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ビッグブリッジの死闘

ジャジャ!ジャジャジャン!ジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャッ!ジャジャジャジャン!

おらっす。ジュゲム4号です。
よんごうです。よんごうです。
読み方を変えてみるとしごうです。しごうです。

略してシコシコです。

ジュゲムも早いもので四人目の登場だよ!
次回は5号が登場するのでしょうか?はたまた1号からリスタートなのか?それはだれにも分かりません!あがってからのお楽しみ。
自己紹介とかはめんどいんで早速書いていくよー

何やるか迷ったけど、好きなものとか嫌いなもの。ギャンブルで死んだ話なんかをかいていけたらなと思いますね。はい!

【私は女が嫌いだ】

嫌いっていうか怖い。
女って奴は平気でウソをつく。男に対して表向きにはイイ顔を見せていてもお昼ごはんで女たちだけで集えば鬼のような形相で悪口を言っている。
女4人の仲良しグループで話していたのに、一人が席を離れた瞬間「あの子キライ」と手の平返し。

女は怖い。そう気づいたのは13歳の頃だった。それ以来「女性はキホン誰も信用してはならぬ」と距離を置くようになった。どんな女に対しても疑いの眼差しを持って接するようになった。新しい友達ができなくなっていった。

女も怖いが孤立するのも怖かった中学生の私は年上の女に相談してみることにした。

ウルセーババアと思って聞いてたから詳しくは覚えていないが「女は結局マウンティングの材料の探し合いをする生き物。」「低姿勢」で行くこと「幸せアピールをしない」こと「相手を立てて其方が上として扱う」これさえ守ってればうまく生きていけると思うよ!こんなことを言われた。
ウルセーババアとしか思わなかった。
そんなめんどくさいのいやだよね。

女に相談した私が間違っていた。敵に相談してどうする!

当時付き合っていた彼氏に女が裏表激しくて怖い嫌いとぼやいてみると意外な返答が。

「男も陰口言う奴いるしイジメもあるし。どっちも似たようなもんじゃね?」

・・・・・・・・・・・・・

一理ある。

女が怖いのではなく人間がそもそも怖い説。
怖いのは人間、なのに女だけが怖い?答えは何か。

それは。私が「女」だからでは?
オス?メス?でいうとメッス。恋愛対象は男である。
多少なりお付き合いしたこともあるし抜き差し相手も何人かいる。

つまり女が怖いのではなく、男も怖いが、許しているのではないのか?

よし。女を好きになってみよう!
頭おかしいのは分かっているよ。

女を怖がるより好きに変えてみる作戦だ!

そこからひたすら少女漫画(百合系)を読み、ラノベ(百合系)を読み漁り

女同士ってのも悪くないなと思い、調子に乗った私はレズAVを観まくった。お、お勉強だよ。もちろん一人で致した。

そこで出会った一つのラノベ



マリア様がみてる』(マリアさまがみてる)は、今野緒雪による少女小説ライトノベル)。また、続刊を含むシリーズの名称。それらを原作としたメディアミックス作品の総称(後述)。イラストひびき玲音。東京都武蔵野の丘の上にあるという「私立リリアン女学園高等部」を主な舞台とした青春学園小説。同高等部の特徴である「スール」制度と、生徒会である「山百合会」(やまゆりかい)を軸に物語が展開される。略称は「マリみて

(wikipediaよりいん)

見てない方には是非お勧めしたい作品である。詳しくは書き出すと止まらないため割愛するが、マリみては、主人公の女の子が通うリリアン女学園高等部特有の慣習で、学園生活を規律正しく円滑に過ごすために、指導者役になる上級生が下級生と「姉妹」(スール)になり、かくかくしかじかでいろんなことが起こりモジモジ悶々する物語である。

影響されまくりだった。
お嬢様学校に影響され、朝の挨拶が「おはよう!」から「ごきげんよう」に変わった。

オンナコワクナイ

オンナスキ

ワタクシのキレイなオネエサマドコ?

ワタクシのカワイイイモウトドコ?

主人公に習い、お姉様も欲しかったが
見た目ヤンチャでタッパもあった私は姉とイチャイチャするより妹とイチャイチャした方が様になりそうだったため、小柄な可愛い女の子を物色して回るのであった。


次回
人の〇〇は蜜の味!?妹候補にチュッてしてみたら舌入れられてパンツに手突っ込まれたでござる!に続く



長々と失礼
おらっしt……ごきげんよう

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