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厩舎指数で穴馬サーチ セントライト記念

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JRDB永野です。

菊花賞の価値は低下加減だがやはり三冠の最終戦。
特にクラブの馬は、会員さんへのアピールになる。
14頭立てのセントライト記念にもオーソクレースを始め多くのクラブ馬主の馬が参戦。
菊花賞の切符を目指す。

3.ヴァクティファルスもクラブ馬主の馬。スプリングS勝ちがあるように中山コースは合う。ハーツクライ産駒で秋になっての成長に期待したい。

良血の11.ルペルカーリアは春は無理はぜす。毎日杯は強気の競馬で後のダービー馬相手に大きくは崩れなかった点は評価すべき。

コース実績なら7.タイトルホルダーも上位。姉のメロディーレーンは菊花賞5着。賞金面での権利はあるので、ひと叩きという可能性も。

13.グラティアスはハーツクライ産駒だが半姉がレシステンシアでこの距離が微妙か。

夏の昇り馬のイメージの12.ソーヴァリアントだが弥生賞4着の実績もあり春のクラシック組とは差はない。


中山11レース セントライト記念

◎ 3.ヴァクティファルス
○ 11.ルペルカーリア
▲ 7.タイトルホルダー
△ 13.グラティアス
△ 12.ソーヴァリアン


出走表等は、JRA発表のものをご確認ください

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