愛しいレベッカ98

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

今日は休みなので、プールを組み立てて水浴びをした

レベッカ達はビキニ姿で楽しんでいて、胸を押し付けてキスした。

レベッカ達が

「ジュリアンさんの下の部分、大きくなっている。」

私が

「照れるな、色っぽい事をしたからだよ。」

お昼になって

「おにぎり食おうか?」

レベッカ達が

「食べよう。」

と言い、食べた時に、レベッカ達に

「なにこれ?イカの塩辛?」

私が

「日本にいた時、知人のおにぎりを食った時にあったんだ。」

レベッカ達が

「変な物ね、不味くはないけど。」

保冷剤代わりのチューブ入りのアイスクリームを食べた。

私が

「そろそろ、片づけるか。」

自宅に戻って、着替えてレベッカ達に

「夕食は、カレーレストランに行こうか?」

レベッカ達が

「行こう行こう。」

と言い、レベッカ達の肩に手をかけてカレーレストランに向かった。

店員が

「いらっしゃいませ、今日は恋人と一緒?」

私が

「そうだけど。」

レベッカ達が

「一人で食いに行った事があるの?ずるい。」

私が

「じゃ、注文しよう、店員さん、ディナーセットのほうれん草カレーにチーズナン。」

ブルーのレベッカが

「バターチキンにジュリアンさんと同じチーズナン」

「ワンピース」のレベッカが

「キーマカレーにジュリアンさんと同じチーズナン」

と頼み、ラッシーがおかれた。

カレーセットが来て、食べて満腹になった。

私が

「お会計をお願いします。」

と言い、支払って、帰路に就いた。

レベッカ達が

「美味しかったわね、又行きたいわ。」

自宅に戻って、テレビを見て、時間になったので

「お休みレベッカ」

と言い彼女たちにディープキスした。

レベッカ達が自分の部屋に入った。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします


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