愛しいレベッカ229

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かい

今日は年末休みで、日本料理店「さっぽろ」で蕎麦を食べた。

レベッカ達が

「暮は蕎麦なの?」

私が

「日本では大晦日に蕎麦を食う習慣があるんだ。」

レベッカが

「美味しかったわね、家に帰って紅白を見よう」

私は二人に肩を抱えられて私は二人のお尻を触りながら自宅に戻った。

レベッカ達が

「もう、ダーリンたら」

テレビで日本時間より早い新年を迎えた。

夜も遅いので部屋に入る前にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。

数時間後、ドアを叩く音がしたが、私は寝ていた

レベッカ達が

「開かないわね、鍵をかけて寝てるのかしら?私達も寝ましょう。」

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします


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