タルパみたいな不思議な体験をしていることについて話す。
これから話すことはあくまで自認です。
確定診断を医師から受けたわけではないので、ここでは"タルパ"のような体験と書いておきます。
まず、私はずっと自分が自分じゃない感覚がありました。そう思うようになったきっかけは、はっきりとありました。でもその時期は自分にとってトラウマにもなっているので割愛しますが...
今になってその時期について思うのは、
自分が二つに分かれた瞬間だったということです。
私がいて、もう1人の人格が目覚めて、身体を乗っとった感覚。
私ともう1人の人格ははっきりと異なることだけは分かっています。いうなら光と影ですね。
私が連続した意識を持っていたのはその時期までです。その時期が"境"になって、"光"から"影"へと変わった。
負の感情は強いから、負けたんだと思います。
人格が憑依するまでは明るい性格でした。憑依してからは反対に暗い性格になりました。
その明暗がとてもはっきりしているんです。
その時期を境に一変したのです。
世界が灰色に見え、負の感情が流れ込んでくる感覚がしました。
光の人格と影の人格で最終的には影の人格が勝った。その時期何があったかは不明です。しかし、人格が分離した。
今日はそんな感じの不思議な感覚について話していきました。見ていただいてありがとうございました!!