安田記念2022サイン攻略4【安田伊左衛門サイン解読】
サインは安田伊左衛門展の展示品
今年の安田記念には副題がついています。
第72回安田記念
安田伊左衛門生誕150周年記念
日本競馬の父・安田伊左衛門の生誕から150年。
これを記念した競走として行われるのです。
普通の競馬ファンにとっては「へぇーそうなの」程度のことでしょうが、我々サイン派には大変重要です。
安田伊左衛門がサインになる
そのように考えるからです。
そういえば、先週の日本ダービーでは有馬頼寧がサインでしたね。
(下記記事の有料部分に記してあります)
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日本ダービーの創設者は安田伊左衛門です。
にもかかわらずサインは有馬頼寧でした。
なぜか?
伊左衛門は安田記念へのサインに温存された
そう考えるべきでしょう。
安田伊左衛門が教えてくれる馬を狙っていきたいと思います。
過去に伊左衛門がサインを発動したことがあります。
第60回(2010年)安田記念です。
創設60回
安田記念展開催
2010年4月24日~7月4日
JRA競馬博物館
第60回(2010年)の安田記念は「安田記念展」の開催中に行われました。
このとき会場にあった“ある展示物”がサインを発動しています。
【第60回安田記念】
1着 ショウワモダン(8人気)←指名馬
3着 スマイルジャック(5人気)←指名馬
2頭の組み合わせはワイドで2,670円つきました。
強烈ですね。
「安田記念展」が行われていたとはいえ、このときのレースには副題がついていませんでした。
今回はついています。
あのとき以上に「安田伊左衛門が重要になる」ことは容易に想像できますね。
大きく狙いたいと思います。
解読したところ、面白い穴馬が指名されていることが分りました。
有料部分で詳しくお話しします。
ここからは有料です
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