高木登厩舎2019-2020【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析

ひとこと&厩舎ダイジェスト

【高木登厩舎2019-2020】
芝ダートのマルチ厩舎。「ダートトップクラス」だけでなく「世代限定重賞(主に芝)」も得意とする。
指数優秀で、一口馬主は重視すべき厩舎のひとつ。分析してみると実はダービーも目指せる厩舎でもちろん出資馬でダートトップも目指せる。

高木登厩舎1

・経営モデル
仕入れ数[標準] - 出走数[標準] - 残存率[上下波あり] - [厩舎力>馬価格]
・モデル馬
アナザートゥルース…ノルマンディー。ダート路線、アンタレスS優勝から地方重賞路線へ。
マイネルフロスト…毎日杯(芝千八)優勝、ダービー3着。ラフィアン。
・特注アイコン
【ダート】【地方重賞】【芝千八重賞】

厩舎特徴

高木登厩舎2

・2019年がキャリア13年目。ダート路線中心で2013年以降で収得賞金4億円超を継続している点は特筆ものでしょう。地方交流競走での賞金もありますのでJRAリーディング順位よりも稼げる厩舎と言えると思います。

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