言葉に残す

悶々とした焦りを、誰に喋ることもなく沈澱していく感動を、言葉という形に仕立て上げ、この地にとどめさせたい。
自分の未熟さを、言葉の扱えなさを、残していこうと思う。だって感情が勿体無いから。それだけのことだ。

何するの

短歌、音楽、読書記録、思考メモ らへん。


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