに立てる。初めの「1,2,」はAdoさんが言い、後ろの「1,2,3,4」は観客パート
・2サビ前の「この中指立てて歩いていけ」で中指を立てる(嫌な人はやめとく)
・2サビ前の間奏でAdoさんが腕を振り回すので、同じように腕を回す
・Cメロ「Hey Hey Hey 声上げて」「Hey Hey Hey 手を掲げ」は手拍子
・それぞれの後に「Wow wow」と言われるので同じように声を出し、手を掲げる
・その後の「Wow wow wow wow」は、Adoさんが言ったら同じように返し、「Wow Wowow さあ1,2,」までAdoさんが言い、その後の「1,2,3,4」は観客パート
↓ 『Wish』の映像だけど参考までに ↓

【アタシは問題作】
・サビの「アタシは問題作? アタシは問題作?」「アンタちょっと問題がある。アンタちょっと問題がある。」「アタシは問題作? アタシは問題作?」は観客パート(Adoさんが歌う場合もある)
・それぞれ「問題作?」「問題がある。」のタイミングで両手を上げる

【いばら】
・冒頭のサビは手拍子
・2サビ前とラスサビ前でそれぞれ「準備はいいか」「準備はできた」と言われたら歓声で応える

【向日葵】
・腕をゆっくり左右に振る

【唱】
・「Nah-Nah-Nah-Nah-Nah, Ready for my show」を言う
・「格好つけてるつもりは」[NO NO]
 「オートマティックに溢れちゃう」[本能]をそれぞれタイミングを合わせて言う
・踊れる人はサビでゾンビ・デ・ダンスを踊る
・「(Hey uh) 食らっちゃいな ~ Jump around」まで手拍子
・終盤の「思いっ切り一気に」と言われたら「Clap Clap Clap」と言いながら3回手拍子

【DIGNITY】
・腕をゆっくり左右に振る

【クラクラ】(不確定)
・「Question」をその都度言う
・「(Two-sided, two-face)」をその都度言う

【オールナイトレディオ】(不確定)
・「1・2・4・2」をその都度言う
・ラスサビ前の部分でこの振りをする ↓

【ショコラカタブラ】(不確定)
・「(魔術帯びる甘口) (呪文は一口) (ステージに招待)」などの部分は手拍子

【Value】(不確定)
・1サビ前の「全てがあるまま ~ 感じながら」で手拍子


(不確定)のものはライブで披露された回数が少なかったり未披露のものです。音楽を文字に起こすのが難しくイメージしづらい点があると思いますが、ぜひ参考にしてみてください。


まとめ

今回はAdoさんのライブに参戦するにあたって知っておくと良いことをジャンル別にまとめてみました。これからAdoさんが活動を重ねていき、確立されるものは多々あると思います。その都度この記事は更新しようと思っていますので、ライブ前になったらまた見に来てくれると嬉しいです。


最後まで読んでくださりありがとうございます。もしこの記事が少しでも力になったら、♡マークの「スキ」を押していただけると励みになります!

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