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厩舎指数で穴馬サーチ 桜花賞

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JRDB永野です。

クラシック第一弾の桜花賞、昨年の阪神JFの1・2着がぶっつけのローテーションで人気は割れ加減。
怪我や騎乗自粛、騎乗停止もあり、鞍上にも注意が必要。

ルメール騎手は何頭はいるお手馬の内18.サトノレイナスに騎乗。
阪神JF2着の実績があり、陣営も早々に直行を決定して鞍上も確保。
厩舎指数も19とシッカリ評価されており、同じ国枝厩舎の5.アカイトリノムスメの厩舎指数が4なので、国枝厩舎の2頭では素直にサトノを上位に取るべきか。

チューリップ賞の勝利を分け合った8.メイケイエール13.エリザベスタワー。
メイケイは武豊騎手の怪我で横山典騎手に変更。発表されてから時間があったが、気性がネックの馬だけにスタートし次第では逃げることも考えておきたい。

土曜日も重賞を勝った川田騎手。高松宮記念・大阪杯とGⅠを連勝中。無敵モードに入っている感じもあり評価は必要だろう。

阪神11レース 桜花賞

◎ 18.サトノレイナス
○ 4.ソダシ
▲ 13.エリザベスタワー
注 8.メイケイエール
△ 5.アカイトリノムスメ

出走表等は、JRA発表のものをご確認ください

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