昨年のチューリップ賞は馬単万馬券大本線的中！
昨年のチューリップ賞はドンピシャ！
昨年は７番人気◎モズメイメイを覇者し、馬単万馬券的中。
単勝1,620円、馬単14,950円で、春季プラス計上を確定させたレース。
「読み切れる」という感覚を味わえるのは私が提唱する競馬番組理論だけではないかと。
近しい仲間の方と前日電話で「◎モズメイメイにしか見えないんだけど」と会話を交わしましたが、完璧に見える感覚は共有してましたね。
巷に溢れている競馬予想は、ほとんど交通事故的な的中でしかない。
某お笑い芸人がＷＩＮ５で幾ら儲けたとかやっていますけど、一般人がＷＩＮ５馬券に２０万もの大金をつぎ込めるはずもないし、そんな的中はまぐれでしかない。
100回中１レース的中で大幅プラスってやり方など、ばくち打ちにしかできない方法でしょう。
それにしても巷の競馬番組理論論者（？）は、20年前と変わらない能書きを今もやっているんですね（笑）
恐らく、新しい発想ができないんでしょう。
「閃き」「生み出す力」がないから、ずっと同じような事をやっている。
それに挙げている候補馬をみれば、「全く解っていない」ことが明白にみえる。
以前、驚いたのは、昨年の日本ダービーでスキルヴィングに◎を打っている論者がいたこと。（後から教えてもらったｗ）
こんな人に競馬番組理論を語って欲しくないんだよなぁ。（笑）
なーんも理解していない証拠ｗ
そりゃあ毎回、１番人気と２番人気に◎打って、ダブルで流していりゃあ上位人気決着なら馬券は当たりますよｗ
だけど、確実に儲からないｗ
２月は東京新聞杯で万馬券的中しましたけど、本命だろうが、万馬券だろうが関係なく、理論通り的中させるのが競馬番組理論の醍醐味だと思いますけどねぇ。
いよいよ、クラシックトライアル開始！
ここでは書けないことばかりなので、興味のある方は、別ブログやＸ（旧Twitter）をご覧になって頂ければと。（名前を検索すれば出てきます）
ハッキリ言って、ネットに晒したら自分で自分の首を絞めるようなものでしょう（笑）
どんだけルール変えられちゃったかｗ
自力で学びたい方には、惜しみなくレクチャーしますよ。
一人で研究したって、何年も無駄な時間を費やすだけです。
当方は３０年研究しているので、やってはいけない方向性もハッキリみえていますから。
結局、やってはいけない方向性へ行った方々は皆消えていきました（笑）
2024年の１月から８週連続重賞的中！！
シンザン記念的中！ 単勝490円 馬単2,060円
日経新春杯的中！ 馬連2,890円
ＡＪＣＣ的中！ 馬連1,160円
東海Ｓ的中！ 馬連570円
根岸Ｓ的中！ 馬単2,080円
東京新聞杯的中！ 馬連11,400円 馬単36,140円
クイーンＣ的中！（１点大本線） 単勝310円 馬連870円 馬単1,500円
京都記念的中！ 馬連460円 馬単1,120円
共同通信杯的中！ 馬連1,050円 馬単2,300円
京都牝馬Ｓ的中！（１点目）馬連650円 馬単1,240円
ダイヤモンドＳ的中！ 馬連530円 馬単1,140円
阪急杯的中！ 馬連1,000円
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