Adoさんのライブにおいて知っておくといいコト
※この記事は『モナ・リザの横顔』のネタバレを含みます。
この記事では、Adoさんのライブに参戦するにあたっての準備事項、注意点、暗黙のルールなどなどを紹介していきます!
ただ、Adoさん自身の活動歴がまだ短いこともあり、確立した決まりというのはほとんどありません。そのため、言ってしまえば自分が思うままにライブを楽しむのが一番ですw
そんな自由に楽しめるライブを、より楽しく味わって欲しいというのがこの記事の狙いです。
私は1stライブ『喜劇』以外のライブに全て参戦してきました。そこで培った学びや経験を皆さんに共有していきます。もちろん、全て正しいとは限らないので、鵜呑みにはせず頭の片隅に入れておいて貰えると助かります✋
カテゴリー分けするので、気になる項目を押して飛んでみてください ↓
ライブまでに準備すること
持ち物
◎ 必須のもの
・チケット
電子の場合、自分の手元 or 連番相手に所持しているか確認しましょう。
・身分証明書
入場時に確認される可能性があるため用意が必要です。
・現金、電子マネー、交通系IC
Adoさんのライブではガチャガチャが設置されることがあるので、現金もあると安心です。(基本1回500円で回せますが、お札もその場で両替してくれるので崩してから行く必要は無いです。)
・スマホ
充電もしっかり確保しましょう。
・モバイルバッテリー
電子チケットの場合スマホの充電が切れると入場出来なくなるので注意です。
・飲み物
特にライブ中は無いと地獄なので事前に準備をしておきましょう。
○ なるべくあると良いもの
・応援グッズ
ペンライト、タオル、ライブTシャツなど。無くても鑑賞はできますが、ライブをより楽しむために。ペンラは電池の確認を忘れずに。
・大きめのバッグ
購入したグッズや着替えを入れるのに必要です。
・小さめのバッグ
必要最低限のものだけ持って入場する際に必要です。
・ペットボトルホルダー
100均などで売っているカラビナ付きのもの。ライブ中、カバンの中や床に置いておくと取り出すのに手間がかかったり蹴飛ばしたりする可能性がありますが、これがあると比較的安全に素早く水分補給が出来るようになります。
・ブルーベリーサプリ
これをライブ前に飲むと視界がくっきりし、目も疲れにくくなります。
・目薬
開演前に目をスッキリさせるために。
・クリアファイル
会場でチラシやフライヤーが配られることがあるので、綺麗な状態で保管したい時に便利です。
・クリームケース
100均で売っている丸い詰替ケース。銀テープを丸めて綺麗に入れることが出来ます。
・折りたたみ傘
急な雨や強い日差しにも対応できます。使用禁止エリアがある場合もあるので事前にチェックを。
・レインコート
野外ライブで雨天決行の場合、必要になります。
・ティッシュ、ウェットティッシュ
色々と便利。
・ビニール袋
会場で出たゴミや、汗をかいたライブTを入れたりするのに使えます。
・ペン、メモ帳
ライブ中スマホは使用禁止なので、セトリや演出、MCをメモしたい方は持っていきましょう。
・腕時計
ライブ中に時間を確認したい方は必要です。
✕ 必要ないもの
・双眼鏡
Adoさんのライブは双眼鏡の使用が禁止です。
・その他公式から持ち込み禁止されているもの
入場前の持ち物検査で手間取らないよう、事前に確認し最初から持ち込まないようにしましょう。
☀️暑い日の持ち物
・日焼け止め
日差しから肌を守るために。
・ハンディファン
めちゃくちゃ重宝します。
・色が明るめのカバン
暗いものだと熱を吸収して蒸れるので注意。
・タオル
汗を拭きましょう。
・汗ふきシート
タオルで拭いた後使うと、より清涼感が得られるのでおすすめ。
・冷えピタ
猛暑の場合、意外と役立ちます。
❄️寒い日の持ち物
・カイロ
2個あるとより安心。
・保湿クリーム
乾燥するのでしっかり保湿を。
☆取引物の確認
ライブ会場でのグッズの取引などがある場合、しっかり持ったか確認しておきましょう。外袋にマスキングテープで内容物が何かを書いておくと、複数個の取引の際は特に便利です。
服装
【ドレスコード】
Adoさんのライブのドレスコードは「薔薇」です。薔薇モチーフのアクセサリー、タトゥーシール、Tシャツなど、何かしら薔薇が含まれているものが対象です。青薔薇ではなくても大丈夫です。
◎服装を決める際の注意点
・大きい被り物や髪飾りは、ライブ中は後ろの人の妨げになってしまうので、控えめにするか開演前に取り外すようにしましょう。
・靴はスニーカーなど動きやすいものがベストですが、ライブを見やすくするために厚底を履くのもありです。ただ、バランスを崩しやすいのと周りの人の足を踏んで怪我を負わせてしまう可能性があるので、鑑賞中は十分に注意しましょう。
ライブを全力で楽しみたい方は、ライブ中だけスニーカーに履き替えるなどの方法も視野に入れましょう。
・服の色は自由になっていますが、なんとなく青色を含んだコーデをしている人が多いです。特に参戦服にこだわりがなければ、青色を取り入れたコーデを組んでみましょう。
☀️暑い日のおすすめ
・帽子
直射日光から頭を守りましょう。
・サングラス
ライブ前に目を酷使しないように。
・ユニクロのエアリズム
個人的に必須のものです。これを下に着ておくだけで、汗を吸収してくれて涼しい状態をキープできます。
❄️寒い日のおすすめ
・手袋、マフラー、ネックウォーマー
言わずもがなですね。
・脱ぎやすいアウター
会場の中は暖房が効いてることが多く暑くなるので、アウターは脱いで鑑賞するのがオススメです。(先に脱いでコインロッカー等に預けておくと荷物を少なくすることができます。)
ライブ当日の過ごし方
当日は、ライブ以外に何を目的にして会場に向かうかによって過ごし方は大きく変わります。そのため、まずは会場に着く時間帯ごとに種類分けしていこうと思います。
〇朝
朝早すぎると近隣住民の方へ迷惑になってしまうので、7~8時ぐらいを目安に行きましょう。
・物販に行く方
お目当てのグッズを買うなら早く行くに越したことはないので、朝出発しましょう。売り切れていた時の絶望感は計り知れません…
(物販販売に整理券がある場合は、自分が取った時間に行けば大丈夫です。また、整理券の時間に間に合わなくても配布されたQRコードを提示すれば案内してくれる場合もあります。)
・会場のブースをくまなく楽しみたい方
公演によってはブースが多く設置されるので、列ができることを考慮すると朝から行ったほうが満遍なく楽しめると思います。
・会場で写真を撮りたい方
昼頃からは人が多くなり、写真を撮るのに十分なスペースが取れないことがあります。思い出を綺麗に残したい方は、少し早めに会場に向かいましょう。
〇昼
会場近辺の飲食店は混み合うことが多いので、先に昼食は済ませておくと安心です。
・適度に会場を楽しみたい方
抽象的な表現にはなってしまいますが、全てのブースを回らなくてもいいから気になるものだけ行きたいという方は、このくらいの時間で大丈夫です。
・グリーティングを見たい方
Adoさんのライブでは、サンリオとのコラボキャラクターである「アドローザトルマリィ」がグリーティングイベントを開催することがあります。大体この時間に会場にやってくるので、会いたい方はお昼に会場に来ましょう。
〇夕方
この時間ぐらいから入場列の整備が始まります。自分が持っているチケットの席を確認し、該当する列に並びましょう。スタンディング席の場合は早く入場したほうがステージの近くに行けるので、余裕を持って並びましょう。
・ライブだけ楽しみたい方
日中は用事がある方や、ゆっくり来たい方はこの時間には着いているようにしましょう。
〇終演後
ライブには用事などで参加できないけど、現地の様子は知りたいというコアなファン向けですw
ライブの感想を話している人だらけなので、ネタバレが嫌な人は非推奨です。
・物販やブースに寄りたい方
終演後も開いているブースがあったりもするので、それに寄りたい方はおすすめです。
・銀テープや配布物を貰いたい方
ライブに参戦した人の中には、多く銀テープなどを取れている人がいるので、譲ってもらいたい方はお願いしてみましょう。快く譲ってくれる方が多いと思います。
◎ライブ前の過ごし方
・知り合いと行動するときは集合場所の定位置を決めておく。
会場によっては人の多さからスマホの電波が届きにくくなる場所もあります。そのため、はぐれた時や少しだけ別行動したときに備えて会場付近の定位置を決めておくと、とりあえずそこに向かえば合流できるようになります。
※長時間の滞在が禁止されている場所や、近隣住民の方へ迷惑になるような場所は避けましょう。
・昼食は早めに済ませる
会場近辺の飲食店やコンビニは昼頃になると激混みします。先に食べておいたり買っておくようにしましょう。
・配布物の数に限りがあるブースには優先的に寄る
会場で設営しているブースで貰えるものは数量限定の場合があります。無くなる前に寄っておきましょう。
・荷物が多い人はコインロッカーの目星を付けておく
会場付近のコインロッカーは早めに確保しておかないと埋まっていってしまいます。荷物が多くなりそうな人はコインロッカーを見つけておきましょう。
・入場には余裕を持って
開演ギリギリに入場しようとしてチケットが無かったりして間に合わないという事態を防ぐため、開場時間には現地にいるようにしましょう。
・開演前instを聴きたい方は早めに入場
Adoさんのライブでは、いつも開演前にinst(歌が入っていない曲)が流されます。これはライブタイトルごとに異なり、大体4曲ぐらい流れます。これを聴くのもAdoさんのライブの醍醐味とも言えるので、時間に余裕がある人は早めに入場し聴いてみましょう。
ライブ中の禁止行為
ライブを鑑賞する上で、公式から明言されてないことでもマナーやルールが存在します。今までのライブに参加してきて感じたことを主体に、やってはいけないことをパーセント別に紹介していきます。(パーセントが高いほど禁止度が高いです。)
【100%】
・客席内での撮影、録音、録画
Adoさんのライブでは、公演を機械に残す行為は一切禁止されています。ライブ中のみならず、入場してから退場するまで、ステージにAdoさんがいなくても禁止です。
もしそういった人を見つけた場合は、近くのスタッフの方に声をかけ退場を促してもらいましょう。
・ダイブ、モッシュ
明確に禁止されているわけではないと思いますが、まずこのような行為をする人はいません。
【80%】
・曲中で常に歌い続けること
AdoさんのライブにはAdoさんの生歌を聴きに来る人がほとんどです。そんな中で観客がずっと歌っていると耳障りと思う人も少なくないです。もちろん、フェスや海外でのライブなど、その場の雰囲気的に歌うのが主流な場所もあります。ただ基本的には合いの手や掛け声以外では歌わないほうが良いです。
・過度に腕を上げ続けること
Adoさんはメディア露出が少なく、その姿を見ることは貴重なものとなっています。前方に腕を上げ続けている人がいると、視界が遮られて見づらくなてしまいます。合いの手のタイミングに合わせたり手拍子するとき以外は頭の高さ程度に腕は上げましょう。特に、うちわなど大きいものを上げるのは胸の高さまでに抑えておきましょう。
【50%】
・MC中の声出し
『マーズ』に行ったファンの中で話題になっていましたが、AdoさんのMC中に何か呼びかけたり会話しようとするのは適度な塩梅にしておきましょう。Adoさんがこちらの声を求めている時はどんどん声を出すべきですが、真面目な話をしている時や、「静かにしてください」と言われた時は我慢しましょう。
【30%】
・曲間の声出し
Adoさんのライブは、ほとんどの場合曲と曲の間はAdoさんの姿が見えなくなり数秒間静寂になります。この間、曲の感想やAdoさんを鼓舞するような声を投げかけてあげるとAdoさんのパフォーマンスも向上するんじゃないかなと思ってます。ただ、これもやりすぎない程度にしましょう。
・曲中の歓声、拍手
曲が終わったときにこれらをするのは普通のことですが、曲の途中でしても大丈夫です。例えば、難しいラップパート終わりや高音のロングトーン終わりなど、圧倒されるパフォーマンスへ賞賛の反応をしていきましょう。
※しかし注意すべきことがあります。ライブアレンジなどで長めにロングトーンをしている時、Adoさんの声に被せるように歓声を出すのは控えましょう。せっかくの見せ場が周りの人に聴こえなくなってしまいます。
【0%】
・曲中の合いの手、手拍子
ライブの醍醐味といったらこれですよね。積極的にノっていきましょう。曲ごとのノリ方は後述します。
ライブのノリ方
ここからは、ライブでのノリ方(合いの手、手拍子、ペンライトの色など)を曲ごとに解説していきます。ただこの記事の最初に書いた通り、これをしなければならないという決まりはないので自分なりのやり方でライブを楽しむのが一番です。また、公式から明示されているわけでもないので、私が今までのライブから学んだものを紹介していきます。(配信されてからライブで披露されていない曲に関しては合いの手のタイミングが曖昧ですが悪しからず。)
◎初めに
まず、ライブのノリ方は自由です。また、これら全てを覚えるのはめちゃくちゃ大変です。そのため、ノリを覚えたい場合に一番オーソドックスな方法は周りに合わせることです。まずミスすることはありませんし、それが今までの傾向と違うノリ方でも観客が一体となっていれば正解です。そもそも正しいノリ方というのは存在しないのでフィーリングで全然大丈夫です。
ペンライトの色も自由ではありますが、とりあえず照明やモニターの色に合わせるのが無難です。また、ペンライトの色に迷ったらAdoさんのイメージカラーである青にしておきましょう。
Adoさんの歌唱は生歌とコーラスのフレーズが存在します。そして、その両方が聴こえない部分もあります。この部分は、観客が歌う部分だと私は解釈しています。そのため、本来歌っているはずのところで何も聞こえなかったら自分で歌っちゃいましょう。
基本的にテンポが速い曲はイントロ、間奏、アウトロで「ハイ!ハイ!」とリズム良く言ったり、手拍子が多かったりします。逆にテンポが遅いバラード曲などは、腕を左右にゆっくり振るのが定番になっています。
また、手拍子や振りのタイミングはAdoさんやバンドマンの方がフォローしてくれる場合があります。それが一番正しいものなので、その動きにも注目してみましょう。
細かく覚えなくても、これらを知っておけばとりあえずノれます👍
※参考
過去にAdoさんが明かした曲ごとのイメージカラーと、アルバム『ウタの歌』の曲別イメージカラーの一覧です。
ただ、ステージの色はこれとは別のものもあるので、覚える優先度は低めです。ペンライトをこれらの色にしていたら、「あの人わかってるな…」と思われるぐらいのレベルの認識で大丈夫です。
カバー曲やfeat曲まで入れると膨大な量になってしまうので、オリジナル曲に絞って一曲ずつ解説していきます。曲の動画とそれぞれの動画時間を明記しているので、再生しながら照らし合わせて見るとわかりやすいと思います👌
🔦:ペンライトの色
❓:ライブで未披露などで、ノリ方が確定していない曲
記号解説
「」→ 歌詞
『』→ 歌詞の中で、Adoさんではなく観客が歌うパート
《》→ 合いの手
()→ 動画時間
〈〉→ 解説
曲ごとのペンライトの色、ノリ方
○MC 🔦:青
Adoさんが喋るMCの時間は、ペンライトを青薔薇にしておきましょう。
【うっせぇわ】🔦:青、赤
・間奏
《ハイ!ハイ!》
・サビ
2回目の『うっせぇ うっせぇ うっせぇわ』(1:07 2:16 3:00)
【レディメイド】🔦:赤、桃、黄
・間奏
《ハイ!ハイ!》
・サビ冒頭
「1.2.3」で指を立てる(0:54 2:08)
・サビ
『どうだい?どうだい?』『後悔?後悔?』『脳内!脳内!』『問題!問題!』(0:59 1:09 2:13 2:23 3:08)
【ギラギラ】🔦:白
・サビ冒頭
『ギラギラ』『メラメラ』(1:25 2:48 3:38)
・サビ中
『Rap Tap Tap Tap』『Drag on Drag on』『Flap up Flap up』(1:31 1:41 2:54 3:04 3:44 3:54)
【踊】🔦:赤、青
・曲冒頭とサビ前
「ほら Say No」に続けて《Say No》と言う(0:13 1:01)
・1番
『そろそろいっか』(0:34)
「繋がろう ひとりよりふたり」で指を立てる(0:38)
『心配ないや』(0:41)
『Alright』「任せて」『Don't Mind』「波あり」『難題』「みんなで乗っかっちゃえば」と、Adoさんと交互に歌う(0:42)
・サビ
常にジャンプ
『Woah』(1:12 1:20 2:52 2:59 3:07 3:14)
・間奏
3、4小節目と7、8小節目でAdoさんがジャンプを煽るので、一緒に飛ぶ(1:27)〈ライブ映像を参考に〉
・2番
『仕舞っちゃうでしょ Ah Yeah』(1:50)
『本音の独り言』(1:57)
「別に興味ない」《なーい》「特に関係ない」《ないなーい》(2:00)
・ラスサビ前の間奏
3、4、7、8小節目にジャンプ(2:22)
・ラスサビ前
《パラッパッパラパラッパ ~~》と手拍子しながら歌う(2:37)
【夜のピエロ】🔦:水、桃
・自由
【会いたくて】🔦:桃
・腕を左右にゆっくり振る
【阿修羅ちゃん】🔦:赤
・間奏
Adoさんの動きに合わせて腕を振り上げて《ハイ!ハイ!》(0:07 1:13 2:53)
・サビ
Adoさんの腕の振りに合わせて手を左右に振る、基本左から(0:45 1:54 2:31)
・サビ「アンダスタン」に《アンダスタン!》で応える(0:51 1:03 2:00 2:13 2:25 2:37 )
【心という名の不可解】🔦:白、水
・間奏
《ハイ!ハイ!》
・サビ前
「曖昧なものだ 見えないものだ ~~」
「乱暴に君が触れてくれたら ~~」で手拍子(1:12 2:31)
・2番Aメロ
「明日を繋いだ指で 取りこぼしてきたものを数えてしまう 虚しさのままに」で手拍子(2:11)
【花火】🔦:自由(カラフル)
・サビ
「ねぇ花火が上がった ~~」と間奏以外は常に手拍子
・Bメロ
「どうしたって平凡な日々で」の部分で手拍子を一度止め、その後手拍子を続ける(0:29 1:45)
【過学習】🔦:白
・裏拍でノると気持ちいい
【永遠のあくる日】🔦:白、水
・バラードだが3拍子なので腕は縦に振るのが良い
【ドメスティックでバイオレンス】🔦:赤
・自由
〈カムパネルラではサビで指を上に掲げる振り付けだったが、心臓では変更していた〉
【マザーランド】🔦:青、水、白
・サビ、Cメロ以外
常に手拍子〈バンドマンがリードしてくれる〉
・落ちサビ
裏拍で手拍子(3:00)
【ラッキー・ブルート】🔦:青、赤
・サビ
『ヘイミスター』(0:37 0:46 1:28 1:37 1:54 2:50 3:00)
・終盤
『ダダダン』『バババン』(2:31 2:35 2:40 2:45)
【新時代】🔦:桃、カラフル
・冒頭のアカペラ後
ドラムパートで手拍子(0:22)
・間奏
《ハイ!ハイ!》
・サビ前
『I wanna be free』(1:17 2:44)
・1サビ終わり
「ボクを信じて」でタイミング良く手を上下に動かす(1:49)
・2サビ終わり
「新時代だ」でタイミング良く腕を上げる(3:18 3:39)
【私は最強】🔦:橙、自由(カラフル)
・頭サビ
手拍子〈公演のノリによってしたりしなかったり〉
・サビ終わり
「最強~~~」に合わせて腕を高く上げる
・1番Aメロ
「踊り子みたいでさ」の後に《Hey!!》(0:40)〈映画で実際にある合いの手〉
・間奏
《ハイ!ハイ!》
【逆光】🔦:赤
・逆光は特殊演出で曲の前に手拍子を挟ませることがある〈映画準拠〉
《パパン パン パパン パン》というリズムだったらほぼ逆光確定
・イントロ
音に合わせて遅めに手拍子した後、(0:00)
テンポ良く手拍子(0:06)
・間奏
《ハイ!ハイ!》
・サビ
「眠くはないや ないやないや」「悲しくないさ ないさ」などの部分で手を回す(0:52 1:06 2:12 2:25 3:20 3:33)
・2サビ前
「もつれてしまった心は ~ 言葉が」は手拍子(1:52~2:03)
・Cメロ
「もう、怒り願った言葉は ~ なんて、夢見が苦しいから」は手拍子(2:45~3:10)
【ウタカタララバイ】🔦:緑、青、赤
・サビ
「I wanna make your day, do my thing 堂々と」の後の『Hey』(0:49 1:45)
「突発的な泡沫なんて言わせない」の後の『Ooh-ooh-yeah, ooh-yeah-ooh』(0:59 1:56)
・2番ラップパート
「ずっと終わらない you and I ここにいる限り」の後の『Hey』(1:20)
・終盤
「五月雨な譜割りで shout out!」の後の『Doo-wop-wop wah!』(2:34)
【世界のつづき】❓🔦:黄
・腕をゆっくり左右に振る
・2サビ
「この路の果てで 手を振る君を」でAdoさんが手を振るので振り返す(2:46)
【Tot Musica】🔦:紫、青
・自由
【風のゆくえ】🔦:青、水
・腕をゆっくり左右に振る
・2サビ
「水平線の彼方 その影に手を振るよ」でAdoさんが手を振るので振り返す(2:34)
【リベリオン】🔦:赤、青
・冒頭
「Yeah~」までドラムの音に合わせて手拍子(0:00)
・Aメロ
『Wowow』(0:36 1:35)
・サビ
Adoさんと同じように腕を回す(0:51 2:13)
『Shake it out out!』でタイミングを合わせ腕を振り上げる(1:03 2:24)
お好みで『(This is the time of rebellion) ~~』の部分を歌う(1:14 2:42)
・ラスサビ後半
「無我夢中で抵抗重ねてさ」はお好みで歌う(2:29)
↓ サビ終わりの英語の部分 ↓
【行方知れず】🔦:白、水
・間奏
《ハイ!ハイ!》〈Adoさんのダンス可愛い + バンドの演奏が凄まじいのでそれをよく見るのも良い〉
【FREEDOM】🔦:白
・FREEDOMは特殊演出で曲の前に手拍子を挟ませることがある
《パン パン パパン パン》というリズムだったらほぼFREEDOM確定
・サビ以外
お好みで上記の手拍子をしていても良い
・サビ前
「さあ1,2, 1,2,3,4」で指を数字通りに立てる(0:45)
初めの「1,2,」はAdoさん、後ろの『1,2,3,4』は観客が言う
・2番Aメロ最後
「この中指立てて歩いていけ」で中指を立てる(1:36)〈苦手な人は無理せず〉
・2サビ前 間奏
Adoさんが腕を振り回すので、同じように腕を回す(1:45)
・Cメロ
「Hey Hey Hey 声上げて」「Hey Hey Hey 手を掲げ」で手拍子(2:09 2:14)
Adoさんの「Wow wow」に『Wow wow』と応える(2:12 2:17)
その後の「Wow wow wow wow」は、一回目はAdoさん、二回目は観客が言う(2:20)
※〈 ↑ この部分は公演ごとに様々なアレンジがされる場合があるので臨機応変に〉
『Wow Wowow さあ1,2, 1,2,3,4』とAdoさんと一緒に叫ぶ(2:25)
↓ Wishの映像を参考までに ↓
【アタシは問題作】🔦:緑、自由(カラフル)
・サビ
『アタシは問題作? アタシは問題作?』(0:38 0:58 1:49 2:08 2:46)
『アンタちょっと問題がある。アンタちょっと問題がある。』(0:45)
『さよなら、もうバイバイ。さよなら、もうバイバイ。』(1:55)
〈Adoさんが歌う場合もある〉
それぞれ『問題作?』『問題がある。』『もうバイバイ。』のタイミングで両手を上げる
【いばら】🔦:水、白、青
・2サビ前、ラスサビ前
それぞれ「準備はいいか」「準備はできた」に歓声で応える(2:29 3:27)
【向日葵】🔦:黄、橙、緑、水
・腕をゆっくり左右に振る
【唱】🔦:橙、黄
・1番
『御出座しだ』(0;49)
「格好つけてるつもりは」→『NO NO』(0:51)
「オートマティックに溢れちゃう」→『本能』(0:55)
「格好つけてるつもりは ~ 燥げ華麗」で手拍子(0:51~1:04)
・サビ
『Nah-Nah-Nah-Nah-Nah, Ready for my show』(0:00 1:06 2:20 2:35)
「(Hey uh) 食らっちゃいな ~ Jump around」で手拍子(1:20~1:34)
・2番
2回目の「蛇腹刃蛇尾 ~ かっとなっちゃ嫌」で手拍子(1:56~2:02)
『十色のバタフライ』(2:03)
・ラスサビ
「Shout it out,」→『shout it out』(2:40)
「右に左まとめて」→『Rat a tat a tat』(2:57)
「思いっ切り一気に」→『Clap Clap Clap』で3回手拍子(3:01)
【DIGNITY】🔦:青、水
・腕をゆっくり左右に振る
【クラクラ】🔦:水、桃
・イントロ、アウトロ
『(Question 大胆に演じて) (Question 他愛のない人生) (Question 背反と安寧) (Question What? x x x x x)』(0:10 1:53 2:54)
・Aメロ
『(Two-sided, two-face)』(0:29 1:26)
・サビ
「こんなんじゃまだ」→『100%は分からない』(1:02 2:39)
「こんなんじゃまだ」→『1%にも満たない』(2:18)
『クラクラ』(1:15 2:53)
・ラスサビ
『正しい間違いが不安定で 裏返しの本音が溜まってゆく』(2:27)
【オールナイトレディオ】🔦:橙、黄、緑
・『1・2・4・2』(0:01 2:40)
・ラスサビ前
動画のダンスをする(2:21)
【ショコラカタブラ】🔦:赤
・「(魔術帯びる甘口) (呪文は一口) (ステージに招待)」などの部分は手拍子(0:10 0:38 2:02)
・サビ
『ショコラカタブラ』(1:11 1:18 1:25)
【Value】🔦:水、白
・自由
【MIRROR】🔦:青、桃
・2サビ、ラスサビ 後半
『NE! NE! NE!』(1:28 2:31)
『もう一回!』(1:37 2:40)
【ルル】🔦:青、水
・自由
【抜け空】🔦:水、白
・自由
【0】🔦:白
・自由
【Hello Signals】🔦:水、桃
・自由
【初夏】🔦:赤
・自由
【桜日和とタイムマシン】🔦:桃
・自由
【きっとコースター】❓🔦:?
・不明
【Episode X】❓🔦:?
・不明
音楽を文字に起こすのが難しくイメージしづらい点があると思いますが、ぜひ参考にしてみてください。
再度お伝えしますが、これら全てを覚える必要はなく自分の好きなようにライブを楽しむのが一番です。頭の片隅に置いておいて、思い出したら実践してみてください。
まとめ
今回はAdoさんのライブに参戦するにあたって知っておくと良いことをジャンル別にまとめてみました。これからAdoさんが活動を重ねていき、確立されるものは多々あると思います。その都度この記事は更新しようと思っていますので、ライブ前になったらまた見に来てくれると嬉しいです。
また、この記事でライブ参戦に対するハードルを少しでも下げたいと思っておりますので、ぜひ拡散のほどよろしくお願いします!
この記事によって1%でもライブがより楽しく感じてくれたら本望です👍
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