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サイン競馬-サイン読みってなに?-


こんにちは。
日本サイン競馬会のドラゴンです。

G1シーズンが開幕すると新しい読者が来てくれることが増える。
うれしい!
ありがとう!
(これで縁ができたな!)
そんな皆さんのために「私の考えるサイン競馬」について記事を書くことにした。
「記事を購読するかしないか」の参考にしてほしい。
サイン派も、はじめてサインに触れる人も、ぜひ最後まで読んで!


競馬サインとは?

初歩の初歩だけどまずはここから。

レースの勝ち馬や馬券圏内馬を
JRAは暗号(サイン)を使いファンに伝えている

これが基本的な考え方。
初めての人には、この時点で「???」がたくさん浮かぶと思うけど、順番に説明していくから、とりあえず読み進めてね。

サインはさまざまなものに隠される。
出馬表、G1ポスター、レーシングプログラム、JRAホームページ、TVコマーシャルなどなど。

「これを解読して結果を推理する」というのがサイン競馬。
血統予想・データ予想・調教予想などと同じ「予想法」のひとつだ。

「サイン解読」と「サイン予想」は全くの別物なのだが、ややこしくなるので今は「予想」として話す

ここで話すのは基本的に「タカモト式」から派生した連想系サインのこと(競馬サインには他の種類もある)


なぜJRAはサインを出すの?


ファンサービスの一環であり、陰謀論とは無縁のもの

私はそう考えている。
ただこれは同じサイン派のなかでも意見が分かれるところなんだよ。
最近は私と同じ(似た)考えの人が増えたけど、昔はぜんぜん違った。

昭和~平成のサイン観
JRAの出すサインによって一部の特権階級が「的中による配当金」として合法的に資金を調達している
競馬サインは国家的な陰謀だ!
陸軍中野学校出身者たちがJRA内部にいて、その部署が暗号を作っている
我々サイン派はサインを解読して横から配当をかっさらう!

私が競馬を始めた平成初期には、こういう感じの話が多かった。
昭和の頃はもっと流行っていたそうだ。
いわゆる陰謀論
もちろんみんな本気で言っている。
「喋ってる本人も半信半疑」ってケースもまああったけどね。
令和の今は当時より少なくなったけど、この主張(似た主張)は根強く生き残ってるよ。
ただ、私個人は当時からこの説を支持していなかった

世の中に暗号というものが存在することは事実。
戦時中は国家の命運をも左右するほどに重要な存在だった。
敵の暗号を解読するということは軍事作戦において優位性をもたらすものであり、事実アメリカは暗号解読専門機関を設立していたんだよ。
「そんな馬鹿な」と思う人は調べてみるといい。
普通に記録が残されているから。

暗号の歴史を勉強すれば、サインの送り手と受け手の間に暗号化-復元化の「確実なシステム」が必要であることが分かる。
当時皆が口にしていたような競馬サインは曖昧すぎて「特権階級の巨額な資金が動く」というレベルでは暗号たりえなかったのは明らかだと私は思う。
あくまで「私の見解」ね。

もちろん「ファンサービス」ならOK!
むしろ曖昧な方がいい。
ファンがあれこれ頭を悩ませる余地があったほうがいいでしょ。
サインの存在自体を私は否定しない
そこのところは勘違いしないでほしい。
(あたりまえだよね。ここ日本サイン競馬会だから)

サインは陰謀論とは無関係!

これが持論。


じゃあJRAのサインとはなんぞや?

競馬ファンを繋ぎとめるため(顧客確保)の方策

だと私は思う。
順を追って説明するよ。

競馬ファンにもいろいろなタイプがある。
でも大きく2つに分けるとこんな感じ。

あっさり派
こってり派

天下一品ラーメンの話じゃないよ。
競馬ファンの話。

「新聞の印」や「勘」で買う人が「あっさり」の代表。
「なにがしかの予想法を用い、頭をフル回転させて、自力で勝ち馬を推理する」のが「こってり」の代表。

ここでは「こってり派」に限定して話を進める。
長く競馬を続けている人の多くがこっちだからね。

競馬歴が長くなると、世にある予想法はひととおり試すものだ。
というか「最初に出会った予想法だけをずっと続けている人」って珍しい。
「血統予想家という肩書きで世に出る」とか「調教ハンターとしてTVに出演する」とか、自己ブランディングに繋げている人は除いてね。
一般のファンはあれこれ手を出すのが普通。

皆最初は「これだな」という手応えを感じた予想法で戦う。
ところが競馬は「ロングスパンでみると儲からないようにできている(控除率)」から、ごくごく一部の勝者以外はみんな負けるので、そのうち飽きてくる。

人間って飽きっぽいからね。
結果が出ていれば違うけど、そうでないときは「同じ事を繰り返す」という行為は続けられない。

どうなるかといえば「他の予想法を取り入れる」ようになる。
いくつかの予想法を同時並行的に使うことになる。
武器はひとつだけという制約はないからね。
ミックスして自分にとって使いやすい形に作り変えるのがあたりまえ。

その中のひとつが「サイン予想」なわけだ!

昭和末期~平成初期はけっこうな比率でサインを取り入れている人がいた。
高本公夫や井崎脩五郎の存在が大きかったんだろうな。
著書がいくつも出ていたし、TVや雑誌で「サインが~」と言っていた。
そりゃ増えるってサイン派が(笑)
昔に比べると現代のサイン派人口は減少してるけど、それでもまだまだ存在はしている

やっと本題に入れるぞ!

「人は飽きやすい」が「ギャンブルそのものをやめる」のは難しい。
理由はあえて書かないけど「嵌まってしまった人」が卒業するのは難しいよね。

だけど

競馬には飽きたから
他の公営ギャンブルに移る

これはある。

でも

JRAにとっては大問題!

困るでしょ?
他に売り上げを持っていかれたら?

どうするか?

飽きさせない
できる限り「飽きるタイミング」を遅らせる

当然だよね。

競馬ファンの中には(特に年寄りの中には)いまも「サイン派」が確実に存在している。
歴史的にそこに嵌まった年代の層がある。
これは動かしがたい事実

彼ら(彼女ら)を少しでも長く繋ぎ止めるには
「サインを出す」しか方法がない

ってわけなのよ。

ついでにいうと、サイン派を飽きさせないためには

さまざまな種類のサイン
    ×
さまざまな難易度のサイン
    ×
さまざまな方向性のサイン

これらを用意する必要がある。

だって、簡単なサインばかりだったら飽きるでしょ?
かといって難しいサインばかりだと「解けないーーー!」って放り出すでしょ?
しかも、難易度ってのは受けとる人によってレベルが変わる
得意分野不得意分野かによっても変わる。

ターゲットをギュッと絞ることができないんだよ。
大変だよなJRA(笑)
ひとつの重賞に複数のサインを仕込まなきゃならないんだから。

まあ、そんなこんなで

馬券購入者の中に「サイン派」が存在するかぎり
「サインを出さない」という選択肢はJRAにない

私はそう思う。


でもね……

これはサインの終焉も同時に示しているんだよ。

「いずれJRAはサインを否定してくる」と私は睨んでいる。
公正競馬を謳うJRAとしては、サインなんて胡散臭いこととは手を切りたいのが本音だろうから。

でも今じゃない。
まだ年寄りが馬券をいっぱい買ってくれるからね。
(失礼。私も年寄りのひとりです)

20年もすればサイン派人口は激減する。
メイン層が高年齢なんだから自然とそうなる。
JRAが旨みをを感じなくなったら容赦なく切り捨てられると思うね。

ただ、令和の今も、JRAが(実質的に)運営しているグリーンチャンネルで「サインが~」ってたまに言ったりしてるでしょ。
これが続いているうちは大丈夫。
でもいつかは終わりが来る。

終わりを少しでも先に延ばしたい

これが私の想い。

サイン競馬がなくなるのは寂しいからね。
サイン人口減少に歯止めをかけるには、新規ファン獲得は必須条件なんだよ。

若い人たちにも この世界を知ってほしい!
若い人たちに サイン競馬を広めたい!

だからバンバン記事を書く!
そう思ってこのnoteにいる。

あれ?
話が逸れてきたぞ。
戻そうか。


JRAは勝ち馬を事前に知ることができるの?

勝ち馬や馬券圏内馬を事前に割り出せなければ、そもそも話が始まらないよね。
サインなんて出しようがない。

JRAには未来が分かるのか?

これ非常にデリケートな話題なんだよ。
サイン派の中でも完全に意見が割れる問題だからね。

分かる派(1)
・競馬は仕組まれた芝居
・騎手はJRAから指示されたとおりの着順でゴールする駒
・競馬関係者すべてが「演者」である

分かる派(2)
・競馬はガチ
・みんな真剣にレースをしている
・ただし、JRAが持つデータを駆使すれば、世の予想とは一線を画す高精度な予想が可能
・それをサインとして出している

分からない派……はいない。
だってそれ「サイン否定派」だから(笑)

私は(2)だ。
(1)には同意できない。
サラブレッドに関わるホースマンは真剣に仕事をしている。
それらが「着順が決まっているレースに馬を送り込むため」だとしたら到底耐えられないと思う。
もし本当だとしたら、大勢の人間が関わっているのだから、暴露話がどこからか漏れてくるはずだけど、そんなのはきいたことがない。
そもそも騎手がハナ差などの着順をコントロールすることは不可能だと思う。

書いちゃった。
でも本心だから、旗幟鮮明にしないとね。
皆さんにいろいろ知ってもらうために書いているわけだから。

ただし

(1)を支持する人を否定はしない

なぜなら

自説が正しいと立証できないから

だって「証拠」がないもの。
私が「そう思っている」だけ。
というか、もし証拠が出てきたら世の中がひっくり返っちゃうよ?
立証できない以上は、他の意見を否定するわけにはいかんでしょ。

あなたにはあなたの真実があり
私には私の真実がある
お互いそれでいいじゃない

これが私のスタンス。


私が考える「サイン競馬」は(2)
もう少し詳しく話すよ。

競馬の着順はさまざまなファクターが重なって形成される。

・馬の能力
・馬の適性
・馬の体調
・展開
・ラップの推移
・位置取り
・コース取り
・突発的な有利不利
・騎手の性格や性質
・枠の並び
・当日の馬場状態
・陣営の思惑

他にもあるだろうけど、おおまかにいうとこんな感じ。
すべてが複雑に重なってレースは決着する。
はたしてこれらすべてを予測できるか?
無理……だよね。
特に「突発的な有利不利」なんて絶対予測できないよ。

でも

確率は計算できる

たとえば「○×■な状況だと進路を譲りがちな騎手」とか「A騎手が相手だとB騎手は強引にでも競りがち」とかね。
そんな騎手が近い枠に入って、どっちもスタートダッシュが良く、なおかつ安定してる馬だったら?
展開はいくつかに限定されてくるよね。
展開が読めれば(当れば)、レース結果もぐっと絞られるのは分かるよね?

馬の適性もそう。
「内で包まれるとダメだけど外だといいストライドで走る」とか「ハイペース追走するとまったくダメだけど、東京○○メートルで××秒以上かかる展開だと末脚が爆発する」とかね。

「そんな単純じゃねえし(笑)」って声が聞こえてきそうだけど、単純な表現を使っただけだからね。
もっと複雑なのは知ってる。
私の中にある予想法はサインだけじゃないからね。
いけね!
サインの話をしなきゃいけないんだった……
話を戻すよ。

すべてのファクターを入力すれば、コンピュータなら確率を計算できる。
入力する数値の精度が高ければ高いほど、出てくる答えが現実になる確率は上がる
計算結果の現実化確率を左右するのは「入力数値の正確性」なんだな。
トレセンで取材している程度でそれは手に入らない。
部分的には入手できるだろうけどすべては無理。

だけど、すべての数値を入手できる組織がひとつだけある。

JRA

そもそも外界から遮断されているトレセンという魔宮を運営しているのがJRAだ。
馬場管理をしているのもJRA。
枠順を決めるのもJRA。
胴元だからね。
膨大なデータを正しい値で蓄積しているのは(いまのところ)世の中でJRAだけなんだよ。

彼らは

世の予想家の中で
最も高精度の予想を現実化できる存在

なんだ。

そして「高確率の未来」サインに仕立てて公開する。
「顧客維持」を目的としたファンサービスとして。

我々はそれを読む。

「血統」や「調教」や「展開」を読む代わりに
「最も精度の高い答え」から“答え”を導き出す

これがサイン予想法。

これが私の持論。


競馬サインって具体的にどんなの?

サイン発動の例は枚挙に暇がないよ。
その中でフレッシュなやつをひとつ紹介しよう。
サイン自体は昨年の「安田記念」のものだけど、今週の「高松宮記念」に関わるから、いま最もホットなサインだよ。

昨年(2023年)の安田記念には「競馬法制定100周年」の副題がついていた。
競馬法制定に尽力した安田伊左衛門を讃えたものだ。

JRA公式ホームページの画像。2,023年安田記念に副題がつくことの告知が書かれている。

で、これが出馬表の頭(先頭)。

【2023安田記念】
1番 Naran Hu【leg】【leg.】【法律制定】
2番 メイケイエール 馬主:名古屋【競馬】(株)
 ↓
【競馬法制定】

「leg.」「legislation(法律制定)」を略した表現だよ。

枠の最内(先頭)は「サイン宣言の置かれる場所」。
私の行うサイン解読の基本中の基本なんだ。
(私が発見したわけじゃないよ。昔からある手法のひとつ)

このサインを受けて優勝したのが【100】というサインナンバーを持つ馬だった。

【2023安田記念】
優勝 ソングライン 調教ゼッケン【100】+2

大人の事情により画像を貼ることができない。
ゼッケン数字を確認できるサイトを貼るから、アクセスして確認して。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ゼッケンの数字が4桁の場合には「上下二段に分割」して記される。
「上段左から右へ、下段左から右へ」と読む。
ソングラインのナンバーは【1020】。
だけど、サインにおいてはこの限りではないんだ。

縦横斜め自由に読むことができる

ソングラインの調教ゼッケンのイラスト。1020が100と2に分割して読めることを示している。

サイン発動!

これを「ただの偶然」と感じる人は、まだサインの世界に来るべきタイミングじゃないから、またいつか会おうね

「サイン、ひょっとしたら存在するかも?」と思ったら、思い切ってこちら側にいらっしゃい!
大歓迎するよ!

既にサイン派の人は「なるほどね」と思ってくれたかな?

さっき言ったけど、今週の「高松宮記念」に深く関わるサインだからね。
詳細はここ読んで。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 


とまあこんな具合にJRAはサインを出すのよ。
他にいくらでも例は出せる。
毎週サイン解読してるから「おお!これは凄い!」みたいなのはしょっちゅう。
ただ私も万能じゃないから「全然ダメ!」みたいなのもたくさんあるけどね(笑)

サイン解読ってのは

1.「最高に確率の高い予想」=「JRAのサイン」を見つけ出す
 ↓
2. 解像度をなるべく落さないように「答え」を読みとる

そんな行為だよ。

上手く読めたとき当る確率が高くなる
上手く読めなかったとき当る確率が低くなる

解像度を落さないために、毎週あれこれ知恵を絞るのよ。
けっこう大変なんだよこれが。
そこが楽しいんだけどね!


JRAが勝ち馬をサインで教えたら皆が的中するからマズイんじゃない?

それが大丈夫なんだなあ。

まず解像度が落ちる。
この時点で場合によってはかなり的中から遠ざかる(笑)

そして、馬券には「組み合わせ」がある。
馬券圏内に来るであろう馬をピックアップできたとして、それが3頭だけならいいけど、普通はもっと増えるからね。
それらを組み合わせて「利益」が出るように馬券を組まなければならんのよ。

それとて的中するかどうかは分からない。
JRAの出してくるサインも「非常に確率が高い」というだけで「絶対」ではないからね。

また運良く的中したとしても、多くの競馬ファンは「そこで勝ち逃げ!」とはならないからね。
いくつものレースに手を出す。

結果……

まあいうまでもないわな。

利益を徹底的に追い求めている「馬券師」は違うけどね。
彼らは「的中」ではなく「利益」だけをみてるから、そもそも方法論が違うのよ。
普通の人にはまあ無理。
「全ツッパ!」を堪えて「○○円プラス確定させておいて、残りはぜんぶ勝負!」ができればエライくらいのもんよ。

えっ?
ああそうだよ。
私のことだよ。
だって馬券師じゃないもん(笑)


ここでは「サイン予想」を売っているの?

答えは「NO!」だ。

私はサイン解読家であって、サイン予想家じゃあない。

サイン解読 = 隠されたサインを発見し読み解くこと
サイン予想 = サイン解読を基に印を打つ、あるいは買い目を決めること

このnoteでは、サイン解読だけを記事にして提供している。
記事を購入しても、儲かる買い目や、いわゆる競馬情報商材は手に入らないよ。
提供する解読が必ず発動する(必ず馬券になる)という保証もない。

解読の調子がいいとき(JRAとチューニングが合っているとき)には「解像度低下を最小限に抑えた記事」が書ける。

だけど調子が悪いときは、そののことが起こる。

申し訳ないけど、それが現実

でもね。

「面白い」「なるほどねえ!」と読者を楽しませる記事は書ける。
書いているつもりでいる。

試しに今週の「高松宮記念ポスター」のサイン解読を読んでみてよ。

どう?

「ほほう」くらいは思ってくれた?
「面白そうだ」と感じてくれた?

もしそうなら嬉しい。

私が皆さんに届けるのは

馬券を的中させるサイン予想ではなく

サイン競馬を楽しむための「読み物」だから。

予想を売っているわけじゃない。

買い目を売っているわけじゃない。

競馬情報商材を売っているわけじゃない。

毎週楽しめる「サイン競馬雑誌」的な読み物を売っている。

これを受け入れてくれる人には、ぜひ継続的な読者になってほしい

そして、「皐月賞」「ダービー」「天皇賞」を一緒に楽しんでほしい

夏競馬も秋競馬も、年末の「有馬記念」も、私の記事を読んでほしい

そんな願いを込めて、今回は筆を置く。

今後は「サイン攻略記事」だけじゃなく、こういう記事や「サイン周辺だけどサインじゃない話」なんかも書ければなあと思っている。

ということで、まずは高松宮記念!
サイン解読を楽しもう!


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