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🔸ゴールドジェネレーターを使ってみよう~初期設定編~

今回は、ゴールドジェネレーター(金の成る木)を使うために必要な、初期設定を説明します。

手順①DBman(ソフト)を開く

まずは、データを保存する場所を決定している手順です。

画面左下の [スタート] ボタンを押し、

[プログラム(P)] → [JRDB] → [DBman]
の順に押していきます。 

スクリーンショット (485)
スクリーンショット (484)

 

手順②DBmanの初期設定

今、DBmanというソフトが起動しているはずです。
下の画像のようなDBmanの初期設定画面が出ていますか?

DBマン4_データ保存フォルダの設定


出ていない場合はこちらを参考にして下さい。

この「DBmanの初期設定画面」で、今後利用するJRDBデータ等の保存場所を設定します。

図の①~⑤を順番に押すことで、初期設定できるようになっています。
①→②→③→④→⑤の順番で押してください。  

 ここで何をしているかというと?

①データベースフォルダの設定
ゴールドジェネレーターで利用するデータベース(mdbファイル)を置く場所を指定します。

②、③データベースファイルのコピー
ゴールドジェネレーター用の新規データベース(mdbファイル)を作成します。
いままで利用したデータベース(mdbファイル)がある場合などは、この作業は必要ありません。
ただし、その場合、①で指定した場所に、データベース(mdbファイル)を自分で置く必要があります。

④データ保存フォルダの設定
JRDB等からダウンロードしたデータのファイルを保存する場所を指定します。
例えば JRDBxxxxxxx.lzh , TYAxxxxxx.lzh など(xxxxxxは日付)

⑤設定終了
ID、パスワードの設定画面(DBman-設定画面)に移ります。

もしも、違う場所にデータフォルダを作成したい場合は?

上記の方法で設定していくと、ゴールドジェネレーターが組み込まれたドライブ(Cドライブ)に、データの保存場所は設定されます。
容量不足などの理由で、データを保存する場所を違うドライブに設定したい場合は、以下の方法で行います。

①データベースフォルダの設定
変更する場合は、[参照]で保存先を決定して、[フォルダ作成]→[OK]の順に押します。

②、③データベースファイルのコピー
[初期DBコピー]→[OK]の順に押します。

④データ保存フォルダの設定
変更する場合は、[参照]で保存先を決定して、[フォルダ作成]→[OK]の順に押します。

⑤設定終了
[OK]を押します。引続きID、パスワードの設定画面(DBman-設定画面)に移ります。

手順③ユーザーID(JRDB会員番号)とパスワード(JRDBのパスワード)の設定

下記の画面(DBman-設定画面)が出ていますか?

ここでは、ユーザID・パスワードの設定を行います。

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まず、自分のID識別にチェック(黒丸)を入れて、 次のようにユーザID・パスワードを入力してください。

  ユーザID : JRDBの会員番号を入力
  パスワード: JRDBのパスワードを入力

おことわり
・キャンペーンID
・お試しは現在ご利用できません。


入力が終わったら、[OK] を押してください。 

手順④初期設定完了

下の画面がでましたか?

これでデータを保存に関する初期設定が終了しました。

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[OK] を押してください。
(DBmanが終了します。)   

お疲れさまでした。これで、基本的な設定は終了しました。
(下の画像は、DBmanの画面です。)

スクリーンショット (487)


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おことわり
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JRDBへ、お電話等で直接お問合せなさることはご遠慮ください。

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