競馬稼業はつらいよ　東海Ｓ(G2) 回顧

中京11Ｒ　東海ステークスＧ２

◎４番ハギノアレグリアス(2着):休み明けもほぼ仕上がる。

○10番プロミストウォリア(1着):馬体ふっくら見せ順調。

▲８番サンライズウルス(7着):良い意味での平行線。コース向く。

注７番ウェルカムニュース(4着):馬体ふっくら見せ順調。

△11番スマッシングハーツ(5着):仕上げ良し。距離こなす。

▽13番ハヤブサナンデクン(3着):踏み込み硬いが仕上げ良い。

☆５番ヴァンヤール(0着):デキ良し。距離向く。

結果、☆5番がスタートで躓き落馬。○10番が馬ナリでハナにたちレースを引っ張る。▽13番が2番手、注7番は好位後方、◎4番が中団の内、▲8番が外、△11番は中団後方の外から追走。直線、○10番は楽なペースで押し切り、完勝。◎4番は直線、空馬に寄られ仕掛けが遅れる不利。▽13番は流れ込んで3着確保。

次走　コメント

◎4番は、空馬に寄られる不利。次走に期待。
○10番は、展開恵まれた面もあるが、ハナ切ればシブとい。次走もそれなりに。
▽13番は、お釣りある仕上げだったが、シブとく粘る。次走、展開次第。
注7番は、パドックでの周回は良かったが、返し馬でテンション上がる。次走、本場馬で落ちついていれば見直しも。

ではでは　グッドラック！

photo by Rumi Enokida