見出し画像

新潟11R 韋駄天S

BOX展開図、皆さんの検討の猫の手に。

韋駄天S

指数1位 ⑨ライオンボス
指数2位 ④タピオカ
指数3位 ⑮サンノゼテソーロ

研究所予想

大の苦手な1000直=展開も何もないから根拠立てして考えられない。
そしてハンデ戦、斤量差は最大10㌔とお手上げモード。

若手も揃って気持ち良く飛ばすとして大外枠引けた⑮サンノゼテソーロの末脚が一番信頼おけるかな、と恐る恐る本命打ちますがそれでも大いにマギレそう。
指数1位は⑨ライオンボス。さすがに58㌔は厳しそうでも買わざるを得ないのと、逆に恵ハンデとなった④タピオカ、実績で⑦ヒロイックアゲンに。
行き脚ある外枠のスピード馬をBOXで買うのが正解なんでしょうが、あまり食指の動く馬もおらず、好きにして下さい…という感じ。

レース結果

韋駄天S_Result

大荒れ。100万馬券炸裂となりました。

⑮サンノゼテソーロはいい感じで伸びてきたものの最後止まって、真ん中から突き抜けた⑥タマモメイトウの金星。

これなあ…荒れること前提で「不人気馬」という理由で買うスタイルじゃないとこの帯馬券はなかなか。当てた方に思考プロセス聞いてみたい。⑥タマモメイトウは指数上位、⑬ケイアイサクソニ―は外枠先行馬と、それぞれ買う理由はあるんですが、⑭ロードエースの芝適性を見抜いてた方はお見事。研究所もこの馬はヒモ抜け。いずれにしても無理。

ケイアイサクソニ―がしっかり先手主張したこと、そして58㌔背負ってる⑨ライオンボスがそれを咎めずでよくあるパターンの前ですが捉えきれず失速。ハンデ差も大きかったですね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?