武井亮厩舎2019-2020【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析
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本分析レポートは後半部分が有料記事になっておりますが、別厩舎バージョンでお試し版として無料公開している分析レポートも複数ご用意しております。構成については同じつくり方をしておりますので、有料版購入の前にお試し版をお読みくださると嬉しいです。(お試し版で多く読んでいただいている記事をひとつ参考としてリンク貼ります↓)
杉山晴紀厩舎2019-2020【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析(お試し版)
https://note.com/jra_trainer/n/ned262dc9f802
ひとこと&厩舎ダイジェスト
【武井亮厩舎2019-2020】
2019年夏の転厩放出の影響は最小限か。心拍数計測でポテンシャル把握、知己も多く今後に期待していきたい厩舎。
変化中で様子を見る?それとも指数を根拠に積極的に出資検討する?どちらでもいけそう。芝成績向上が今後のポイントか?!
・経営モデル
仕入れ数[多] - 出走数[標準] - 残存率[高] - [厩舎力>馬価格]
・モデル馬
リエノテソーロ…マル外牝馬。地方重賞優勝、NHKマイルC2着。
モルトアレグロ…マル外牝馬。ダ千新馬勝ち~くるみ賞(芝千四)・紅梅S(芝千四)優勝。
・特注アイコン
【ダート】【マル外牝馬】【変化中】
厩舎特徴
・2019年がキャリア6年目。その2019年夏頃に大口取引先預託馬の転厩放出があり変化がありそうな厩舎です。
・通算(2019年まで)全体成績の芝ダートの傾向を見てみます。大口取引先転厩もあって今後の傾向が変わる可能性はありえますが、まずはここまでの実績を把握する意味合いで見てみましょう。芝47勝:ダ65勝とダートでの勝数が多いです。勝率もダートのほうが通算では高いのでここまではダート寄りの傾向を示しています。
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