愛しいレベッカ17

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

作業は部品のクリーニングで主に手が汚れる。

帰る時に手と顔を洗って帰路に就く。

自宅に戻って、台所に向かった

今日の料理は、鮭の西京焼きと味噌汁とお浸しを作った、炭酸入りミネラルウォーター3本を用意した。

ちなみに「ワンピース」のレベッカは白いブラウスでピンクのスカートをはいていて、「EDENSZERO」のレベッカも白いブラウスで紺のスカートをはいている。

レベッカ達が

「いっただきまーす」

と食べて、私はひきわり納豆を食った。

「ワンピース」のレベッカが

「ビキニの件だけど、知り合いから譲ってもらった物があるからいらないわ。」

「ブルー」のレベッカが

「いいから、行きましょう、私が買ってあげるから」

「ワンピース」のレベッカが

「ありがとう、一緒に買いましょう」

私が

「どんなビキニになるか?楽しみだ。」

両方のレベッカが

「スケベ心を出さないでね」

私が

「持たないよ、見るだけで充分だ」

食い終わったら、

「牛乳を飲むか」

と飲んだ。

私は荷物が届いたので、自分の部屋に行くので。

「お休みレベッカ」

と二人のレベッカにキスした。

自分の部屋に行き、

「パソコンが届いたな、さてといじくりまわすか」

と梱包を開けて、セットして使った。

一方、二人のレベッカは自分の部屋に行き、中で、「ブルーのレベッカ」が

「レベッカさん、スリーサイズを教えて、ジュリアンさんには教えないから。」

「ワンピース」のレベッカが教えて、「ブルーのレベッカ」が

「わかったわ、参考になったわ、ジュリアンさんと一緒に百貨店に行くときに買ってあげるわ。」

「ワンピース」のレベッカが

「ありがとう、楽しみにしているわ」

二人は床に就いた。

ジュリアンさんはすでに床に就いていた。

全員床に就いた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
それでは長文ですが失礼します。

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