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日経新春杯2023サイン攻略2【出馬表解読】
サインはアンブライドルド
【日経新春杯】(14頭立)
11番【イ】クスプロージョ【ン】
12番【プラ】ダリ【ア】
13番 アフリカンゴー【ルド】
14番 サンレイポケッ【ト】
↓
静音・濁音・半濁音は同一視
↓
【アンブライドルド】
種牡馬アンブライドルド(Unbridled)。
ウィキペディアには興味深い記述がありました。
1987年、アメリカ合衆国・フロリダ州のタータンファームズに生まれ、当歳時に生産者の解放セールに出され、ここでフランシス・ジェンターに7万ドルで購買された。
2歳時のデビュー前の調教において、日本の武豊が跨っている。
武は何歳馬なのか聞かされていなかったため跨った時には古馬だと思ったといい、調教後に何勝しているのか関係者に聞いたところデビューしていないと言われて驚いたという。
なんと!
1987年生れのアメリカの種牡馬アンブライドルドに武豊が跨がっていたとは!
【日経新春杯】
1番 ヤマニンゼスト【武豊】
ヤマニンゼストをマークします。
ヤマニンゼストを指名しましたが、真正指名馬ではないとう可能性があります。
出馬表の先頭にいるからです。
出馬表の先頭(最内)と末尾(大外)はサイン宣言のなされる場所
武豊が1枠1番にいるのは「サインの答え=指名馬」としてではなく「サイン(出題)の一部」という可能性があるということです。
【日経新春杯】(14頭立)
11番【イ】クスプロージョ【ン】
12番【プラ】ダリ【ア】
13番 アフリカンゴー【ルド】
14番 サンレイポケッ【ト】
1番【武豊】
↓
【武豊が跨がったアンブライドルド】
末尾文字の組み合わせが「間違いなくアンブライドルドである」ということを担保するために先頭に武豊が置かれたのかもしれないのです。
その場合には別の馬が指名されることになります。
探さなければなりません。
さて、どんな馬が指名されるのか?
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