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「お得」に記事を読む方法!

ポイントをおさえるべし!

いつもありがとうございます。
日本サイン競馬会のドラゴンです。
読者の皆様にとって「お得」になり、私にもメリットのある「マガジン」について詳しくお話しします。
得するために注意すべきポイントがいくつかあるので、ぜひ最後までお読みください。

説明はすべて「日本サイン競馬会note」に限定したものです
他のクリエイターのnoteでは状況が異なります
ご注意ください


マガジンが安い!

「サイン攻略記事」の1本単価290円です。
もしあなたが記事を月に8本以上読むのなら、実質的に安くすることができます。
「マガジン(2190円)」を購入して読むのです。

・たくさん記事を読むなら「マガジン」が絶対にお得!


マガジンの種類

noteには2種類のマガジンがあります。

・単発のマガジン
・定期購読マガジン

現在、日本サイン競馬会が発行しているのは「定期購読マガジン」です。


定期購読マガジンってなに?

紙の雑誌との相違点1
紙の月刊誌 ⇒ 毎月決まった日に自宅に届く
定期購読マガジン ⇒ ネットにアクセスして読む

紙の雑誌との相違点2
紙の月刊誌 ⇒ 『○○年○○月号』として毎月1冊発行される
定期購読マガジン⇒ ネット上の1冊の中にページが追加されていく

1冊の本に毎週ページが追加されるイメージです。
あなたが「定期購読をやめる」まで、ページがどんどん増えていきます

・日本サイン競馬会のマガジンは「定期購読マガジン」
・月刊誌の定期購読とほぼ同じシステム


料金は?

ひと月あたり 2,190円 です。
初回のお支払い(請求)は「購読手続き完了と同時」です。
次回からは毎月1日が自動引き落とし日となります。

「サイン攻略記事(有料)」の基本的な掲載本数
G1
4本(以上)
G2&G3
2本(以上)

JRAではG1のない週の日曜(月曜含む)重賞は基本的に2戦(東西1戦づつ)が組まれます。
(例外あり・後述)
したがって1週間のうちに掲載される「サイン攻略記事(有料)」は4本(以上)が基本となります。
(例外あり・後述)

これを念頭に、2023年2月度実績をみてみましょう。

上記表の説明
記事数=そのレースについて掲載した有料記事の本数
(無料記事は集計から除外しています)
記事残数=そのレースを起点として月末までに掲載した記事数
単体購入=そのレースを起点として月末まで単独記事を買い続けた場合の合計金額

ほとんどの場合において

3週目までは「マガジン」を購入するほうがお得です。
4週目「単独記事」を購入するほうがお得です。

例外があります。

3週目と4週目の重賞が次のような構成になっているときです。

3週目「中京記念」のみ
4週目「アイビスSD」「クイーンS」

予定される記事数は「6本(以上)」になります。
結果的に「8本」になるかもしれませんが「6本」で終わる可能性が高いでしょう。
この場合は「単独記事を購入する」ことを選択すべきです。
(このケースは年に1回くらいしかありません)

単純にいうと

「その月に掲載される記事数があと8本以上あるか?」

を基準にしてマガジン購入の可否を決めればよいということになります。

・月額2190円
・初回は手続き完了時に支払い
・次回からは毎月1日に支払い
・残りの記事数を計算してマガジンを購入しよう


4週目でもマガジンを買う?
定期購読者限定解読ってなに?

人によっては4週目であっても「マガジンを買う」という結論に達するかもしれません。
「定期購読者限定解読」
という記事が存在するからです。

「定期購読者限定解読」不定期掲載です。
毎週(毎G1)に必ずあるわけではありませんが、掲載がある場合には4週目でのマガジン購入を検討する材料になるかもしれません。

ただし「的中率が高い」「信頼性が高い」というようなことは一切ありませんので、どのような価値を見いだすかは読者の皆様におまかせします。

これまでに掲載した3本は以下のような内容になっています。

今年度掲載の定期購読者限定解読

桜花賞 = 出馬表解読の別バージョン
結果
不発

皐月賞 = JRAの匂わせ疑惑
結果
1人気レガレイラの否定発動!
結果
7人気コスモキュランダ 2着発動!

天皇賞春ベルばらコラボサイン
結果
2人気ドゥレッツァの否定発動!

「別バージョン」や「匂わせ」は正規記事にしづらいので、定期購読者限定記事としました。
「コラボサイン」は「ネガティブサイン(人気馬を消すサイン)」であるため正規記事にすることを避けました。
(記事構成の都合で正規記事として出すケースもあります)
お読みいただければ分かりますが、解読自体は正規記事と同じクオリティで記述しております。

興味のある方は「マガジン」の購読をご検討ください。

・マガジン購読者だけが読める特別な記事がある


「マガジン」を単月で買いたい!

買えませんが、できます

毎月1日に課金されるので、その前に「定期購入解除(解約)」すればいいだけです。

たとえば5月1日に定期購読を始めて、5月31日に解約すれば単月利用が可能です。

購入・解約はいつでもできます。
ご自身でコントロールしてください。

解約の解説ページはここです
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360010427993

※ご注意ください!
決済の方法によっては「ギリギリのタイミングだと解約が間に合わない場合」があります。
上記リンク先をよく読み、余裕をもったスケジュールで解約してください。

・自分の利用したい期間だけ購読できる
・購入・解約はいつでもできる

・解約はブラウザ版から行う
・アプリ版とブラウザ版は同時に使用できる
・スマホ・PC・タブレット ぜんぶ「内容」は同じ

・普段はアプリ版を使おう
・解約時にブラウザ版を使おう

解約中(定期購読停止中)の記事って後から読めるの?

・解約中(定期購読停止中)に更新された有料記事は読むことができない
・ただし単体記事(290円)として購入はできる

バックナンバーは読める?

・定期購読開始以前のバックナンバーは読めない
・ただし開始当月1日までは遡れる
・料金を支払った記事は半永久的に読める(定期購読継続の如何を問わず)

料金の支払い方法は?

・クレジットカード決済
・キャリア決済
 案内に従って進めるだけの簡単操作です
(PayPay決済は今後対応予定)

セキュリティは?

カード情報は、決済代行会社GMOペイメントゲートウェイ社に暗号化されて安全な状態で送信されます。
詳細はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360011270654

クレカとかアカウントとか……
いろいろ難しい

・操作そのものは簡単
・ただし初めての人は戸惑う可能性あり
・困ったらすぐ「検索」で問題解決
・あなたの登録を待ってます!

定期購読マガジンはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓


もっと詳しい説明がほしい

note本部が用意したページに詳しい解説がありますので、ぜひご覧になってください。

定期購読マガジンを新規購入する方法
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.help-note.com/hc/ja/articles/4408111171609

定期購読しているマガジンをみる方法
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360008882694

有料記事(単体記事)を購入する方法
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360010310214

noteアカウント(ID)の登録方法
(note会員登録方法)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.help-note.com/hc/ja/articles/900000936783

noteヘルプセンター(すべての困りごと)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.help-note.com/hc/ja


最後に私にとってのメリットをお話しします。

読者の皆様に「安い購入方法」をオススメする理由

単体記事を個別に販売するよりも、長期スパンでの売り上げ増加が見込めるからです。

単体記事だけの販売の場合、読者の皆様に「ポチる(購入ボタンを押す)」アクションを何度も何度も要求するこになります。
ポチる回数が多くなると「今週はこれくらいにしておこう」という買い控えの発生率が上がります。

サイン攻略記事には「結果として的中する記事」と「的中しない記事」が混在しており、それはレース前には確定できません。
したがって「運悪く、的中しなかった記事のみを購入される方」がどうしてもでてしまいます。
この場合「翌週の記事を購入しない」という選択をされるケースが増加します。

「マガジン」の購入により、発表した記事をすべてお読みいただくことで、上記のような状況を回避できます。
月間トータルで「良い」「悪い」を判断いただけるからです。

もちろん「的中の有無」ではなく「読み物としての面白さ」で勝負していますが、現実問題として「ハズした記事の購入者によるリピート率は低くなる」というデータがでています。

「購読を継続していただくこと」がなによりも大切だと考えておりますので、マガジンの販売に力をいれております。

定期購読方式にしている理由

購読者様のリピート率を上げるためです。

これは「毎月の購読を完璧にコントロールされている方」には関係のない話になります。

読者の皆様のなかには「買い忘れた」「今週もまた買い忘れた」「まあ別にいいか」という方がいらっしゃいます。
購入の意思はあるものの、強い拘りがないため「毎月ポチらなければ購入できない=単月マガジン方式」だと「面倒なのでやめた」という結末になりがちです。
「継続してもしなくても、どちらでもいい」のならば「ぜひ継続していただきたい」というのが私の本音です。

また「夏競馬はお休みする」という方もいらっしゃいます。
もちろん個人の自由なのですが「夏には夏の面白さがある」と私は考えており「ぜひ夏競馬に参加していただきたい」のです。
「定期購読だから、いっちょやってみるか!」という気持ちになっていただければ最高だと思っております。

以上の理由により「定期購読マガジン」をオススメするしだいです。

2024年4月26日
日本サイン競馬会 ドラゴン


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