私がしたいこと2021 続き
前回の記事の続き
そう
そして
私がピンときたのは
ホメオパシー
相談会にかかった
藁をもすがる想いで。
すると今までのパターンとは真逆で
症状には意味がある
症状を安易に消そうとしない
もちろん苦しいときは
それをやれる範囲で体の自然の働きを
阻害しない方法で
緩和しつつ
「経験させる 経過させる 自分の（息子自身や母親）の体を信じて見守り続ける」
というスタイル
見守るとはただ
ヨコで見てればいいのではなくてね
まぁ
信じる力が
つきましたわ…
苦しかったー😭
薬でとる
おさえる
ことばかりしてきたもんだからしばらくは
やはり薬の毒出しもあって
とにかくさきの見えないトンネルとは
このことか
と何度も泣き言をホメオパスさんに
言ったよね
泣いたし
これで本当にまちがってないのか
分からなくなって
何がしたかったのか
どうしてあげたかったのか
分からなくなって
夫とも何度もぶつかって
ほんと私は
虐待でも、してるのだろうか？
と思うほど
息子は苦しんでいて
咳で眠れない
咳で何度も吐いたりもする
とにかく咳が毎回2週間以上続いてたし
幼稚園も幼稚園で
休むの長くね？
と心配して
連絡来るし…
もうほんと私なにやってるんだろう…
って辛くてつらくてたまらなかった、、
けど
弱音はきまくって ホメオパスすら疑ってしまいそうになり、
もう色んなものやことと向き合わざるを得なかった
この苦しい時期を
まじで
本当の目的を
心から理解してくれてる人は居なくて（身内には）
ホメオパスさんだけが
唯一の心の支えになっていた
が
なにが目的って
息子はきっと
人一倍たくさん風邪やいろんな病気にかかるとで、経験する必要がある体で。
過去を嘆いても仕方ない
これからどういう未来を彼に歩んでいってほしいかを考えたときに
私が側で看病して見てあげられるうちに
たくさん経験をして
一緒に乗り越えよう
乗り越えた分
君は心も体も強くなれてるはずだよ（それがごく一般的なレベルにしかならなくても、ね）
お薬は上手に使えばいい
けど
やみくもに
毎月毎月
出る咳や不調を
自分でしっかり分かって
経験を繰り返しておけば
体も覚える。
頭でも覚える。
抑えたら抑えた分だけ
なにかのタイミングで
噴き出るから。
だから
おさえる治療は
もう卒業だよ
経験しよう
そして
どんな生活をすれば
体が喜ぶか、嫌がるか
しっかり
実体験で
感じよう。
で、望もう。
ホメオパスさんは5人お子さんがいて
上の二人の息子さんで
かなり苦労されてて
その経験が
少なからず我が息子に似ていたこともあり
本当にいろんなご経験と
かぶるとこなどは
共感してくださり
励まし続けてくれました
おかげで年中になってからは
今月はもうすでに3日くらい休んでしまったけど
11月までに
病欠は２日で。
元気に登園できてるんです。
ありがたいです。
そう
長くなったけど
こんな壮絶な経験があり
（書ききれないけどかなり両親に、無理して助けてもらったからなんとかやれた）
とにかくこのとき
自分が欲していた人物に
自分がなろうって
思ったのでした。
私は私が救うよ！！！
１個ずつやっていくからね！
具体例はまた今度🎵
みなさんに良きことが降り注ぎ続けますように。
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