神戸大学入試過去問 証明

画像1 余りと偶奇に関する証明問題です。今回のポイントは(2)、対偶の真偽が一致することを利用して示していきます。対偶とは、p⇒qという命題に対して、(qでない)⇒(pでない)という命題になります。この対偶の真偽は必ず一致することが知られています。
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