競馬稼業はつらいよ 神戸新聞杯 回顧

11R神戸新聞杯・Ｇ２　

◎14番プラダリア(8着):休み明けもほぼ仕上がる。
○11番パラレルヴィジョン(7着):休み明けもほぼ仕上がる。
▲02番ボルドグフーシュ(3着):休み明けもすっきり仕上がる
注07番ジャスティンパレス(1着):休み明けもきっちり仕上がる。
△16番アスクワイルドモア(10着):休み明けもほぼ仕上がる。
▽10番レヴァンジル(11着):休み明けもきっちり仕上がる。舌括り外す。
☆05番ヴェローナシチー(5着):休み明けもほぼ仕上がる。

結果、＊１番が内からハナに立ち、注７番が好位の外、◎14番は中団の中、11番はその後方から、○11番が注断後方、＊6番は後方の最内から、☆5番、▲2番が続き、△16番が最後方から追走。直線、＊1番が粘る処を馬群の中から注7番が力強く抜け出し、完勝！　6番が最内から抜け出し、2着確保。外から▲2番が抜け出し、3着確保。◎14番は、出遅れて見せ場造れず。○11番は、出遅れて中団から､道中、揉まれて、伸び切れず。

次走、コメント

◎14番は、休み明けで心持ちお釣りある仕上げ、出遅れて、流れ込んだだけ。このひと叩きで、上向くだろうが…。
○11番は、出遅れて、道中の不利が堪えた感。次走、揉まれ無ければそれなりに。
注7番は、パドックでは落ち着いていたが、返し馬では煩い面を見せる。距離延びて、どうか微妙だが、レース内容良く、展開次第で上位争い可能。
▲2番は、2着馬との差は、内外の差だけ、次走、展開次第で逆転可能。
＊6番は、終始内から追走も立ち回り巧く、次走も展開次第で流れ込み注意。

ではでは　グッドラック！