5/30(日)東京11R 東京優駿 橋浜の予想
東京11R 東京優駿
◎5番 コントレイル
大山ヒルズから帰厩。皐月賞後はダービーの2400mへの距離延長に対応するべく、体を研ぎ澄ませてきました。筋肉の質感も良く、この仕上げなら距離への対応も可能。展開面でも優位です。
2019年12月18日 コントレイル
photo by Rumi Enokida
〇12番 サリオス
ノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。目の周りが少し黒くなっていますが、体にはしっかり実が入ってきました。距離延長にも対応できる馬体の構造をしており、この時期の3歳馬としては精神的にも大人びています。
▲13番 ディープボンド
大山ヒルズから帰厩して4走目。この配合らしく、筋肉に厚みがあります。少し胴が詰まって見えますが、この体型でも距離をこなせるのがキズナという種牡馬の凄さ。良い状態を維持できています。
注15番 サトノフラッグ
ノーザンファーム天栄から帰厩して3走目。四肢の稼働域が広く、距離延長もこなせる馬体。東京へのコース替わりも問題ありません。
△11番 ガロアクリーク
吉澤ステーブルEASTから帰厩。リフレッシュの効果が期待でき、配合的な印象よりも距離の融通がつきます。複勝圏内なら。
△1番 サトノインプレッサ
グリーンウッドから帰厩して3走目。前走時はレース前からソエのコメントが出ていたように、不安材料の方が大きな一戦でした。綺麗なフットワークで走るので、距離の幅があります。坂井騎手もプレッシャーが少なく騎乗することができます。
パドック新聞
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