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小林立先生HP更新(21.01.18)、連載十五周年パーティ

本題前に挨拶(さっさと読み飛ばしてください)

本題に先だってのことですが、私シリンはtumblrでやってたブログからnoteに移行しようと考えてます。

というのも個人的にだんだんtumblrに使いづらさを覚えてきててそろそろもう良いかなとなんとなく思ったことがきっかけですねー。

もちろんブログはずっと置いておく予定ですが、これからはほとんど放置状態になると思います。今までブログを読んでいただいていたみなさまには申し訳ないですが今後はnoteの方を見ていただければと思っています。

単行本について

1/22に単行本と関連書籍あわせて7冊出ます。よろしくお願いします。

咲シリーズの単行本がここまで一度に出されることは前例がないどころか、単一シリーズで一度にここまで出ること自体珍しいのではないでしょうか?

そう言いたくなるレベルに今回の単行本は多い。多すぎる。多すぎて普段多数買いをしているメンツの財布が破産してしまうのではないかという勢いで冊数が出ている。

さらに今回はそれだけでなく雀魂コラボや咲展の物販というさらに散財する機会がガンガンに増しているという状態でだ。

やべえ小林立もマンション横山もスクエニの上層部も正気なのかと疑う勢いで咲ファンを散財させようと狙ってる。咲ファンのなかには毎回特典狙いで多数買いする人だけでなく巡礼やらなにやらで時間と金を使いまくってる人が少なくないとはいえ、今回はいくらなんでも足下を見すぎている。そのぐらい企みがストレートすぎていつから動き出してたのか考えたくなってくる次第。

まこメシが始まったときもそれまででも本編に加えてシノハユと怜が連載されている状況でさらにスピンオフが増えていく話を聞いてびっくりしたものだった。最後のアニメから数年が経過し、実写版からもほんの少し間が空いたタイミングで何故にスピンオフを増やすのだろうかと嬉しい悲鳴を上げながらもやはり困惑するものだ。

そしてまこメシが始まっただけに留まらず、阿知賀編が再開するわまさかのキャラ男体化スピンオフ咲reが始まるわ。今回に至っては全身全霊を振り絞った果てに自ら咲日和の連載を終わらせて、咲関係とはまた違った漫画の連載(あれもあれで良かったと思うけども)を始めていたはずの木吉紗先生までが帰還してまで咲とファイナルファンタジーXIVの連載を開始した(本当に寝耳に水だった)。まこメシが始まったのは2019年。阿知賀編の再開と咲reは2020年。そして咲とファイナルファンタジーXIVは2021年。ここ2年あまりで四本もスピンオフの連載が増えたのだ(既存のシノハユや怜-Toki-は据え置きで)。

ここまでスピンオフを増やすには何か理由があるはずだとは思ってたし、雀魂の咲コラボの話も舞い込み、咲界隈も盛り上がってきて嬉しいはずだったが、このタイミングで何をやるのかまったくわからないままここ一年間私は疑心暗鬼に陥っていた。

正直言って、今でもスクエニサイドがここに来て咲-Saki-を盛り上げにいってるのかまだまだわかっていない。再アニメ化とか実写化とかそういう類のわかりやすい盛り上げ方でないだけに今ひとつ狙いがよくわかってないようにも見えてしまう。

とはいえ、ここ最近の咲-Saki-を取り巻く情勢を見ていると、まるで現実世界が咲-Saki-の世界の方に追いついてきつつあるのではないかと思わされる出来事をわりと観測するようになった。

Mリーグがスタートして以来麻雀プロが連日白熱した試合を展開してファンたちを楽しませている光景は咲世界の麻雀プロが見せている光景とそう差がないことだろう。女子高生や学生の麻雀大会もそれなりに増えてきたようにも見える。

そして中国資本のゲーム会社Yostarが運営している雀魂は、咲-Saki-の影響を受けたのだろうと思われるキャラが一部いたりする(キャラのキャストの一部も咲のキャラのキャストと重なっているものも多い)。今や咲-Saki-は美少女×麻雀という作品に留まらず、21世紀初頭の麻雀という競技やスポーツのあり方を示唆する作品という立ち位置になりつつあるのだ。

スクエニサイドもそんな現状を反映してか、咲-Saki-を盛り上げようと心を配っているのだろうか。連載15周年とシリーズ発行部数1000万部越えを達成したタイミングにシリーズ単行本7作品+画集同時発売、池袋マルイにおける咲-Saki-展開催、雀魂やMJの咲コラボとガンガンとイベントを飛ばして行く様には半ば唖然としつつも楽しんでいたりする。

コロナ禍でいろいろと暗いニュースが続く中でもそれなりに楽しみたいものです。咲-Saki-15周年というお祭りはまだまだ続くのですから。

記念展について

さっきの記事で言いたいことのおおよそを書いてしまったのでもうそっちを読んで下さい。私自身はこのご時世もあって記念展への参加はできていませんが、某氏に一部物販の代理購入を頼んでおります…。

だって瑞原はやりちゃんと白築慕ちゃんのアクリルスタンドを並べて置きたいんだもの…。

記念展のキービジュアルにまさかの推しカプであるはや慕の二人が描かれるとは思ってませんでしたもの…。しかも物販にはそれを用いたグッズも発売されるとのこと。買わないわけにはいかないけど参加が難しい。しかも物販は抽選とのこと。逡巡した末に長年やってこなかった代理購入の依頼を行った次第…。いやはや…。

記念展用の8人の絵と抱き枕はちょっと足を長く描いちゃったかなー
って思って提出する瞬間に担当さんにイジっていいか聞いたら
これでいいし君が遅いし時間ないのでって言われました。

まあなんとも立先生らしい話ですねー。私も正直ちょっと足長いと思ってたけどやっぱりそう思ってたのね立先生。ただでさえ仕事がいつも以上に多いので仕方ないとはいえなんともいえませんねー。あーやるせないです。

画集について

実質的に単行本表紙やカラー掲載、過去の特典などで構成されているまとめ本という感じでしたねー。立先生の描いたもののみとはいえ過去のはや慕特典をワイドで拝めるようになるのはありがたいことです。

以前の立先生のHPでの質問返答の画集の刊行に否定的な回答を知っていたので、画集刊行のニュースを聞いたときには天地がひっくり返る衝撃を受けましたね。

画集にはあぐり先生や木吉先生、めきめき先生、極楽院櫻子先生の寄稿もありました。あぐり先生がシノハユをライフワークとして描いていくという話を聞いて正直嬉しさしかないのですが、以前より負担も増えていることを考えると身体を労って下さいと願うばかりです。

個人的にはアシスタントのヤオキンさんやナカノダイスケさんやマミタさんのコメントなども見てみたかったですねー。(わりと半分ぐらいはヤオキンさんの画集でもあることを考えるとなおさらです)

単行本特典について

画集特典用 A4クリアファイル 新道寺の山口県遠征練習合宿 いくつかの書店さんで特典になるらしいです。

新道寺の冬服。なんというか普段が夏服ばかりを見ているせいでいざ冬服見ると斬新に見えることってありません? 白糸台然り。

山口県遠征練習合宿ということは225局でも言及された大平山女子との練習合宿の光景ですかねぃ。

何気に友清さんもいるってことは清澄サイドの合同合宿と時期的にはあまり変わらなかったりするんですかね。ファイル名も"himemaiaka.png"だし。

ゲーマーズさま向け ブロマイド 宮永照 ほっぺにお菓子つけようか迷いました。

わりと凜々しく見える照さんですが、お菓子食べてるところが不思議と似合いますよね。最近公式サイドでいろんな照さんが見られるから個人的に眼福というところです。

とらのあなさま向け A4お風呂ポスター 瑞原はやり+白築慕 中1秋に稲村杏果さんの母親が全国の評判の良い旅館を視察しに行くとのことで稲村母娘+白築慕+瑞原はやり+石飛閑無で旅行に。旅行先の部屋の貸し切り露天風呂で体のことを閑無にからかわれた瑞原さんの図。

前回の「園城寺さ」ほどではなかったもののなかなかの長文。

個人的にははや慕特典ということもあってこれしかないなと思いながらとらのあなに行きました(もちろん感染対策しながら)。

瑞原はやりちゃんのおっぱいが大きすぎて中学1年生に見えないんですが。まぁはやりちゃんなのでそういうものですね。まぁあんなの中学1年生でぶら下げていたら白築慕ちゃんにも閑無ちゃんにもからかわれるか。いい加減弄られキャラが板についてきた感のあるアイドルちゃん。咲本編でもわりと弄られキャラなのだろうか。

しかし全国温泉旅行とは…。金は稲村旅館が負担しているのだろうか。中学生にしてあれほど温泉に行きまくってたら28歳になっても温泉好きになるわけか。

はや慕&杏閑温泉ダブルデートという字面はたいへん面白いと思うのでもっとやってください。

文教堂さま向け イラストカード 弘世菫 寮の照の部屋でくつろぐ弘世様。チョーカーは謎です。

たいへんにえろい弘世様ですね。弘世様ファンクラブが見たらわりと卒倒不回避。それにしても何故にそんなに寛いでるのかな弘世様。照の側だからこそ気が抜けるのかそれとも照を誘惑してるのかそれとも…。

弘世菫がわからん。

文教堂さま向け B6イラストカード 宇野沢栞 21巻カバー下(本体表紙)の漫画の1コマのリファイン。中学2年生の頃の千葉在住の宇野沢栞さん。

しれっとカバー下漫画への登場が確約されている宇野沢栞さん。どれだけ立先生は宇野沢さんがお気に入りなのか。中学2年生の宇野沢さんはやはり千葉の南の方にお住まいのようでしたが、何を思って白糸台まで来たんだろう。

21巻のカバー下も読みましたがなんというか渡辺琉音さん、宇野沢栞さんに惚れ込んでますね。宮永照に見いだされたときはあまり仲が良いとはいえなかった二人が半年くらいで急激に関係が詰まっていく姿…。かじゅモモほどの猛スピードではないもののこれはこれですごいスピード。

老荘思想を説明出来る宇野沢さんわりと頭のいい子説。まあ咲でそれなりに麻雀のできる子に頭の悪い子はそれほどいないと思うけど(勉強ができるかはともかく)。

もともとは校内ランクもそれほど高くないどちらかといえば落ちこぼれといっていい雀士だったのに、まぁこれだけ信じられないような出世物語めいた展開が半年の間に起こったらそりゃ夢みたいだという感想になるよ…。

さらに信じられないことに2年ぐらい経ったら瑞原はやりのいる大宮ハートビーツに属している麻雀プロになるんだからもっと夢みたいな展開になるんだよなぁ。しかも栞ちゃんまで側にいる。あとは宮永照さえ揃えば完璧に大宮ハートビーツが最強チームになりますね。作中で一番頭のいいらしいはやりんのプランは完璧かなー?

メロンブックスさま向け クリアブックカバー 清水谷竜華 一応中1のつもりです。

中1とはなんなのか。中学1年生のおっぱいの感覚がいろいろ崩壊してるのですが…。はやりんがあんなおもちしてて竜華までこんな…。咲世界の中学1年生はバケモノなのか…。

和やらモモやら玄ちゃんやら立先生の描かれた特典はわりとおもちの子が多いですね…。流石…。

質問への返答

コミッションとかで咲-Saki-の絵を描いてもいいのか→個人的にはありがたいことだと思います。
でもスクエニさんに問い合わせたらどうなるかはわかんないです。
でも私が訴えたりとかは多分ないです。

以前も咲-Saki-の同人活動については好意的な意見を述べていた立先生。コミッションなどにも好意的な模様。

近年の作品ではガイドラインなどを設定することも多いですが基本的に権利者の黙認で成り立ってるこの手の活動について作者に質問することはあまり筋のいいことではないとはいえ、同人界でも意見が割れているコミッションについて不安になるのもわからなくはないですねー。

京太郎と咲は中2からの知り合いです。
どこかで公式で幼馴染って書かれてるかと思いますが
そこは幼馴染という言葉のそれぞれの感覚の違いかもしれません。
個人的にはそんなに幼馴染感はないです。
京太郎は照のことは知りません。

幼なじみというか、たまたま近所にいるクラスメイトめいた感覚というか。

京咲の二人は肉じゃがやらコロッケやらをよく食べ合ってるからまぁ近い関係なんでしょうなぁ。

個人的には京太郎が照のことを知らないらしいという話にびっくりしましたが、咲と知り合ったのが中2のときなことを考えると不思議はないのかな?咲が中2になった時期はちょうど宮永照が白糸台に入った時期のはずだし。

幼なじみって言うから照やら光ちゃんやらもひっくるめて一緒に遊んでる姿を想像してましたからわりとショックでしたね。何故か。

和はペンギン全般が好きなのでいろんなペンギンのおもちゃを持ってます。
エトペンじゃないキャラクターのものもあります。
コウテイペンギンの子供みたいなのは名前はクオレマトンです。

ペンギン全般が好きな子…。しかしペンギンのどこに引かれるんだろう。鳥なのに飛べないだけでなく水中を泳ぐし寒いところに住んでる不思議なところ?

クオレマトンさんかぁ…。そういう子にもそういう設定が…。これまた違う絵本のキャラか何かでしょうか。

1巻90ページ7コマ目の川はどこか→覚えてないです…
2巻表紙は大阪の県境超えて東に行ったあたりの川近くの踏切だった気がしますがうろ覚えです。

聖地関係の質問。けっこう賛否が分かれてましたね…。立先生に回答を聞くのはなんとなく敗北した気分になるのもわからなくないし、解けるならば自分の力で解きたいけど、一生懸命捜しても見つからなくてモヤモヤするぐらいなら立先生に聞くという気持ちもわかる。そういう意味ではなんともいえないものでした。

後者の表紙は京都府内にあったようで、京都府内にある二つ目の咲の聖地になりますか…。いずれは行ってみたい。

永水女子が去年団体戦に出た時の他の2人は巫女ではなくて普通の学生です。
永水の六女仙と姫様自体も劇中で巫女って呼ばれてるシーンもありますが
実は巫女ではなくて巫女っぽい服装をしている神仙の類です。
なので神社で業務とかはしないです。

永水女子、いったいどういう経緯で麻雀を始めてインハイに出場しようと思ったのか今ひとつ掘り下げられてない学校ですねー。

巫女ではなくて姫様も六女仙も含めてまさしく「神仙」の類とは驚きました。凄まじく設定が分厚い…。「神仙」とはいえそこまで人外じみてるようには見えないので特別な血筋を持った人間が修行を経て「神仙」へと成る感じでしょうか。ますます麻雀やってるようには見えない…。

質問などで設定が開示されてもさらに謎が深まっていく不思議な学校永水女子。いっそのこと永水スピンオフとかどうですか…。

原村和はレズか→ビアン寄りのバイです。

これもまた衝撃的な回答でしたね。ビアン寄りのバイというこれまた現実味のありそうな塩梅なのがわりと衝撃。和ちゃんに限らず咲世界の子はそんな感じの子が多いんでしょうかね。一部はバイではないガチの人もいるのでしょうかね(思い当たる子が何人か)。

加治木の出番は今後あるかどうか→あるとは思います。

そんなことどうして聞くんだろうと思った質問。咲のことだから今後もスポット的に登場する機会はあるだろうし。インハイが終わったら何らかのタイミングで出てくるでしょうに。どうしてそこを期待して待てないんでしょう…。

松実宥は天気の能力を使うつもりはありますか→ありません。

質問の意図がわからんかった質問。たぶんに暑ければ暑いほど能力が強化されるかもしれないってこと? 妄想めいたことを質問されても意味を汲み取りにくいなぁとちと困惑しましたね…。

監修漏れみたいなのはアニメでもスピンオフでもゲームでもよくあります…
私が間抜けだからであります…

どれほど気をつけていても立先生も人間なのでしょうがないですね…。でもできれば少ない方がありがたいですマジに。

マホはムロを裕子ちゃん、ミカをミカ先輩と呼びます。

裕子ちゃんという呼び方に距離の近さを感じる。幼なじみというレベルに関係が近いと先輩後輩の差があったところであんまり関係無くなりますよねわかります。

20巻のカバー裏の淡の服装は夏服のワンピを巻き上げてから
白糸台じゃないスカートとカーデのせてる感じです。

制服弄っていろいろ着こなしてる感じがわりとそれっぽい。淡ちゃんけっこう大胆なことやってるから生徒指導に目を付けられてそう。

というかそんな自然体な淡ちゃんを家に迎えている多治比真佑子ちゃん。やっぱり元クラスメイトとかそんな感じかなぁ。それにしては試合のときは淡ちゃんにビビり倒してたけど。

200局の扉絵のカラー設定ですか。
普通に白糸台の冬服で宇野沢さんと沖土居さんのマフラーはこんなです。

チェックの絵柄…。時折一緒にマフラーとかコート買っていってほしいというか。旧糸台のもっとほっこりしてる光景が見たいからインハイ団体戦終了タイミングで旧糸台&照スピンオフはどうでしょう…。

渡辺を素足希望とのことですが冬だけどこのシーンは素足だと思います。

なぜに素足にこだわるんだ…。定期的に素足質問がくるんだけども何故…。立先生も脚フェチっぽいけどもうーむ。

20巻のメロンブックスさんの和の服装は阿知賀の中1時代の制服にピンクカーデです。
これに限らずマイクロビキニ絵はだいたいTバックだと思います。

それでいてそんなにエッチくになるのか…。というか当たり前にTバックはいてて当たり前につけてる様が不思議と似合いますね和ちゃん。

でも特典イラストは実際にあったことではないシチュが多いので
架空のことだったり玄ちゃんや末原さんの脳内妄想だったりするかと思います。
水着グラビアっぽい特典も別にグラビアとかじゃないと思います。宇野沢さんの1枚以外。
16巻の原村母娘と真屋さんのは3人で旅行してるものです。

これまた物議を醸していた回答ですが、自分的にはむしろそんな感じだろうなぁと思ってましたね…。末原さんわりと脳内でチームメイトを裸で剥いてたし、玄ちゃんはおもちだいすきな子だし。

咲の世界観、わりと女性が女性に性欲を抱いて妄想するぐらいのことは当たり前な世界なんだと思います。ここ最近のHPの回答なんかを見ているとなおさら。グラビアだって当たり前のように女性が見てる世界なんだもの…。末原ちゃんだってチームメイトを裸に剥くさ…。

原村母娘と真屋由暉子さん、一緒に旅行するほど仲良くなったのか…。いや同じエトペン好きで気があってりゃ当たり前なのかもしれませんが。

全小の団体戦は昔はなかったのですが怜-Toki-の連載の時代にはあります。
ルールは毎年変わります。この頃は団体戦は4人チームです。
石蓮寺小は府大会で敗退しました。

そういえば一ちゃんのイカサマ事件もだいたいこのあたりなんでしょうかね。状況的に前後するのかもしれないけど。

照と咲の学力は同学年の頃でも照の方が高いです。
咲も並以上には勉強できます。頭の良さは同じくらいかと思います。

宮永照さん、普通の女子高生なら語らないであろう星菫派について詳しいあたり本を読むだけで無くしっかり勉強もしてることは想像に難くないなぁ。そういえば宮永照さんどうして白糸台みたいなところ選んだんだろう。蔵書が非常に良かったとかだろうか。

咲ちゃんもなんだかんだで頭はいいのか。いろいろ取り柄のないとか言われてましたが最近は家庭的な面が強調されてるけど、実際のところは器用貧乏なのかしらん。

阿知賀の川水浴のシーンの和はパーカーの下はスク水です。

破けないかなぁ…。それがしんぱい。

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