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皐月賞を考える

桜花賞とセットで考える

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桜花賞でやったことを整理。
桜花賞でやった事と同じ事を違う形で皐月賞でもやる。

≪2歳GI馬の排除≫

ホープフルSがGIに昇格して初めて1着馬が不在。
この影響は考えておきたいところ。

大事な事は基本

過去、多くの論者をみてきて思うのだが、基本を無視して個人的な妄想に暴走される方が多いように思う。

論破王ひろゆき氏の名言「それってあなたの感想ですよね?」

そんなところ。
例えば、桜花賞の賞金が増額した。
だからこうなるといった推理があったとする。
で、過去についての説明はなく、妄想だけを語り、あたかも理論かのように説明する。

全部そうなっていなければ理論ではない。

私の理論は、理論なのだから全部そうなっている。
例外が出る時は例外が出る論拠も説明しきる。
それが理論。

例えば、桜花賞の賞金増額年。

≪チューリップ賞の連対馬が連対枠を構成する≫

これは1984年のグレード制導入年から例外なく言えること。
これが理論だ。
調べてみるがいい。
全部言えるから。
例外などあっては理論でも何でもないのだ。

くだらない能書きをほざくな!

能書きなんかいらん。
必要なのは具体的論法だ。
〇〇は変更戦なのでどーのこーのとか。

だから何?

よく、指定戦だの特指戦だの言いだして、わけのわから能書きをほざいている人がいるが、過去を全て同じ論法で説明してみろと言いたい。

何冊も本を出しているK氏は、結局何が言いたかったのか?

あれなら日本ダービーだけ1レースの解読書を1冊出した方がよっぽどまし。
それをやらないのは、説明がつかないものがあり過ぎて誤魔化したいからである。
既に理論は破綻しているってわけ。

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