愛しいレベッカ30

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

作業は部品のクリーニングで主に手が汚れる。

帰る時に手と顔を洗って帰路に就く。

「只今」

レベッカ達が

「お帰りなさい」

私は台所に向かった

「今日はいかフライとエビフライにするか」

と準備して、フライをあげた

お皿に盛り、炭酸入りミネラルウォーター3本を用意した

レベッカ達が

「美味しそう、いただきます」

と食べて、満足した。

食事が終わって、クィーンのCDをかけた

レベッカ達が

「良い曲ね、いつ聴いてもいいわ。」

そうこうしている内に寝る時間になった

レベッカ達に

「お休みレベッカ」

とキスして自分の部屋に入った。

レベッカ達も自分の部屋に入った。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは長文ですが失礼します。

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