大阪杯 No.2
大阪杯のステップレースは中山記念と金鯱賞。
2017年からGⅠ大阪杯になったわけですがそのステップレースの覇者がそろうことはなぜか少ない状況。
2018年に中山記念1着馬であるウインブライトと金鯱賞1着馬であるスワーヴリチャードがそろっただけ。
今年は2019年と2021年と同じく両ステップレースの勝ち馬が存在しない。
フェブラリーステークスもそうだったですね・・・
こんな状況設定でどのような馬が使われるのだろうか?
2019年の大阪杯ではアルアインが1着だったのですが・・・
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