ジュジュ

女性向け風俗の世界。

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女風と「マッチングアプリでいいじゃん」論

女性向け風俗の話の中でよく出てくる 「マッチングアプリでいいじゃん」 「セフレ作ればよくない?」 「非モテBBAの巣窟」みたいな言葉に触れることがあります。 まあ確かに「性欲を満たす」という一次情報においてはそうした考え方も一理あるのかなと思うので色々自分の中でかみ砕いてみました。 女風を使ってメリットとして感じること私は今のリピートしているセラピストさんともう2人くらいしかセラピストさんを知らないので「例外もある」ということを念頭に読んでいただきたいのですが... メリ

    • 女風セラピストと沼

      オタク用語で「沼」というのがあって、抜け出せないくらい好き 没頭してしまう、足が抜けない、そういうのを「沼」と呼ぶんだけど。 女風の世界でもよくこの「沼」というキーワードが使われる Twitterで「セラピストさんに対して沼だと思いますか?」と言えば だいたい半分くらいの人が沼だと感じていると回答してくれています。 (回答してくださった方ありがとう!) 前回のnoteでは「本番行為をするから沼るのだ」という仮説を「そんなはずねえだろ」という意見で投げていますが そもそも

      • 本番行為について貞操概念おかしいユーザーとして思うこと

        Twitter流しみていて、本番行為についてのツイートを見て 大前提として本番行為は良くありません。ダメです。禁止行為です。 というのを大前提にして そのツイートの一つで 本番をすると女性は後からモヤモヤする 私は特別かも?と思う。 だから本番できるなら全員本番ありと可能プレイに書けばいいのに。 みたいな話を見かけたので私の一個人としての話をnoteに書いておこうと思います。とりあえず何でやねんってなったんですけど。 本番したら沼るんか論よく女風ユーザーの口癖に「沼る」

        • 指名セラピストさんの卒業

          私がはじめて指名したセラピストさんがセラピストとしてお店をやめて、今後は自分のやりたかった事業に専念するということを セラピストさんから聞きうれしい気持ちで卒業おめでとうございます。と返した。 今の会社に入社したとき、転職する先輩にみんなが口々に「おめでとうございます!」って言っていて「え?やめるのに?」って思っていたんだけどw そのおめでとうには「次のやりたいことが見つかったこと」や「いままでの感謝」やいろんな思いが込められていると知って それから仕事を辞める人にはみんな

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        • お金と恋と欲望と
          1本

        記事

          「~してくれない」を解消する方法

          女風ユーザーの間でたまーに「私の指名しているセラピストさんは~してくれない」っていう話をツイッターで見かけます。 多分女風だけじゃなくて、彼氏とか旦那とか部下とかにも「~してくれないから私だけ損してる」みたいなことってあるから 今回はそれを解消するために私がやっている唯一のことを書いておきます。 してほしいことは言葉で言う。 これです。 え?言えない?察してほしい? 相手はエスパーじゃないから無理なんだよ。 信頼していても本当は嫌かもしれないしうれしいかもしれないし人

          「~してくれない」を解消する方法

          「オキニ」がどうとか

          どの業界にも推しがいればオキニというものが存在するのだとJUDYはいつも思っていて、風俗の業界でもこの「オキニ」と呼ばれる客がいることをTwitterをはじめて知った。 オキニと呼ばれる子たちは タダで延長されたり、より特別な接待を受けたり(知らんけど) まあとにかく「気に入られている客」というわけで。 あーめんどくさ。 というのが正直な感想だった。 なんかこういう「オキニ」という存在がいることで面倒なことを人生の中で何度も何度も見てきていて 「オキニだけずるい」という嫉

          「オキニ」がどうとか

          「嫌とはいえない」ブロック

          「女の子は嫌だといえないんですよ」って話を聞く。 本当は嫌だったけど、嫌って言えない空気だったとか 我慢した、とか。 世の中いろんな報復のやり方があって 嫌なことされたらどれだけでもやり返すことだってできる。 嫌だって言っていいんだよ。 っていうか嫌だって言わないと自分の身が守れないことなんて山ほどあるよ。我慢する、言わないが美徳なのではなく 嫌だって言えることで自分を守ることにもなる。 言わないとダメ。相手はあなたの気持ちは読めないのだから。 強い女性の大きな特徴の

          「嫌とはいえない」ブロック

          はじめてのセラピとの話

          (トップのヘッダー写真はnoteで提供されている素材です。 セラピストではありません) はじめてセラピを呼ぶ!となったのですが、まー緊張するよね。 ずっと緊張してしまって「もうキャンセルしようかな」と何度も繰り返しましたよ。本当に。 DMで服装をやりとりしていたのですが「かわいいお洋服!」ってほめてもらってさらに緊張するという(笑) 実際に待ち合わせしたらすごいイケメンで 「あーもうマジで無理...すいませんすいません」と繰り返しながらホテルを探しに行きました。久しぶり

          はじめてのセラピとの話

          なぜ女性向け風俗を利用しようと思ったのか&初めてのセラピスト選び

          よく「女風使ってみたいけど、勇気が出ない」みたいな話をほかで見かけるので、今日は私がなぜ使ったのか?という話をお送りします。 女風を知ったきっかけYoutubeでこの動画をみて https://youtu.be/72X8L-6sm4k えーーーーすごーーーい!夢がありすぎる~! 私も予約してみたーい!!気になる気になる! そこからいろいろなお店のホームページ見たり、レポート見たり、Twitter見たりいろんな情報をあさりました。笑 120%興味しかなかったけど、でも私

          なぜ女性向け風俗を利用しようと思ったのか&初めてのセラピスト選び

          女性向け風俗を使っている女の日記

          私はジュディといいます。 (ズートピアのウサギのジュディが好きなのでw) 昨年末Youtubeで「女性向けの風俗サービスがある」ということを知り、つい足を踏み入れ、未知の世界を知ってから ついつい楽しくて遊んでいる、そんな30代です。 このnoteでは私が女風と呼ばれる「女性をターゲットにした風俗サービス」を使ったレポートやここでしか書くことのできない裏話(有料)なども公開していきます。 私は女性向け風俗の世界を知ってから、女性として生きるのがとても楽になったので これか

          女性向け風俗を使っている女の日記