東海ステークス 橋浜の予想
京都11R 東海ステークス
2020年1月22日 インティ photo by Rumi Enokida
◎13番 インティ
前走時はリングハミからノーマルハミに変更していました。今回は武田ステーブルから帰厩して3走目。超大型馬でも態勢は整っており、表情が明るい点にも好感が持てます。展開面でも有利。
〇14番 キングスガード
宇治田原優駿ステーブルから帰厩。しっかりケアされているので、9歳馬でも馬体を維持しています。リフレッシュの効果で、気持ちに余裕があるのも好材料。京都へのコース替わりも歓迎です。
▲4番 スマハマ
2走前にeハミからノーマルハミに変更しました。今回は吉澤ステーブルWESTから帰厩して2走目。筋肉に程良いメリハリがあり、好調を持続。後躯の形状から、京都へのコース替わりもプラス材料です。
注7番:エアアルマス
前走時は両前肢の新エクイロックス(接着装蹄)を外していました。この中間は、ノーザンファームしがらきから帰厩。左前に骨瘤が出ているものの、柔らかさと張りが共存した筋肉で仕上がっています。前を見据えた表情からも活気が感じられます。
△15番 ヴェンジェンス
グリーンファーム甲南から帰厩。仕上がりが早いタイプで、京都のコース形態に適した体型をしています。筋肉の状態も良く、複勝圏内なら。
△11番 アングライフェン
大山ヒルズから帰厩して2走目。京都の1800mをこなせる馬体の構造をしており、すっきり仕上がっています。押さえで。
パドック新聞
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