愛しいレベッカ78

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

今日は休みなので寝ていたら、昼の二時まで寝ていた。

レベッカ達が

「ジュリアンさん起きて、もう昼よ、今日の夕飯の準備をして!」

私が

「わかった、準備をするよ。」

台所まで行って冷やし中華を作った。

レベッカ達が

「いっただきまーす」

と食べて、私はハムが食えないのでツナにした。

みんなで

「御馳走様でした」

テレビを見て、お祈りを終えたら、レベッカ達に

「おやすみレベッカ。」

とディープキスした。

レベッカ達が

「胸やお尻を触らないわね、触ってよジュリアンさん。」

私は

「触らないよ、そのままがいいから。」

レベッカ達が

「今時の男性でストウィックな人なんて珍しいわ。」

みんな床に就いた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。

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