さいきん、話をしていても言葉がスラスラでて こない。。。 そんなことありませんか? そういえば、ヨガの本だったと思うのだけど 「45歳すぎたら、あたらしく覚えるのはむずかしくなってくる だから、その分いままでの経験値を活かしていく」 というようなことが書いてあったような、ないような。。。 ね、こんな風にあいまいな私の記憶(笑) 更年期というお年頃やはり記憶力もかなしいかな 若かりし頃にくらべて下がってくる。 じじつは事実として、いさぎよく認めよう。 が、しかし、そこを補う
前回より健康おたく道をあゆみはじめたわたし。 今回は実際に試していることを書いてみよう。 みなさんヨガの姉妹科学といわれるアーユルヴェーダはご存知だろうか? 土・水・火・風・空の五大元素を基に 個々の性質体質を見ていくのだけど。 細かい説明は、追々として わたしは、前回の理想の日々でわかるように とにかく何かしら動いていたい風・空の 「ヴァータ」が猛烈に多いタイプ みなさんも、アーユルヴェーダ 体質診断 で検索すれば簡易的だがチェックできるはず (あくまでざっくりとし
わたしは母とは違う 強くそう思い続けていたはずが 同じであった、、、 母はわたしが20代の頃から顔を合わせる度に健康の話しをする と言うか、ほぼ健康の話ししかしない しかもコワイ方から入っていく 今のうちに◯◯しないと◯◯という病気になるわよ みたいな なってもない病気に勝手にされる恐怖となんてつまらない話し、と気持ちが滅入る日々を送っていたのがなつかしい。 そんな私もいつしか45才〜55才ぐらいの年齢層と言われる更年期 真っ只 母の話しをリアルに感じる日々となっている。
①ヨガ=からだが柔らかい人がやっている ②ヨガ=すごいポーズができる ③ヨガ=不思議な表現 まず、①わたしは、とてもからだが「カタイ」ヨガ講師です♡ 習いはじめた頃はそれはもう、固すぎて蓮華座を組もうものなら 足の甲が引きちぎれそうで、これは自分の足が25センチで大きいからだ! と先生にうったえたほど。 先生の回答は、、、 あなたと同じ25センチですよ からだはね、使わないとやっぱり固まってしまうようです。 そこから、練習すること早何年、ある程度まで柔軟性はつきましたが