愛しいレベッカ246
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かい
今日は仕事の後、外来を受けて調剤薬局で時間がかかった。
自宅に戻ったら、ブルーのレベッカから
「ダーリン、「高橋」と言う女性から手貝が来ているわ、浮気?」
私が
「今は亡き中学の担任の奥さんで、美術の先生の連絡先だよ」
ブルーのレベッカが
「そうなの、分かったわ。」
私が
「夕食はどうした?」
ブルーのレベッカが
「デリバリーで食べたわ、ポテトが小さいのしか無かったわ」
床につくので部屋に入る前に部屋に入る前にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。
数時間後、ドアを叩く音がしたが、私は寝ていた
レベッカ達が
「開かないわね、鍵をかけて寝てるのかしら?私達も寝ましょう。」
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?