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記事の意図
各馬がベストパフォーマンスした際に
「どんな調教内容(追い切り・調教本数)だったのか」「どんな臨戦過程(放牧先{外厩}だったのか」「どんなレース内容だったのか」
を大まかに掴むことができるように…ということをイメージして作成しています。
各馬のどのレースがベストパフォーマンスであったかを知るためにIDMという指数を使用しています。
ラジオNIKKEI賞
出走馬最高「成績IDM」ランキング
各馬の成績欄のみかた
1⃣(左から)今回の馬番(枠確定後) 馬名 今回騎乗の騎手 今回の斤量
2⃣(左から)最高成績IDM 最高成績IDMを出した日付、レース名
3⃣以下を参照
4⃣上段がベストIDM時、下段が今回(指数は土曜夕方更新予定)追指数=追切指数仕指数=仕上指数調教量=調教量評価(A=多い B=普通 C=少ない D=非常に少ない)仕変化=仕上指数変化(「++」=攻め強化大 「+」=攻め強化 「」=平行線 「-」=攻め弱化)入厩日数=入厩してからレースまでの日数。帰厩初戦時のみ表記
指数からの推奨馬
①サトノヘリオス 岩田望来 55kg
②ホウオウノーサイド 永野猛蔵 53kg
③フェーングロッテン 松若風馬 55kg
④オウケンボルト M.デムーロ 52kg
⑤クロスマジェスティ 三浦皇成 53kg
⑥ボーンディスウェイ 石橋脩 55kg
⑦ショウナンマグマ 菅原明良 53kg
⑧タガノフィナーレ 吉田豊 51kg
⑨ベジャール 戸崎圭太 56kg
⑩ミッキーブンブン 菊沢一樹 52kg
⑪ソネットフレーズ 津村明秀 54kg
⑫グランディア 坂井瑠星 54kg
⑬ゴーゴーユタカ 田辺裕信 54kg