写真がセラピーに！ 写真整理アドバイザーを名乗っておりますが、 創業塾の仲間とワイワイしていたら、 「それって、写真セラピーとかフォトセラピーって言った方がいいんじゃない？」と言っていただきました。 そうなんです、 整理は処分ではなくて、 過去は、未来のために。 温故知新
『Instagram』 写真を使った投稿だから文章を書かなくて良いらしい✨️そんな浅はかな魂胆で始めてみたけど、そんなにまめでもない私。 モノづくり作家さんでも無いし、コンスタントに投稿するには写真がネタ切れ。 そうだ、こんな時こそチャットGPTさんに相談してみようかな。
竹内まりや第二弾『人生の扉』 春がまた来るたび ひとつ年を重ね 〜 信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ 〜 君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように 長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ
竹内まりや『いのちの歌』より 生きてゆくことの意味 問いかけるたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は 〜〜 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらったこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
三方よしの精神に当てはめてみた。 「売り手によし、買い手によし、世間によし」 提供する価値に合う利益。 商品に満足してくれている。 働きやすい職場。 質を重視し、お客様に寄り添い、
私の人生アルバム９割出来た。 写真を選び抜いた達成感。 真夜中の作業は、はかどる。 これイマーシブ？１人没入型人生劇場。 手書きのコメント、何十年後かベッドの上で見ている私が喜ぶ言葉を書こう。 これは、アナログなスクラップブッキングなので、差し替えもオッケーなのが優しい。
子どもの頃の誕生日の写真 を見て、「インサイド・ヘッド」を思いついたとか！ 自分が大好きだったあの頃、 大きくなるにつれて色んな感情が生まれ 自己嫌悪に陥ったりもしたけどなんとか頑張った １枚の写真がきっかけとなって、 等身大の自分らしさを見つける 映画が完成したんですね。
スマホの写真整理 おばあちゃまが、お孫さんの成人式の振袖姿を見せてくれようと、ご自分のスマホから写真を探してくださいました。 あぁ～、スマホの写真整理教えてあげたい！ 朝起きて顔洗ってご飯食べて歯磨き。 写真撮って いらないもの捨てて アルバム設定して お気に入りつける
写真の選び方について 自分史を作成する場合は、たいてい撮り貯めた写真から選ぶ。 いつも聞かれる！テーマは何にするか？ 記録か記憶か ルーツを探る 好きなものを集める 人物のアップ ★リソースを探してみる 今、写真整理をする価値はこれかも！ 現在は過去から。未来の為に。
今日は近くの中学校の体育祭。 親御さん、撮った写真はいつ見る？何度見る？ ぜひ飾ってね（ほめ写） 丁度、写真整理をしている私。 中学、高校ページで 体育祭は、大切な行事の一つ。 選んだのはどれも友達と写ってる写真。 輝いてる。青春やな。 写真を選ぶヒントは宝物を探し？
「私の人生アルバム」作成中。 古いアルバムを整理したくて、スクラップブッキングで制作。センスのいいキットは準備した。 ５冊のアルバムから写真を剥がした。 今は、写真選びに難航。 思い出が蘇って自分の写真を選ぶのは至難の業。 このアルバムを次に見るのはいつ？ 見るのは誰？
「自分の心の中にある記憶の山を整理する旅」 してみない？ インサイド・ヘッドの原題はInside Out。 キモチを頭で考えると思ってる？ 胸キュン、ハートブレイクなのにね。 子ども向け映画というけれど、コミュが問題の大人にも見てほしい。近くの人と仲良くなれるお話。
仮面ライダーの「変身」って カフカの「変身」がヒントだったのか？ 子どもの成長は、幼虫〜さなぎ〜蝶。 思春期は、さなぎの時期。 そして、綺麗な蝶に変身するSTORYと思ってた。 カフカの変身の状況は、 不登校、引きこもり。 それは不可抗力で、本人はもがいて、考えている。
「メメント・モリ 」 「カルペ・ディエム」 素敵な挨拶。 「誰にでもいつか死が訪れる」 「今日も一日大切に生きよう」 ハロウィンの季節このフレーズを多くの人に知ってもらいたい。 生き物の死で感じたくないのは後悔。 だから、明日も笑顔で一生懸命生きる。
回想療法を勉強してみた。 うちのおばあちゃん、昔の事はよく覚えているよねぇ。 そう！それ！その話大切！ 聞いてあげて欲しい。 10代の記憶が、おばあちゃんを笑顔にするんよ＼(^o^)／ 写真整理一緒にしたらめっちゃいいって。 一石二鳥！
商工会議所主催の創業塾が終了。 個人で調べようと思ったら到底辿り着かないような、 民間のセミナー行ったらうん十万円しそうな内容でした。 ここに巡り会えたのも 参加したのも 内容が理解出来たのも 終了できたのも ここ最近、創業を目指して積み重ねた自分への投資が無駄では無かった
