愛しいレベッカ101

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

今日も在宅勤務なのでゆっくりしている。

レベッカ達が

「昼飯なあに?」

私が

「ピロシキだけどいい?」

レベッカ達が

構わないわ。

と言い、昼食を食べた。

夕食はお好み焼きで、リビングに運んだら

レベッカ達が

「火曜日と水曜日は決まっているね。」

みんなで

「いっただきまーす」

と食べて、パラリンピックの開会式を見た。

私が緑茶でうがいをして飲んでいると、レベッカ達が

「何しているの?」

私が

「風邪予防にやってるんだ。」

時計を見たら、時間になったのでレベッカ達に

「お休みレベッカ」

と言い抱きしめてディープキスした。

レベッカ達は

私達はテレビを見ているわ、お休みジュリアンさん。

私は部屋に入った。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします

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