【土木偉人】日本の橋梁近代化の礎を築いた男-田中豊

■ロケーション:清洲橋、永代橋
       (土木学会選奨土木遺産「帝都を飾るツイン・ゲイト」)
        https://committees.jsce.or.jp/heritage/node/152
■撮影協力:舟遊びみづは
■資料提供:土木学会附属土木図書館 デジタルアーカイブス
      http://www.jsce.or.jp/library/archives/
■土木偉人かるた:https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3045

○田中豊氏について(土木学会誌 第104巻 2019年1月号)
「理論派橋梁エンジニア」田中豊─日本の橋梁設計近代化の先鋒

”田中は、日本近代橋梁史上最も著名な技術者であり、現在橋梁に関する優れた業績に与えられる土木学会田中賞の名称となった人物である。”

https://committees.jsce.or.jp/tanaka_sho/node/27

国内有数の工学系団体である土木学会は、「土木工学の進歩および土木事業の発達ならびに土木技術者の資質向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与する」ことを目指し、さまざまな活動を展開しています。 http://www.jsce.or.jp/