一つ屋根の下で 340-2

私が部屋にいたら、ネグリジェ姿の美佐子が来た
「セックスしよう」
私は
「久しぶりにしよう」
私がネグリジェと下着を脱がせたら、美佐子が下着を脱がせた
美佐子がベッドの上にあおむけになり、胸を揉んでパイズリをした
気持ちよくなったので白い毒液を顔にかけた
美佐子が
「しょっぱいわ」
私が
「じゃ、入れるよ」
とファイティングラバーを装着して挿入した
美佐子が喘ぎ声をあげて
「ああんああん感じるわ」
私がいきそうになったので、抜いて中で出した
次に二回戦に入った
美佐子がいきそうになり、失神寸前になり、私もいきそうになり抜いて中で出した
美佐子が
「はぁはぁ疲れたわ」
私が
「私もだ」
呼吸が荒くなり、私はフラフラになりながら身清めをした
美佐子が
「ありがとう、ダーリン」
とキスをした
美佐子が
「レベッカ達とイヴリィさんとはいつやるの?」
私が
「夏休みにやるよ」
美佐子が
「自分の部屋に戻るわ、ありがとうダーリン」
とキスをして部屋を出た

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