ニートの徒締まり

「そんなものを私に向けるのはやめるマリ!」
猿黴性麺の倉庫に閉じ込められたマリニートは絶体絶命のピンチに陥っていた。
逸物をビンビンにそそり立たせたガチムチ野郎共に取り囲まれているのだ。
倉庫の出口は施錠され、その鍵は一番逸物のでかい男のカリに輪っかで引っ掛けられていた。
野郎共はマリニートのパーカーを引き裂き、裸にひん剥く。
「あああああああああああああああああああああああありくんがたくさんいいねしてくれました!!!!!!!!!!!」
マリニートが叫ぶな否や、野郎の1人が高らかに宣言する。
「はーい、これからマリニート君のイケないお尻に栓しまーす」
マリニートは裸にひん剥かれ巨大な逸物を突き立てられた…リストカットした時の比ではない激しい苦痛に襲われ、腸内を太マラ大蛇に蹂躙される。
野郎に足を抱え込まれ、マリニートは空中に前を向いて浮いている感じだ、そこにさらに別な野郎に逸物を突き立てられた。
「当たりが出たのでもう一本!」
マリニートの尻に2本目の棒が突き立てられた…野郎サンドイッチモード。
2人の野郎が果てた瞬間、束の間マリニートは苦痛から解放される…しかし、すぐに別な野郎にまた犯される。
今度はマリニートは騎乗位の体制を取らされ下の男と胸を合わせる形になった。
すかさずもう1人の男がマリニートの穴に逸物を深々と突き立てる、さらに別な男が口にまでマラを突き立てる。
カリのあたりがネチャネチャする、激しく突き上げられるたびマリニートの脳に電撃が走った。

マリニートが陵辱に耐えていると不意に出口の扉が開いた、助けが来たのかと思ったら野郎共が歓声をあげる。
「直樹と典史だ!あいつらはかなりのヤバ種投稿者だぞ」
絶望するマリニートを尻目に、直樹と典史が愉悦的な笑みを浮かべながら口にマラを突っ込んだ。
その後のことをマリニートは覚えていない。
ただ数えきれないほどの逸物がアヌスを出たり入ったりしたこと、
奥深く突き入れられるたび、身体中にアンパンチや釘パンチが炸裂したような衝撃が走ったことだけは覚えている。
意識を取り戻した時、マリニートは車の中にいた。
両隣には直樹と典史が座っている。
「ミルクの時間だぞマリにぃ」
直樹がそう言うと、典史がマリニートのアヌスに口をつけ残っている精液をすする。
何するのかと思えばマリニートに口移しで飲ませてきた…いろんな男の種が混ざり合った精液だ、苦い、とにかく苦い。
「マリにぃ、今度検査受けろ。今日盛りたてた連中は俺達の信者で、ヤバ種Mウイルスをひたすら受けている連中だからな」
車はマリニートの自宅前で止まり、ようやくマリニートは解放された。
恐る恐る鏡で自分のアヌスを見るとポッカリと穴が開いたままで、周りがキレて苺ジャムのようにジュクジュクしていた。
おそらく検査を受けたらポジディブなのだろう、仕方がないのでマリニートはポジディブに生きようと決心した。