中舘英二厩舎2019-2020【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析

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杉山晴紀厩舎2019-2020【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析(お試し版)
https://note.com/jra_trainer/n/ned262dc9f802

ひとこと＆厩舎ダイジェスト

【中舘英二厩舎2019-2020】
調教師で目指せ天下。残された調教師稼業は約15年、戦略的に動いて中舘厩舎ブランドをつくっていきたい。
ここまでの傾向から、出資で狙うなら厩舎得意のダート路線の中型馬。ダート特別戦を勝ちとるイメージ。

・経営モデル
仕入れ数[多] - 出走数[標準] - 残存率[上昇中] - [厩舎力≒馬価格]
・モデル馬
サノサマー…ダートで5勝。447～478㌔の牡馬。
サンホッブズ…ダート4勝、障害1勝。470～480㌔の牡馬。
・特注アイコン
【ダート】【500㌔未満】

厩舎特徴

・2019年がキャリア5年目。長くトップ騎手として活躍されていたので「厩舎開業してすでに5年も経ったんだ」という感覚があります。厩舎から重賞勝ち馬も送り出していますし引き続き期待したいです。
・通算（2019年まで）全体成績の芝ダート傾向から見てみます。芝29勝：ダ54勝とダート優勢です。勝率もダートのほうが高いので全体成績ではダート優勢という認識でよさそうです。