二人のレベッカ　223

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」の元ファイターである。
二人も大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしている。
今、米軍横浜基地に３人で住んでいる
今日はマグロ丼の日だというのを思い出した。
その前に靴が壊れたので、修理に出そうとしたら
「履いたのはダメ」
と言われて自宅に戻り、前の靴に履き替えて店に向かった。
主人が
「一日かかるよ、それに、黄色い接着剤の跡が付くよ」
と言い、修理に応じた。
自宅に帰る途中、スーパーに寄ってマグロのぶつ切りと山芋の摺り下ろしを買って自宅に戻った
レベッカ達が
「おかえりなさい、今日はピラフ買って来た？」
私が
「今日はマグロ丼の日だったから、マグロのぶつ切りを買って来たんだ」
レベッカ達が
「あっ今日はマグロ丼の日だったわね、ピラフは明日ね、忘れないでね」
マグロ丼を作って、みんなで食べた。
ラジオで日本シリーズを聴いて、ゆっくりした。
「女性の性被害」のニュースを聴いて、ブルーのレベッカが
「ひどい話ね、私だったら、キックで蹴り倒しているわ！！」
ワンピースのレベッカが
「私だったら、剣で叩いているわ！」
私が
「本当にひどい話だな、風上にも置けないな」
夜も更けたのでレベッカ達の胸を揉んでお尻を揉んでディープキスして床に就いた。