二人のレベッカ 320

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」の元ファイターである。
二人も大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしている。
学生でもあり、セーラー服を着て学校に通っている
お手伝いさんも同居している
今日も短縮シフトで帰宅した
帰宅して、美佐子さんが
「おかえり、ジュリアンさん、今日は早いわね」
私が
「あゝ、コロナ沙汰で「短縮シフト」なんだ、あゝ疲れた、チキンラーメンと野菜ジュースを食うよ」
美佐子さんが用意して食べて風呂に入った。
風呂に入っている間、レベッカ達が帰って来て
「ダーリンは?」
美佐子さんが
「風呂に入っているわ」
レベッカ達が
「次入るわ」
上がったら、自分の部屋で無線機のスイッチを入れて、エアバンドを聴いた
美佐子さんが
「ご飯よ」
と言う掛け声が聞こえてメニューを見たら、ハンバーグが出ていた
レベッカ達が
「おいしそう、いただきまーす」
私は
「40年ぶりに食う味だ、懐かしい」
レベッカ達が
「思い出があるの?」
私が
「あるよ、子供のころの話だけど、フラッシュバックで嫌な思い出を思い出した」
レベッカ達が
「おいしいわね、たまにはこれもいいじゃない?」
私が
「たまたま売っていたんだ」
食べ終えて、みんなが満足した。
ラジオを聴いて夜遅くなったので床に就いた
レベッカ達も同じベッドに入って私の頬にキスした
美佐子さんが
「仲睦まじいわね、お休みなさい」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?