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【運ゲー】麻雀は実力差の出にくいゲーム!?ポーカーと比較してみた結果【協力:ChatGPT】


常日頃、運要素の高いゲーム(以下運ゲー)の実力差について思考をめぐらせている私。
今日ヨーテルさんのこの動画の存在を思い出した。

面白くて何度も見返したことを覚えている。
今回は運ゲーの実力要素について、麻雀とポーカーを使って考えてみようと思う。

まずポーカーを学校のテストに例えてみる。ポーカーは自分のアクションの番が来た時、基本的には「レイズ(ベット)」「コール」「フォールド」の3つの選択肢しかない。つまりテストの問題が3項目だけ。この3つの中で、特にレイズが得意なプレイヤーがいたとする。もちろんその人はレイズの問題で高得点を取るだろう。

120点満点で3項目の配分がレイズ:コール:フォールド=40:40:40だとすると、上記の人の点数は(コールやフォールドが不得意だとして)それぞれ39:25:23だとする。合計87点。学校での赤点はだいたいおよそ1/3未満、40点をはるかに超えているので、合格と言えるだろう。
このようにテストの配分が少なく、得意分野があるだけで高得点が叩き出せるわけだ。

一方で、麻雀はどうだろう。手番が来てツモって手牌は14枚。たとえばチンイツの選択が得意なプレイヤーがいたとしても、毎回チンイツができるわけじゃない。愚形ターツばかりの手牌、タンヤオっぽい手牌、高い手が狙えそうな手牌…あれやこれや。
そう、選択肢は複雑で数え切れないパターンがある。
120点満点のテストで例えると配分は、1:3:1:4:2:5:1…となり、たとえひとつの得意分野があったとしても相当勉強しなければ高得点は取れない。

これだけで言うなら、麻雀はポーカーよりも実力差が出にくいと言える。
なぜなら麻雀は得意分野があったとしても高得点を取れるとは限らず、母集団の実力は拮抗することになるからだ(拮抗するってことは運ゲー度が強くなる)。
ポーカーの場合は3つの分野のうちひとつでも得意なことがあれば、それだけを特化するだけで上位に行けるし、苦手な人は下位のままくすぶることになる。つまりピラミッドがしっかり確立されているということだ。

……とまぁ、これは単なる思考実験に過ぎないw
麻雀とポーカーの優劣を語るつもりももちろんない。
ただこういう思考実験は面白いので、今後もやっていきたい。
ボードゲーム作っている人が運と実力のバランスを考える時に、同じ発想に行き着くこともあるかも。

てかマジで運ゲーほんと大好き!運ゲーファン(上級)。
運ゲーに魅了された私は本当に幸せものだ。
運ゲーは飽きることない人生最高の暇つぶしだと思う。

※この文章は生成AI、ChatGPTが生成した文章をもとにして執筆いたしました。

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