2020年チューリップ賞 優勝馬 マルターズディオサ
こんばんは。橋浜保子です。
無観客競馬2週目の土曜日、桜花賞のトライアルレース、チューリップ賞が阪神競馬場で行われました。
桜花賞に向けて好発進したのは、4番人気のマルターズディオサ。田辺裕信騎手が、見事に重賞ウィナーへと導きました。
マルターズディオサは美浦の手塚貴久に所属する3歳牝馬で、馬主は藤田在子氏。
父はキズナ、母はトップオブドーラ、母の父はGrand Slamという血統で、生産は北海道日高町の天羽禮治氏です。
今回は 阿見トレーニングセンターから帰厩して1戦目でした。
榎田ルミさんの写真で、レースを振り返っていただけます。
パドック
返し馬
レース
レース後
レース結果
払い戻し
成績や払い戻し等は、主催者発表のものをご確認ください。
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