愛しいレベッカ25

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

作業は部品のクリーニングで主に手が汚れる。

帰る時に手と顔を洗って帰路に就く。

帰る途中、市場でマグロのぶつ切りを買った。

そして、私は帰って、台所に向かった。

収納庫からウエハースとオレンジジュース2本を出して、二人のレベッカ達にあげた。

「ワンピース」のレベッカが

「今お米を炊いているの?それでウエハースをあげたの?」

私が

「そうだけど、時間がかかるから、おやつとして食べて。」

「ワンピース」のレベッカが

「ありがとう」

ブルーのレベッカも

「ありがとう」

私が

「そろそろ炊き上がったな、よそってマグロととろろをかけるか。」

マグロ丼と野菜スープと炭酸入りミネラルウォーター3本を用意した。

二人のレベッカが

「いただきます、ん、筋が入っているお米は何?」

私が

「麦だけど、私も入っているよ」

「ワンピース」のレベッカが

「食べたことがあるけど、いつものご飯がいいわ」

ブルーのレベッカが

「私もよ」

私が

「たまにはね、でも、いつものご飯もいいね。

二人のレベッカが

「そうね、あーお腹一杯」

私は部屋に入ってやることがあるので、床に就く前にする

「お休みレベッカ」

と二人のレベッカにキスをした。

レベッカ達が

「早いわね、部屋にこもることもあるわね、部屋に行ってみよう・」

私の部屋に行って

「ジュリアンさん、何しているの?」

私が

「コンピュータープログラミングの勉強をしているんだ。」

レベッカ達が

「色々大変ね、あっ、こんな時間だわ、おやすみなさいジュリアンさん」

と頬にキスした

二人は自分の部屋に入った。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは長文ですが失礼します


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