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好相性の厩舎・馬主で

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JRDB永野です。


先週日曜の新馬戦で、馬場入場後に先に放馬した馬にから絡まれ落馬して、宝塚記念を含む全レースが乗り替わりになった松山騎手だが、幸い大事には至らず、週中にはテーオーケインズで帝王賞勝ちも。

週末は小倉で騎乗。
小倉はデビュー当日に初騎乗初勝ちを含めて2勝を挙げた、相性の良い競馬場。
土曜の競馬でも2レースの未勝利戦でシッカリと人気に応えている。

日曜は9クラに騎乗予定。
CBC賞でコンビを組むアウィルアウェイは昨年のスプリンターズSで3着した時以来のコンビだが、55.5キロの斤量は牡牝の差を考慮すれば実質トップハンデ。ちょっと見込まれた。

妙味がありそうなのは最終レースの6.メイショウヒバリ
少頭数の短距離戦でスピード比べだが、調教師、馬主との相性は良い。

松山騎手の2020/1/1以降の調教師・馬主別成績(勝ち数順)

厩舎

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出走表等は、JRA発表のものをご確認ください

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